日本の応援団が日本-セネガル戦で旭日旗を使用した。 徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は25日、SNSに「ロシアワールドカップ(W杯)の日本-セネガル戦で日本の応援団がまた旭日旗を使って応援をしたという情報提供を受けた」とし「どうしてこんなに無知なのか」とコメントした。 また「今回もFIFAに対してよりいっそう強力な措置を取るよう抗議の連絡をする計画」とし「昨年4月に水原(スウォン)W杯競技場で開催された水原サムスン-川崎フロンターレのAFCチャンピオンズリーグ試合でも日本のファンが旭日旗を使用し、AFCが1万5000ドルの罰金を科したことがある」と明らかにした。 続いて「このような事例があっても変わらない日本のファン!今回は本当に強い一発を浴びせなければいけないようだ。目が覚めるように!」と書いた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く