トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ハムの大谷には負けられない!! 合宿地一緒でイレブン闘志メラッ 2013年2月2日 紙面から ウエートトレーニングを終え、陸上競技場を後にする日本ハムの大谷翔平。後方は沖縄キャンプ中のFC東京=沖縄・国頭村のくいなエコ・スポレク公園で(佐藤哲紀撮影) FC東京のキャンプ地(沖縄・国頭村)が、にわかに騒がしくなった。1日、練習場の国頭陸上競技場に隣接するくにがみ球場でプロ野球・日本ハムの2軍キャンプがスタート。注目の大谷翔平投手(18)にファン、報道陣が殺到し、前日までの雰囲気が一変した。 FC東京の選手たちが、「大谷狂騒曲」の始まりを実感した。野球ファンの熱視線を独り占めする18歳の超大物ルーキーが移動するたびに山のような人だかりができる。フラッシュが次々とたかれ、閑散とし
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 最初にお断りしておくと、私はiOSにもAndroidにも愛着があります。iOSに最初に触れたのは初代iPod touchを入手した2007年9月で、その後でiPhone3GSを長く使いました。妻はiPhone4Sユーザーなので、時々触らせてもらっています。一方AndroidにはHT-03Aを2009年の冬に入手したのが最初の接触で、長く使っている端末はNexusシリーズです。日常的に持ち歩いている機種は、2011年12月から2012年9月まではGalaxy Nexus、ここ4カ月はiPhone5です。並行して、Galaxy NexusやNexus 7も使い続けています。 今回は「iPhone5を日常的に使って感じているiOSの残念なところ」を書いていこうと思います──が、その前に私なり
鹿島が将来のエース候補として、筑波大FW赤崎秀平(3年)の獲得に乗り出していることが1日、分かった。身長は174センチと高くないが相手の背後をとる動きにたけた点取り屋。クラブ関係者が「斜め45度ぐらいからのシュートがすごくいい」と評価するキックを武器に、昨年の関東大学1部リーグでは17ゴールで得点王を獲得した。 佐賀東高時代にはU-18日本代表に名を連ね、当時は浦和が獲得に動いた。進学を希望したためプロ入りは見送ったが、筑波大では1年時から全日本大学選抜に選ばれるなど順調に成長。浦和、清水も興味を示しているという。 鹿島は昨季リーグ50得点(7位)止まりで、11位に終わった。甲府からJ2得点王のFWダビを補強するなど、決定力不足の解消に着手。ただ純粋なFWは大迫、ジュニーニョだけとやや手薄だ。数年後を見据え、赤崎の獲得に乗り出したとみられる。 ◆赤崎秀平 あかさき・しゅうへい。1991年(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く