タグ

田原総一朗に関するEreniのブックマーク (4)

  • 「よく言った」『朝生』“最大のタブー”「番組がおもしろくないのは人の話をさえぎるから」音喜多駿氏のツッコミに賛同(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    1月26日深夜に放送された『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に出演した、日維新の会・音喜多駿参院議員の発言が注目を集めている。 【写真】至るところに資料が積まれ、勉強家であることを雄弁に物語る書斎。しかし希代のジャーナリストも、年には勝てないのかもしれない それは番組終盤、「若者はなぜ政治に興味を持たないか」が話題となったときだった。司会の田原総一朗氏に話を振られた音喜多氏は「それは、政治の話がおもしろくないからですよ」と話し始めた。続けて 「たとえば、この番組はおもしろくないんですよ。10代、20代が観ておもしろいと思うか。それは、みんな話をさえぎるからですよ。みんな、人の話を聞かないで、怒鳴り合って、ワーワーやってる」 と、持論を展開。ここで田原氏が「まったく違うと思う!」と割り込むと「いやいや、そうだと思いますよ」と反論。さらに 「怖いわけですよ。ワーワーやって、(机を)バーンと

    「よく言った」『朝生』“最大のタブー”「番組がおもしろくないのは人の話をさえぎるから」音喜多駿氏のツッコミに賛同(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2024/01/29
    (笑)『ここで田原氏が「まったく違うと思う!」と割り込むと』/そういや、小泉内閣の時って、国会中継面白かったんだよな。
  • 江川紹子氏、麻原元死刑囚と弟子の責任は「天と地ほど違う」「大きな衝撃を受けた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    地下鉄、松両サリン事件などオウム真理教による事件に関わったとして、殺人などの罪に問われ、死刑が確定した教団元幹部ら6人の刑が26日、執行された。教祖である麻原彰晃(名・松智津夫)元死刑囚ら7人が6日に執行されてから20日。一連の事件で死刑が確定した13人全員の執行が終わり、平成の時代を代表する未曽有の事件は大きな節目を迎えた。 坂弁護士一家殺害事件以来、オウム真理教を取材してきたジャーナリストの江川紹子さん(59)は「先日の松元死刑囚らの執行より、大きな衝撃を受けた」と話した。さらに「幹部らはもともとは真面目な若者。自分を信じる者に殺人をさせた教祖と、心をからめ捕られて犯罪に手を染めた弟子たち。責任は天と地ほど違うはずだ」と指摘した。 また、死刑囚との面会が親族以外は困難だったことを挙げ「彼らがなぜ教祖を信じ込んだか、プロセスを語る証人なので、もう少し専門家が話を聞いて事件を研究

    江川紹子氏、麻原元死刑囚と弟子の責任は「天と地ほど違う」「大きな衝撃を受けた」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/07/29
    “ジャーナリストの田原総一朗さん(84)は「松本元死刑囚の執行は当然と思うが、他の死刑囚については、執行せずに反省の人生を送らせる方が良かったのではないか」と https://twitter.com/amneris84/status/1022859646690713600
  • 「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感

    オウム事件は、その裁判過程ですでに多くの事実が明らかになっているが……(写真はオウム真理教教団施設内の様子:Hironori Miyata/Camera Press/アフロ) どんなに卑劣な悪党であっても、その身内が“死刑は避けてほしい”と願うのは、責められない。多少常軌を逸したことを言っても、それが人の心情の吐露である限り、違和感があったとして聞かなかったフリをしてあげるのが人情というものだろう。 そのため、オウム真理教の教祖麻原彰晃こと松智津夫死刑囚の三女が、を出したり、マスコミに出たり、はたまた被害者の会のイベントにまでやってきて、父親の精神状態の異常を語り、「真実」を語らせるために死刑執行を回避し治療をするよう訴えたことなどについて、私は発言を控えてきた。ただし、被害者の会での振る舞いには、傷つき、心乱された被害者がいることは付記しておきたい。 しかし、著名な文化人らがうちそ

    「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感
    Ereni
    Ereni 2018/07/23
    6/13 『ところが、この「真相究明の会」は、麻原の死刑回避ばかりを求め、元弟子たちの処遇には関心を寄せない。〜察するに、「再発防止」の看板を掲げておけば、事情を知らない人がうっかり賛同するかもしれ(
  • 「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感

    ところが、この「真相究明の会」は、麻原の死刑回避ばかりを求め、元弟子たちの処遇には関心を寄せない。そんな人たちが言う「再発防止」とは何なのだろう。察するに、「再発防止」の看板を掲げておけば、事情を知らない人がうっかり賛同するかもしれないという狙いがあるのではないか。結局のところ、彼らの「再発防止」は、悪徳商法のキャッチフレーズにも等しいように見える。 オウムの後継団体であるアレフは、勧誘活動などの折に、一連の事件を「でっち上げ」などと語っている。今回のように、少なからぬ著名人が死刑執行に反対して記者会見まで開いた事実は、そうした教団の勧誘活動や信者の結束力を高めるのに利用されるだろう。その影響力は、死刑が執行された後にも残る。「◯◯さんも、△△さんも反対していたのに執行された。これは国家の弾圧だ。闇の勢力の陰謀だ」などという陰謀論を支えることになるからだ。著名人の利用は、オウム初期から彼ら

    「真相究明」「再発防止」を掲げる「オウム事件真相究明の会」への大いなる違和感
    Ereni
    Ereni 2018/07/23
    “いわゆる歴史否定主義は、時の経過による記憶の風化と、事実軽視の風潮、そして一部の人たちの願望から生まれる。今回の動きを見ていると、オウム事件も、そうした心配をしなければならない段階に入ったようだ”
  • 1