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leftistと愛知トリエンナーレに関するEreniのブックマーク (5)

  • もへもへ on Twitter: "これ表現の不自由展の現場に貼られていたものなんですよね・・・・。 https://t.co/qCyK77E5qC"

    これ表現の不自由展の現場に貼られていたものなんですよね・・・・。 https://t.co/qCyK77E5qC

    もへもへ on Twitter: "これ表現の不自由展の現場に貼られていたものなんですよね・・・・。 https://t.co/qCyK77E5qC"
    Ereni
    Ereni 2022/01/02
    わろた。政治的にはこの辺、もともと穏健保守だから、こういう感じの人多いのでは。
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
  • 反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について

    反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https

  • “表現の不自由展”の問題と犯行は無関係か…芸術祭会場で「ガソリンだ」警官に液体かけ逮捕の男

    逮捕された男は『あいちトリエンナーレ』の会場・愛知芸術文化センターの職員と掃除を巡るトラブルになっていました。 愛知県半田市の会社員・室伏良平容疑者(29)は7日午後4時過ぎ、『あいちトリエンナーレ』の会場となっている愛知芸術文化センター10階のエレベーター内で、「ガソリンだ」などと言いながら警察官(45)にバケツで液体をかけた疑いで逮捕され、9日朝送検されました。 調べに対し、室伏容疑者は「悪ふざけで水をまいただけ」と容疑を否認していますが、7月31日、芸文前で歩道にペンキをこぼすなどして、その後職員に綺麗に掃除するように注意されていたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。 室伏容疑者の犯行は『あいちトリエンナーレ』の「表現の不自由展・その後」を巡る一連の問題と関係はないとみられ、警察は掃除を巡るトラブルが事件につながったとみて調べています。

    Ereni
    Ereni 2019/08/09
    8/9“室伏容疑者の犯行は『あいちトリエンナーレ』の「表現の不自由展・その後」を巡る一連の問題と関係はないとみられ、警察は掃除を巡るトラブルが事件につながったとみて調べています”
  • 可視化された表現の自由の範疇 〜美術館に作品の撤去を求められた芸術家・中垣克久氏インタビュー ━原佑介記者 | IWJ Independent Web Journal

    表現の自由が今、脅かされつつある。 そう書いて、ふと立ち止まる。 表現の自由の危機について、周囲の人たちに話しかけて、どれだけの人が敏感に反応してくれるだろうか? 僕らの危機感は、迫りくる現実に追いついているだろうか? 言論の自由をおびやかす制約の線は、日頃、目に見える形で存在しているわけではない。目に見えない制止線が張り巡らされ、囲い込まれ、その囲い込んだ領域が次第にせばめられてきている、と僕らは感じている。また、そう感じとることで、僕らは「空気」を読んでしまい、自己規制を強め、隣人にもそれを知らず知らずに押しつけていってしまう。 自縄自縛である。 その「見えない制止線」が可視化される出来事が起きた。 今年2月16日、東京都美術館で開かれた「現代日彫刻作家展」で、彫刻家の中垣克久氏の作品が「政治的な宣伝になりかねない」として、美術館側が作品の撤去を求めるという「事件」が起きた。中垣氏と

    可視化された表現の自由の範疇 〜美術館に作品の撤去を求められた芸術家・中垣克久氏インタビュー ━原佑介記者 | IWJ Independent Web Journal
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