Jリーグは10日、アジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」とタイアップし、スポーツの力を映像で伝える「フットボールプログラム」を設立すると発表した。サッカーに関する10分前後の作品を世界から収集し、6月16日から26日まで都内各所、横浜市で順次上映される。中西大介事務局次長(46)は「今年から3年契約。年々、関わりを深くしていきたい」と話していた。
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「善意」山積み、被災地困惑 衣類などミスマッチ 避難所のスペースをふさぐ形で山積みになった支援物資の衣類=1日、宮城県女川町総合体育館 東日本大震災の被災地で、寄せられた大量の物資の保管場所に困るケースが目立ってきた。余った衣類などを廃棄処分したり、受け入れを一時中止したりする自治体も出ている。寄せられた「善意」を有効活用しようと頒布会を実施するほか、企業と連携する試みも検討されている。 <7トン以上を廃棄> 宮城県女川町は4月下旬、汚れや傷みの目立つ古着類の廃棄処分を決めた。7トン以上を廃棄するため、保管していた避難所の女川町総合体育館から運び出した。履き古しの靴下など使用に堪えない物も少なくなかったが、町は寄せられた救援物資の処分だけに「苦渋の決断」と強調する。 搬出前、住民約800人が避難する同体育館の約4分の1は、衣類が山積みだった。町は避難所の集約も見据え、中核施設となる同体
【J2:第11節 F東京 vs 富山】レポート:富山の敢闘精神が生んだ苦戦と、F東京を救った背番号22の脅威。(11.05.09) 5月8日(日) 2011 J2リーグ戦 第11節 F東京 1 - 0 富山 (16:04/味スタ/14,174人) 得点者:81' 羽生直剛(F東京) スカパー!再放送 Ch181 5/10(火)前08:00〜 ☆totoリーグ ---------- 会見場で着座した富山・安間貴義監督は、悔しさと達成感を滲ませていた。「一泡吹かせようと思っていた」。その言葉どおり、F東京は試合終盤まで富山に苦しめられた。 F東京は、ホーム味の素スタジアムで富山と対戦し、1−0で開幕戦以来となる勝利を飾った。途中出場の羽生直剛が81分、ゴールネットを揺らし、チームに380分ぶりの歓喜をもたらした。だが、試合開始から富山の3−3−3−1システムに苦戦。中央を固める守
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