北海道函館市で普段はほとんど見られないカツオが連日水揚げされていて、関係者は困惑しています。 きらきら光る魚体。カツオです。 函館市の南茅部地区では9月7日朝、4キロほどのカツオが約100本揚がりました。 8月31日から連日、同じくらいの量が定置網で漁獲されています。 普段はほとんど見られないカツオに、関係者は困惑しています。 「はっきり言うと余計なものが来た。ここにいる魚(ホッケやサケ)がいなくなってしまう」(漁師) 飲食店では早速、カツオの刺身定食が提供されていました。
日本維新の会の鈴木宗男参院議員が訪問先のロシアで国営メディアのインタビューに応じた動画が10月4日公開され、「ロシアの勝利を確信している」と述べた鈴木議員のメッセージが掲載されました。 動画は10月3日にロシア国営メディア「スプートニク」が首都モスクワで撮影したもので、テロップ(字幕)を入れ、記事とともに電子版へ掲載しています。 鈴木議員はウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」とロシアの見解にそって表現したうえで、持論を展開。「ロシアの勝利、ロシアがウクライナに対して屈することはない。ここは私は何の懸念もなく、100%確信を持って、ロシアの未来、ロシアの明日を信じているし、理解している」と語りかけました。 スプートニクはロシア側の主張を世界に発信するため、英語をはじめ、フランス語やアラビア語などでも記事や動画を配信していて、日本語でも提供されています。 (動画 スプートニク提供)
北海道札幌市北区で6月、2歳の長男への監禁容疑で逮捕された後、不起訴となった20代の女性。 弁護士とやりとりするため、取り調べ状況を記していたノートを、警察官に持ち去られたなどとして、12月20日、北海道を相手取り訴えを起こしました。 原告側 吉田 康紀 弁護士:「接見を盗み見されているのに近いくらい危ないこと」 原告団の会見 提訴したのは2021年6月、札幌市北区のアパートで2歳の長男をクローゼットに監禁したとして逮捕・送検され、その後不起訴になった20代の女性と、この女性の弁護を担当した弁護士です。 訴状によりますと、原告の女性は警察の取り調べに「黙秘権」を行使。その際、原告の弁護士は取り調べの状況を記録するために「被疑者ノート」と呼ばれるノートを女性に差し入れていました。 しかし7月、ロッカー点検の際、女性警察官と原告の女性との間にこのようなやりとりがあったといいます。 女性警察官:
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