西原理恵子について、思っていたことを適当に書く。ちなみに私は1985年生まれで東京の僻地でぬくぬく生まれ育った軟弱な人間。 今手元に本がなくて時系列は間違ってると思うからその辺はいい感じに脳内保管してくれると助かる…。 西原理恵子との出会いはもうよくおぼえていない。多分ダヴィンチとかカルチャー誌に載っていたのを読んで興味を持ったんじゃないかと推測している。 私はいろいろあって学校に行けない子供だったので、午前中に図書館に逃避し、そこで西原理恵子の本を借りたり、その帰りのブックオフでお小遣いで買ったりしていた。なので、売り上げに貢献していない読者だと思う。本当にそれは申し訳ない。 話を戻すと、最初に買ったのは「まあじゃんほうろうき」だったと思う。何故これだったかというと、単純にブックオフで全部100円で買えたから。 中学生くらいの私(今から22年前だ…時間の流れ怖っ)にはめくるめく世界だった
前線や低気圧の影響で関東甲信では雨が降り、気象庁は6日、関東甲信の梅雨入りを発表しました。 関東甲信の梅雨入りは平年より1日、去年より8日、いずれも早くなっています。 気象庁は、大雨となった伊豆諸島をはじめ、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、前線を伴った低気圧の影響で、関東甲信や伊豆諸島では雨が降り、気象庁は6日午前11時に「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 平年より1日、去年より8日早くなっているほか、九州や四国などより早い発表です。 6日午後になって伊豆諸島では雨が強まり、三宅島では24時間の雨量が200ミリを超えました。 伊豆諸島や関東甲信では、これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあるため、土砂災害に十分注意が必要です。 一方、冷たい北東風が流れ込んだため、東京の都心の最高気温は午前0時20分ごろの18.4度と、日中気温が上がらず、
ウクライナ国旗の色に照らされたブランデンブルク門の前で撮影に応じるフランスのマクロン大統領(左)とドイツのショルツ首相=ベルリンで2022年5月9日、AP 欧州各国首脳の4月から5月にかけて相次いだ来日は、日欧関係の根本的な変化を感じさせた。東アジアの厳しい安全保障環境への関心が薄く、中国との経済利益を優先してきた欧州が、安全保障や自由主義の価値に重きを置いた対日関係重視へ転換した。 相次いだ欧州各国首脳の来日 来日したのはスイスのカシス大統領兼外相(4月18~22日)を皮切りに、ドイツのショルツ首相(4月28、29日)、フィンランドのマリン首相(5月10~12日)、ほぼ重なるように欧州連合(EU)のミシェル首脳会議常任議長(大統領)とフォンデアライエン欧州委員長と続いた。いずれもウクライナ紛争を巡る対露政策で重要な役割を演じている国や国際機関の首脳だ。 カシス氏のスイスはEUメンバー国で
◆ ◆ ◆ 「セーラー服の自撮り」が始まりだった ーーセルフポートレートを撮るようになったきっかけを教えて下さい。 マキエマキ(以下、マキエ) 2015年、私が49歳の時なんですけど。行きつけのバーの常連さんたちと「みんなでセーラー服を着て飲んだら面白いよね」という話をしてて。ほんと内輪だけの小さい飲み会のためにセーラー服を買ったんですけど、それを着てスマホで自撮りしたものをFacebookにあげたら、すごく食いつきが良かったんですよ。 顔を写さない“顔切り”で撮ったんですけど、そうしたら「モデルさんですか?」といったコメントがついて、「ひょっとしたら、私ってまだイケる?」って思っちゃったんですね(笑)。調子に乗って仕事で使っているカメラで、顔出しのセルフポートレートを撮り出して。それをあげていったら、だんだんと広がってっちゃったという感じです。
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