東京都内の24日の感染確認は、1週間前の金曜日より580人余り多い2181人で、7日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 また、都は、感染が確認された2人が死亡したことを発表しました。 東京都は24日、都内で新たに10歳未満から90代までの2181人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日より585人増えました。 前の週の同じ曜日を上回るのは7日連続です。 24日までの7日間平均は、1895.0人で、前の週の120.7%でした。 24日確認された2181人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の22.0%にあたる480人でした。 65歳以上の高齢者は149人で全体の6.8%です。 一方、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、23日より1人増えて24日は2人でした。 また、都は、感染が確認された80代の女性2人が死亡したこと
Published 2022/06/24 06:03 (JST) Updated 2022/06/24 14:16 (JST) 共同通信社は第26回参院選について22、23両日、全国の有権者に電話情勢調査を実施し、3万8千人以上から回答を得た。取材も加味して公示直後の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党は改選124議席の過半数(63議席)を上回る勢いだ。立憲民主党は改選1人区での共闘が限定的となり、伸び悩む。日本維新の会は選挙区、比例代表ともに議席増が見込まれ、立民と野党第1党の座を争う構図だ。 自公に日本維新の会、国民民主党などを加えた「改憲勢力」は、国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがう。投票先未定は選挙区で31.2%おり、今後、情勢が変わる可能性もある。
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