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2016年12月28日のブックマーク (13件)

  • 依存症対策:公営競技業界がクズっぷりを発揮(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在、コラム上では先に行った日最初の入居型ギャンブル依存者支援施設「ワンデーポート」の中村施設長との対談の模様がシリーズ投稿として着々と更新されておりまして、こっちはこっちで佳境に至っているワケですが(参照)、ここでどうしても見過ごすに見過ごせない事案が発生したのでご紹介したいと思います。最初に申し上げておきますと、私、ムチャクチャ怒ってます。 IR推進法の成立に伴い、政府は現在ギャンブル依存対策の体制整備を急ピッチで進めており、先日26日には各賭博等の所管官庁、および厚労省、金融庁、消費者庁などの担当大臣による閣僚会議が行われました。またそれと並行して、各省庁の実務者級のトップ会合が行われたワケですが、そこで各公営競技を所管する省庁から提出された資料を見たところ、これがあまりにも酷い言い草なのです。 農水省提出資料: 経産省提出資料: 国交省提出資料: 全省庁があたかも事前に相談をし

    依存症対策:公営競技業界がクズっぷりを発揮(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【提案】年末年始は全人類休みにしよう - まだロックが好き

    休みがほしい、と願うのは職に就いているからであり、まぁ贅沢な悩みであるといえばそうであるが、しかし昨今の労働環境にに対する尺度の測りかたは、各個人のソーシャルネットワークサービスと呼ばれるインターネット上になんでも書き込めちゃういいんだか悪いんだかよくわからないシステムにより、やれ賃金が低い、やれ業務が過酷である、やれハラスメントがヤバイだの個々の感情に於けるモノサシによってブラック企業と揶揄され続け、結果残ったものは現代の就業率の低さ、若者の貧困化、経済の低迷なのだが、申し上げた就業率の低さより出ずる永遠の夏休みという常夏の一年をおくる無職の日々は、働きたいと願うことにより、一種のパラドックスをもたらし、働きたくないモノが休みがほしいと働き、働きたいものが休みはもういらないと言いながら働けずにくすぶり続けているんだが、なぜくすぶるのか、といえば、これもまた就職における壁としてインターネッ

    【提案】年末年始は全人類休みにしよう - まだロックが好き
    Erl
    Erl 2016/12/28
    いっそ年末年始と言わず、永遠のお休みでもいいぞ人類諸君!
  • DMM、ゲームまとめサイト「はちま起稿」を買収していたと発表--すでに譲渡済み

    DMM.comは12月28日、ゲームまとめサイト「はちま起稿」を買収し、すでにインサイトに事業譲渡していたことを発表した。 同社では、一部報道機関より、はちま起稿との関係について質問されたことを受け、この事実を公表したとしている。はちま起稿を買収したのは2016年1月で、同年10月にはインターネット広告事業を展開するインサイトへの売却を決定し、現在は完了しているという。 DMM.comの発表直後に、はちま起稿も今回の買収についての記事を掲載。その中で、発表内容について「えー知らなかった、マジかよ!」とコメントしている。 なお、DMM.comは12月6日、イラスト投稿・交流サイト「pixiv」を運営するピクシブの創業者である片桐孝憲氏が、DMM.comとDMM.comラボの代表取締役社長に内定したと発表していた。

    DMM、ゲームまとめサイト「はちま起稿」を買収していたと発表--すでに譲渡済み
    Erl
    Erl 2016/12/28
    同族は惹かれ合う
  • 噛みしめ放題の、旨み棒棒鶏風ホルモンピリ辛豆板醤(糖質4.1g)は、焼酎最高ですよ! - ねこやまローカボ日誌

    ゆっくり系のおつまみが大好きだ。 キリンさんより、ゾウさんより好きだ。 いやそもそも、哺乳類と比較できないレベルに好きなのだ。 するめや鮭トバ、ビーフジャーキー。 日は噛みしめる系のおつまみが、素晴らしく充実している。 しかし、そのおつまみ達にも弱点がある。 それは、満腹にならない点だ。 そもそもお酒も好きだが、ご飯も青天井に好きなのだ。 華金の飲み会でも、ご飯セットを頼んでしまう系男子なのだ。 おつまみは好きだが、おなか一杯にならない。 しかし先に主べると、おなか一杯になってしまう。 程よい空腹感で、おつまみと向き合いあいたいのだ。 ご理解いただけるだろうか、このマイハート。 思春期のワガママだろうか。 いや、新橋の仲間たちも同じ悩みをお持ちに違いない。 主にもなり、おつまみにもなる。 こんなトランスフォーマー的なおつまみを求めているのだ。 そんな時、飲み会で出てきた棒棒鶏。

    噛みしめ放題の、旨み棒棒鶏風ホルモンピリ辛豆板醤(糖質4.1g)は、焼酎最高ですよ! - ねこやまローカボ日誌
    Erl
    Erl 2016/12/28
    あっ、これ、ダメ。食べちゃうやつ
  • 誰の役にも立たないブログ記事は素晴らしい! - kengo700のダイアリー

    「誰の役にも立たない記事を書くと決めておく」というのもブログを書く上では良いかもしれないという考えのメモです。なぜかと言えば、そのほうが長く続くからです。 はじめに 誰の役にも立たない記事を書くと決める利点 誰の役にも立たない記事を書くと決めていなければ… 誰の役にも立たない記事にも意味はある おわりに はじめに 先日このサブブログを立ち上げたとき、ここでは「誰の役にも立たないと思う情報を発信する」と決めました。 ※サブブログを立ち上げた件について詳しくは下記ページに書いてあります。 kengo700.hatenablog.com そんな方針でブログ記事を書いてみたところ、更新が全く苦ではないことに気付きました。 誰の役にも立たない記事を書くと決める利点 ブログ記事を書くのが圧倒的に楽になります。 何日もかけて情報を集める必要がありません。情報の裏付け調査が必要ありません。分かりやすい図を

    誰の役にも立たないブログ記事は素晴らしい! - kengo700のダイアリー
    Erl
    Erl 2016/12/28
    「役に立たない記事」とか言われたら「ははっ、役立たせるスキルがないだけだよね」って返してもいいと個人的には思って
  • 面接官「『世界を変えたい』とか言ってくるエンジニアは落とします」その理由とは - paiza times

    Photo by Sonny Abesamis こんにちは、谷口です。 転職活動をしていて面接に落ちてしまったけど、「何で落ちたのか原因がわからなくてつらい……」という経験はないでしょうか。 最近、充分なスキルがある応募者なのに面接でまさかの落選……という選考があったため、応募先企業で面接官をされた方に理由を聞いたところ「面接中に一度も目が合わなかった上、こちらが会社説明をしている時に全然聞いてくれてない感じだったので落としました……」と言われたことがありました。 「応募者のスキルセットやキャリアの志向が合わないので……」といった理由ならまだ納得感もありますが、実は面接官の方々に聞くと、上記のようなスキル以前の問題で落選している場合もかなり多く、すごくもったいないと感じます。 ただ、採用面接で落とされる時って、ほとんどがお祈りメールや手紙の一通で落とされてしまって、落選理由まで懇切丁寧に教

    面接官「『世界を変えたい』とか言ってくるエンジニアは落とします」その理由とは - paiza times
    Erl
    Erl 2016/12/28
    世界を変えた、ならよかったのに
  • バイト先の店に貼られた文書が酷すぎてどこから突っ込めばいいのか分からない「これ店潰れるやつ」

    ツッコミ必至 ※「書き入れ時」という漢字についてのツッコミがいくつかありましたが、これは「書き入れ時」で正解です(念のため)。

    バイト先の店に貼られた文書が酷すぎてどこから突っ込めばいいのか分からない「これ店潰れるやつ」
    Erl
    Erl 2016/12/28
    そんな経営側の私的な理由で、休み削られても……
  • 記事のストックが無くなってもこれで安心 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 どうしよう、記事のストックが底をつき始めました。 もうあと5エントリ、しかも中途半端なやつだけしか残っていません。 こんなことでは年が越せない! えない! ということで貯記事をしなくてはーッ!! まず記事を下書き保存するのには2パターンあります。 「そのまま公開してもギリで許せるところまで完成させて保存」 「メモ的に思い付いたネタを走り書き(走り打ち?)して保存」 以前、後者のメモ的な下書きを組み合わせて1記事にしたことがあります。 しかしこれは反則的であり、上記の記事では年2回しか使えないと私自身が言ってしまっています。 舌の根も乾かぬ1ヶ月後にはさすがに使えません。 当はオリンピックぐらいの周期でしか活用できない裏技です。 つまるところ、何も無いところから記事を産み出さねばならないということです。 しかしゼロからイチを捻出することの難しさよ。 イチさえあれば

    記事のストックが無くなってもこれで安心 - 『かなり』
    Erl
    Erl 2016/12/28
    緑がいいな
  • 糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    120棟が全焼した新潟県糸魚川市の大規模火災で、焼け跡に1軒の木造住宅がぽつんと立っている。会社員の金沢隆夫さん(35)の家だ。「周りは火の海となり、もうダメだと思って避難した」。だが、鎮火後に戻ると、建物はほとんど焼けずに残っていた。 【写真】焼け残った金沢さん宅=27日、新潟県糸魚川市大町2丁目、河畑達雄撮影  22日の出火当時、金沢さんは市内で仕事中だった。市の安心メールで火災を知って帰宅し、消防団員として隣家の初期消火に当たった。だが、強風の中で炎が近くまで迫ってきた。自宅にも燃え移ると思い、たまらず避難した。 2007年の新潟県中越沖地震など地震災害が話題になるなか、家を建てようと考えていた金沢さんは、地元の建築家に「丈夫な家」を依頼した。08年春、2階建て延べ250平方メートルの洋風住宅が完成した。

    糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Erl
    Erl 2016/12/28
  • 8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ↑この冒頭の挨拶が、私の記事の定番です。 例外的として「記事全体が短編小説のとき」に限り挨拶無しで編が始まります。 また、挨拶はあるものの「どうも、坂津でした」など変則的なものが若干混じることもありました。 挨拶自体を忘れて文がスタートしちゃう記事もちょっとだけありました。 しかし基的には、上記の冒頭挨拶スタイルを崩していません。 特にこだわりがある訳では無いのですが、初回にそう始めてしまったのでそのまま惰性で続けています。 どこに向かうのかも定まらないまま、回し車の中のハムスターのように私はこの駄ブログを書き続けていくのです。 しかしせっかくそろそろ新年を迎えるチャンスなので、これを機に冒頭の一文を変更してみようと思い付きました。 で、私の教科書になってくださるブロガーさんを思い出してみました。 そういう視点で拝読すると、ある程度の種類に分類できることが分かりま

    8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』
    Erl
    Erl 2016/12/28
  • 祖母が死んだんだが

    でも涙とか出ないんだが。 お小遣いとか沢山貰っていたけど死んでも「そっかー(´・ω・`)」とかしか思えないんだが。 2親等の死でもこんなもんなのか。 正月や年越しそばう予定が色々変わってどこで何をどうするのか気になるなあぐらいの感想しかないんだが。 葬式で涙の1つも流さなかったら冷たい人間と思われそうで不安だなあとかそういう事ぐらい考えつかないんだが。 フィクションのキャラの死では泣けるのに現実の身内の死で泣けないとか笑うしかないんだが。 むしろ自分が精神的に駄目なんじゃないかって気がしてそっちで泣けるんだが。まあこれはあくまで慣用表現の方の泣けるなんだが。 とりあえず今実家でHearthstoneやりながらアニメ見て裏でこれ書いてるんだが。 悲しいとかあんま感じないから普通にいつも通り遊べるんだが。 現実の人間が他人の死にここまで無頓着だとかその事が悲しいんだが。

    祖母が死んだんだが
    Erl
    Erl 2016/12/28
    そんなもんじゃないかな?似たような感じだったよ私も
  • 嫌われても平気な人の特徴を再発見。それはアレが高いことだった。 - ミセスGのブログ

    先日、「なぜアメリカ人は人に嫌われても平気なのか?アメリカ人旦那を観察して考えてみた 」という記事に、はてブがいつもよりつきました。 あ…気が付いたら30もはてブがついている。 はてブコメントで賛否両論頂きました。ありがとうございます。 今日、ケンタロウさんの悪口を言われても、全然、気にしない人は何を考えているのか?という記事を読んで、再発見がありました。 ケンタロウさんの記事の「悪口を言われても気にしない人」とは、=「嫌われても平気な人」とほぼ同じように捉えることができると思います。 嫌われても平気な人=自尊心が高い ケンタロウさんの言葉を引用しますと 悪口を言われても気にしない人は、自分の評価が高いから気にしないでいられる。 悪口を言って来た側のほうが間違っている、と自信を持っているんです。 ケンタロウさん、私、納得しましたよ。 これを一言で言うと 自尊心が高い ということになりますで

    嫌われても平気な人の特徴を再発見。それはアレが高いことだった。 - ミセスGのブログ
    Erl
    Erl 2016/12/28
  • 8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 ↑この冒頭の挨拶が、私の記事の定番です。 例外的として「記事全体が短編小説のとき」に限り挨拶無しで編が始まります。 また、挨拶はあるものの「どうも、坂津でした」など変則的なものが若干混じることもありました。 挨拶自体を忘れて文がスタートしちゃう記事もちょっとだけありました。 しかし基的には、上記の冒頭挨拶スタイルを崩していません。 特にこだわりがある訳では無いのですが、初回にそう始めてしまったのでそのまま惰性で続けています。 どこに向かうのかも定まらないまま、回し車の中のハムスターのように私はこの駄ブログを書き続けていくのです。 しかしせっかくそろそろ新年を迎えるチャンスなので、これを機に冒頭の一文を変更してみようと思い付きました。 で、私の教科書になってくださるブロガーさんを思い出してみました。 そういう視点で拝読すると、ある程度の種類に分類できることが分かりま

    8000文字を超える分析の結果 - 『かなり』
    Erl
    Erl 2016/12/28
    言及ありがとうございますだ!