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ブックマーク / ameblo.jp/rintaro-o (3)

  • 日韓財産・請求権協定 | 治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 新日鐵住金のいわゆる徴用工裁判にて、個人請求権を認める判決が出ました。かつて、条約課補佐だった時代、私は日韓基条約や財産・請求権協定の担当だったので、件には深い思い入れがあります。 また、現職時代、雲行きが怪しくなってきたと思ったので、一筆、政府の見解を確定させておこうと思いまして、質問主意書を出しておりました。今となっては、非常に参考になる日政府の見解だと思います。 【請求権に関する再質問主意書】 財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日国と大韓民国との間の協定(昭和四十年条約第二十七号)における請求権に関し、以下の通り質問する。 一 この請求権とは、如何なる権利であり、どのような内容を包含しているか。 二 こ

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  • 緒方林太郎『六者協議』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 12月に北朝鮮の核問題に関する六者協議が行われました。既に済んだ出来事をあれこれ批判的に論評するのはフェアではないと思いますが、思ったことを書き留めておきます。 そもそも、北朝鮮は何故核開発をするか。他国からの攻撃に対する抑止力という見方をする人が多いですが、物事はもう少し複雑だと思います。北朝鮮が武力の行使の相手として恐れているのはアメリカでしょう。しかし、アメリカであっても何もしない相手に武力の行使をすることはありません(当たり前です)。では北朝鮮は何故抑止力を持とうとするのかというと、究極のところ「自分に自信がない」ことがあるのだろうと思います。独裁政権というのは一見鉄壁に見えますが中は常にグラグラしています。そして、ホンネでは自

    緒方林太郎『六者協議』
  • 緒方林太郎『Raspoutin Japonais』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 2年半前くらいにこのアドレスで書いた記事を削除しました。関係者の代理人という弁護士の方から「名誉毀損だ」という平成二十一年十月七日付内容証明が議員会館に送られてきました。 この場に書かれていたエントリーは衆議院選挙候補者になる前に書いたもので、書いた事実を放念していました。このブログで誰かと戦っているわけではなく、たしかに内容証明が送付されてきた時点においては国会議員の名の下で存在するブログになっていたわけであり、特定の私人の評価に過度に踏み込むものは適切ではないと判断しました。 上記を踏まえ、削除しておきます。なお、内容証明の中で「謝罪を求める」と書いてありましたので、上記の認識の下、お詫び・訂正をいたします。

    緒方林太郎『Raspoutin Japonais』
    Ereni
    Ereni 2007/03/17
    佐藤優 外務省OBブログ『非常に上手く世論誘導をやっているなと思います。同氏は「日本外交の秘密に当たる部分に触れても絶対に役所が反論してくることはない」とタカを括っているわけです。
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