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ブックマーク / the-liberty.com (6)

  • 【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら> | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 国家には、国際社会において自国民の生命と財産と名誉を守る権利と義務があります。その意味で、憲法第9条1項の「戦争を放棄する」というのはまったくナンセンスです。 「日が放棄すると決めれば戦争はなくなる」という主張は単なる空理空論にすぎません。日だけが一方的に戦力を放棄したところで、日が再び加害国にならない保証にはなっても、それによって日が被害を受けないという保証にはなりません。 それで当に戦争を放棄できるなら、90年の湾岸戦争でも、イラクが侵攻してきたときにクウェ

    【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら> | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    Ereni
    Ereni 2024/06/04
    2011.5.29『そこに、4カ月ほど前に、教え子の一人が訪ねてきて、幸福の科学の大川隆法総裁が提案している一見ユニークな憲法9条論を説明してくれました』
  • ウイグル人たちが強制収容所について証言(前編) あまりに残酷な強制収容所の実態 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    強制収容所から生還したウイグル人のメヒリグルさん。スカイプが通じなくなる懸念があり、録画ビデオで証言した。 《記事のポイント》 習近平政権は、ウイグル人イスラム教徒を地上から消し去ろうとしている強制収容所では、知識階級である女性たちが、劣悪な環境で拷問を受けていたメヒリグルさんは「ウイグル人を助けて。保護のために力を貸して」と悲痛な訴え 新疆ウイグル自治区では、ウイグル人が強制収容所に収監される事例が、数多く報告されています。 拘束されている人数は、100万人を超えるとも言われています。イスラム教を捨てさせるための教育や拷問が行われ、死者も数多くいると見られます。 6日に東京都内で開かれた講演会(明治大学現代中国研究所、アムネスティインターナショナル日の共催)では、強制収容所から奇跡的に生還したウイグル人女性が、自らの体験について語りました。また、日在住ウイグル人10人も初めて実名で

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  • 福島の被ばくは心配したほどではなかった(1) 物理学者・早野龍五(はやのりゅうご)氏に聞く | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    早野龍五 プロフィール (はやの・りゅうご)東京大学大学院理学研究科教授。物理学者。世界最大の素粒子加速器を擁するスイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に関して、自身のTwitterから現状分析と情報発信をおこなう。 福島で原発事故が起こって早5年。今も約10万人が避難生活を送っています。しかし、福島は放射線を恐れなければならないレベルにあるのでしょうか。 リバティ4月号の特集「福島で怖いのは放射線ではなく糖尿病」では、福島の放射線量について様々な測定や調査を行ってきた物理学者の早野龍五・東京大学大学院理学研究科教授に話を聴きました。誌幅の関係で掲載できなかった内容について、3回にわたって紹介します。

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    Ereni
    Ereni 2019/06/30
  • 「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    2014年の「STAP細胞」に関わる一連の騒動で注目された理化学研究所(理研)の元研究員・小保方晴子氏。理研OBが「当時、理研にあった論文の共著者である若山照彦氏の研究室からES細胞が盗まれた」として告発状を提出し、兵庫県警が5月に受理するなど、いまや小保方氏を犯罪者扱いする論調がほとんどだ。 昨年12月には小保方氏が参加したSTAP細胞の検証実験が「失敗」として打ち切られ、理研は、STAP細胞はES細胞が混入したものだったとほぼ断定。小保方氏は理研を退職したが、今年2月に理研は同氏を懲戒解雇相当と発表した。 理研の判断は科学的根拠に欠けているしかし、理研がSTAP論文は不正と断じた理由や、ES細胞が混入したものと断定した理由は、科学的根拠に欠けており、検証実験も科学的探究の姿勢とはかけ離れたものだった。 例えば、当初、若山氏らは「STAP細胞が胎盤へと分化した」ことを確認しており、これは

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  • 夢の万能細胞STAP細胞の研究者 小保方氏の本心に迫る | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 守護霊とは人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(心)と考えてよい。 新たな万能細胞発見で一気に注目を浴びた理化学研究所(理研)の小保方晴子氏。しかしその後、画像データや研究データの扱いなどへの批判

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  • 参院選で池上彰氏以上に"タブー"を犯していたのは? | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    参院選投開票日に生放送された、テレビ東京系の「池上彰の参院選ライブ」に対する評判が、選挙後、雑誌やネットなどで取り沙汰されている。「タブーに踏み込んだ」などの点が評価されている。 4時間の生放送だったこの番組は、在京民放各局の選挙特番の中では、唯一、平均視聴率「10%超え」を達成。その要因は、何と言っても時事問題や社会問題を分かりやすく説明することに関しては右に出る者がいない、ジャーナリストの池上彰氏の出演に尽きるだろう。 メインキャスターを務めた池上氏は、堅苦しい選挙特番とは異なり、候補者たちに対して、視聴者目線で、歯に衣着せぬ質問を浴びせた。特に際立っていたのが、公明党の佐々木さやか候補(神奈川選挙区)に対するものだ。「公明党を応援することが、創価学会の人にとっての宗教活動、功徳を積むことになるんですか?」「創価大学のご卒業ですよね? ご人も創価学会員なんですか?」 こうした姿勢が視

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