★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2005.02.18) 本日2月18日、韓国の国会議員・金文洙氏、韓国の家族会会長崔祐英氏、米 国の北朝鮮人権法成立をNGOとしてバックアップしたスザンヌ・ショルティ女 史(米国「北朝鮮自由連合」副会長)が、家族会や関係議員と懇談した。各ゲス トは、日米韓の連携で悪の金正日から拉致被害者や北朝鮮の人々を救出すべきと 訴え、また、北朝鮮に対し日本が制裁することを支持した。また、ショルティ氏 は、脱北者を北に強制的に送り返す中国は北京オリンピックのホスト国の資格が ないと述べ、米下院で中国が行っている人権問題につき何らかの法律を作ろうと する動きが始まっていると紹介した。 外国からのゲストは、本日8時から中川正春民主党北朝鮮問題プロジェクトチー ム座長等民主党関係議員と懇談、続いて10時から安倍晋三・自民党拉致問題対 策本部長等関係議員と懇談し、2時からは拉致
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く