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IPPNWと国内に関するEreniのブックマーク (3)

  • 福島原発事故に関するIPPNW声明文 2019年2月28日(NEWS No.526 p06)

    戦争防止国際医師会議IPPNWドイツ支部の声明(2019年2月28日付)を、おなじみのドイツ在留の桂木忍氏から送っていただきました。 IPPNWドイツ支部は、科学的知見に基づき、昨年7月に日でのオリンピック開催への懸念を表明している団体です。また、2014年2月には、医問研医師3名をフランクフルトでの国際会議へ招待していただいた団体です。 貴重な声明ですので、医問研ホームページに掲載させていただきます(記事末尾に桂木氏による和訳を掲載)。 この声明は、事故が決して収束していないことを強調、除染はされたが人里はすぐに「セシウム137に覆われる」として、強い被曝がさけられない帰還を強要する政府に対する国連人権委員会の日政府への批判勧告に言及しています。 「甲状腺がんのリスクは15倍に」という表題に端的に表れているように、福島原発事故以後に甲状腺がんの罹患率が異常に増加したことを明確に指

  • IPPNW世界大会 来年10月に長崎で初開催 医師らが核兵器廃絶議論 - 長崎新聞 2024/06/14 [10:30] 公開

    世界の医師らが、核戦争の防止や、核兵器廃絶などに向けて話し合う「核戦争防止国際医師会議」(IPPNW)の第24回世界大会が、被爆80年を迎える2025年10月に長崎市で開催されることが13日、分かった。世界大会は被爆地の広島で過去2回開かれているが、もう一つの被爆地長崎では初めて。 長崎大会の運営事務局を担当する県医師会によると、25年10月に数日間の日程で開催。会場は出島メッセ長崎(尾上町)で、700人規模の参加を目指す。具体的な議題は調整中。会議やワークショップなどを通し、参加者が被爆者の証言を聞いたり、被爆の人体影響やロシアによるウクライナ侵攻などをテーマに議論を交わしたりする計画があるという。 IPPNWは1980年、米国と旧ソ連の医師の呼びかけで発足。世界各国の医師らが所属し、核に関する医学的知識の普及に取り組んでいる。85年には「核戦争の壊滅的結末」に関して信頼できる情報と理解

    IPPNW世界大会 来年10月に長崎で初開催 医師らが核兵器廃絶議論 - 長崎新聞 2024/06/14 [10:30] 公開
    Ereni
    Ereni 2024/06/21
    6/14 “第24回世界大会が、被爆80年を迎える2025年10月に長崎市で開催されることが13日、分かった。世界大会は被爆地の広島で過去2回開かれているが、もう一つの被爆地長崎では初めて”
  • GENSUIKYO

    【反核平和運動・原水爆禁止世界大会】 原水爆禁止2009年世界大会 原水爆禁止2009年世界大会に各国政府から寄せられたメッセージ サパテロ スペイン国政府首相・ストーレ ノルウェー王国外務大臣・エスピノーサ メキシコ合衆国外務大臣・ビン ベトナム社会主義共和国元副大統領・プレンダーガスト ニュージーランド・ウェリントン市長 宣言と決議 国際会議宣言 / 広島決議 / 長崎特別決議 / 長崎決議 国際会議における海外代表の発言 アン・ライト、 元米外交官 元米陸軍大佐、 アメリカ合衆国 ガリメラ・スブラマニアン、 核軍縮平和連合(CNDP)、 インド;ギエム・ヴ・カイ、 ベトナム国会議員/国会科学技術委員会副議長、 日越友好協会会長 コラソン・ヴァルデス・ファブロス、 非核フィリピン連合/外国軍事基地撤去国際ネットワーク、 フィリピン ジョゼフ・ガーソン、 アメリカフレンズ奉仕委員会、 ア

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