1: シャルトリュー(家) 2013/03/24(日) 11:11:34.55 ID:SokMDv9T0 キプロス支援:多額預金に25%課税…EUなどと合意 キプロス政府は23日、欧州連合(EU)と国際通貨基金(IMF)の支援の条件となる自力での資金調達策を巡り、 国内最大手のキプロス銀行の10万ユーロ(約1230万円)超の預金に25%課税することで、EU、IMF、 欧州中央銀行(ECB)の代表団と合意したと明らかにした。同日中に法案をまとめ、24日の議会採決を目指す。 キプロス支援の環境が整う可能性が出てきたが、預金課税には議会の反対が根強く、法案が成立するかはなお流動的だ。 ◇議会の判断が焦点 サリス財務相が代表団との協議終了後、記者団に明らかにした。 サリス氏は「重要な進展が代表団との間であった。詳細は作業中だが、法案の準備は夜までに整う」と説明。 政府は24日に議会
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