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2018年3月23日のブックマーク (8件)

  • ジャパンビバレッジと団体交渉を行いました!

    ブラック企業ユニオンは、自販機オペレーター業界大手のジャパンビバレッジと団体交渉を行っています。同社では、従業員が月110時間を超える長時間労働を強いられていたうえ、多額の未払い残業代が発生しておりました。 団体交渉は昨年10月から開始しており、2月13日(火)には3回目の交渉を行いました。以下、交渉の経緯についてご報告します。 ○事業場外みなし労働時間制のもとでの長時間労働・残業代不払い 同社で自販機の飲料補充などを行うルートセールス従業員には、「事業場外みなし労働時間制」という制度が適用されていました。これは、外回りの営業など労働時間の算定が困難であるとされる労働形態において、実際の労働時間に関係なくあらかじめ定めた時間分だけ働いたとみなす制度です。 この制度は、労働者を長時間働かせても会社が残業代を支払わなくてよい「定額働かせ放題」とも言われており、実際に長時間労働の温床となっていま

    ジャパンビバレッジと団体交渉を行いました!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【経済インサイド】コンビニの成人誌販売「Yes」or「No」? ミニストップの英断に3強どうする(1/4ページ)

    イオン傘下の中堅コンビニエンスストア、ミニストップが来年1月に全国の店舗で成人向け雑誌の販売をやめる。女性や子供も多く利用するコンビニだけに、顧客からの「入りにくいので販売をやめてほしい」といった多くの要望に応えた。この動きは大手コンビニにも波及するのか? 「成人誌の販売をなんとか続けてほしい…」。 ミニストップが成人誌の販売停止を発表した11月21日以降、同社には男性からのこうした切実な声が複数寄せられたという。 しかし、反対の意見は全体の1割程度と少数派。寄せられた意見の8割が「子供を安心して連れて行ける」「店に入りやすくなる」などと販売停止に好意的な声だった。 同社は来年1月1日から全国2245店舗で成人誌の取り扱いをやめる。先行して12月1日から千葉市内の43店舗で販売を停止。その取り組みに対し、千葉市の熊谷俊人市長は「英断」とたたえる。 ミニストップによれば、雑誌売り上げに占める

    【経済インサイド】コンビニの成人誌販売「Yes」or「No」? ミニストップの英断に3強どうする(1/4ページ)
  • 「不愉快な人はすぐにブロック」は、ネットワーク科学の見地からすれば合理的。

    「不愉快な人」に出会ったらどうするか。 リアルな場での出会いの場合、多くの人は可能な限り「連絡を取らない」「顔を合わせない」という行動に出るだろう。 場合によっては職場をやめたり、コミュニティを抜けたりするかもしれない。 要するに「不愉快な人との間のネットワークを断ち切る」のである。 では、同じように「ネット」という場所で不愉快な人に出会ったらどうするか。 私の知人の一人は、「え、すぐにブロックするの当たり前じゃない?」と言っていた。 彼によれば、「不愉快な人物の発言が目に入るだけでも、消耗する」からなのだそうだ。 「別の意見を聞くことも重要では?」と投げかけると、 「インターネットでは建設的な議論は難しいので、そんな時間のムダはしない。」 という。 私はそれが正しいかどうか、判断をしていなかったが、改めて1冊のを読んだ時に感じた。 これは単純な問題だったのだ。 結論としては彼の言うとお

    「不愉快な人はすぐにブロック」は、ネットワーク科学の見地からすれば合理的。
  • 「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点

    ※イメージ画像( Photo By kaex0r from Flickr) 「表現の自由を守ろう」と立ち上がるオタク……マンガ・アニメファンたちは、気づいているのだろうか。自分たちは、もはや信用されない存在だということを。自民党が今国会への提出を予定しているとされる「青少年健全育成基法案(青健法案)」をめぐる問題……。連呼される「表現の自由」が何かを今一度考えると「不都合な真実」が見えてくる。 ■表現を規制する新たな「魔法の手」 自民党内の青少年健全育成推進調査会で青健法案について話し合われたのは、今年2月のことだ。機関紙『自由民主』の二月二十日号では「青少年健全育成基法案の今国会成立を 青少年健全育成推進調査会」として、その概要が解説されている。これによれば、青健法案は青少年の健全育成のための理念と国や自治体・保護者の責務、健全育成のための「努力義務」を事業者に課すとされている。 条

    「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点
  • 【独占】ネットフリックスはアニメーター貧困問題の救世主か? アニメ業界の“本当の課題” —— 「けもフレ」福原Pインタビュー

    福原氏が新著に込めたのは、日のアニメビジネスに押し寄せる大きな変化の波に対応できる「新しいスキルセット」を持ったプロデューサー像を示したいという想いだ。福原氏の目線を通して見る、ネットフリックス(Netflix)などの「外資マネー」から中国アニメ事情、製作委員会問題について聞いた。 福原慶匡:1980年神奈川県生まれ。ヤオヨロズ株式会社取締役、プロデューサー。早稲田大学教育学部卒。川嶋あいのマネージャーとして音楽業界を経験。その後「ヤオヨロズ」を立ち上げ、異色の経歴をもつプロデューサーとして複数のアニメ作品に関わる。音楽とアニメという2つのライセンスビジネスの現場経験を活かし、世界に通用する新時代のプロデューサー教育を試みている。

    【独占】ネットフリックスはアニメーター貧困問題の救世主か? アニメ業界の“本当の課題” —— 「けもフレ」福原Pインタビュー
  • 「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass

    FUMIYA TANAKA, UKNOWN POSSIBILITY VOL. 1 (TOREMA RECORDS 1997)

    「知っておくべきジャパニーズ・テクノ・アルバムの傑作 15選」をElectronic Beatsが発表 - amass
  • 物議醸すパリ「ラブドール売春宿」 レイプ助長と閉店要求も

    仏パリに開業した、ラブドールと性行為を楽しめる「売春宿」の一室。こうした業態はフランス初という(2018年3月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOEL SAGET 【3月22日 AFP】フランス・パリに先月開業した「売春宿」が、前代未聞の物議を醸している。レイプを助長しかねないなど非難の声が上がっているが、この店のベッドや椅子にあられもない格好で思わせぶりに座っているのはラブドールだ。 歴史ある歓楽街として有名なパリ北部のピガール広場(Place Pigalle)周辺ではなく、市南部の人目につかない3部屋のアパートで2月から営業を開始した「エックスドールズ(Xdolls)」では、1時間89ユーロ(約1万1600円)料金でラブドール4体を提供している。 世界最古の職業といわれる売春業に21世紀型の店舗が新規参入したといえそうだが、女性団体や左派の地元議員たちから苦情が噴出。パリ議会

    物議醸すパリ「ラブドール売春宿」 レイプ助長と閉店要求も