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アニメとインタビューに関するFRS_MAGのブックマーク (11)

  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
  • アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。 第1弾は、やはりこの人だろう。7

    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 映画『コードギアス 復活のルルーシュ』谷口悟朗監督インタビュー前編 | アニメイトタイムズ

    なぜあのラストの後を描いたのか ――最初に、『復活のルルーシュ』が制作されることになった経緯について教えてください。 谷口悟朗監督(以下、谷口):『コードギアス』シリーズが10周年を迎え、製作委員会側から「シリーズの今後の展開を考えた時、ルルーシュというキャラクターにひとつのケジメをつけておく必要がある」という提案が出ていたんです。 それならシリーズ構成の大河内一楼さんと私がつけるしかないだろうなと。 そのためにまずTV版を再編集した劇場総集編3部作、そこからの発展として『コードギアス 復活のルルーシュ』を制作したいという要望を出しました。 ――完結編というよりは、新しい一歩を踏み出すための新作でもあると。 谷口:はい。ただ誤解しないで頂きたいのは、あくまで『コードギアス』シリーズ全体が前に進むためであって、ルルーシュに関連した作品を作り続けるというわけではありません。 ――『コードギアス

    映画『コードギアス 復活のルルーシュ』谷口悟朗監督インタビュー前編 | アニメイトタイムズ
  • 「 レヴュースタァライト」小泉萌香×中村彼方インタビュー! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 第7話「大場なな」が放送され、物語がいよいよ佳境を迎えたTVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。衝撃の展開で話題騒然のこのタイミングで、大場なな役・小泉萌香さんと、作詞家・中村彼方さんの対談インタビューを行なった。 中村彼方さんは、TVアニメ「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の全楽曲で作詞を担当しているほか、コミック「少女☆歌劇 レヴュースタァライト オーバーチュア」の脚を担当している。中村さんはアニメの制作初期から参加し、舞台の初演以前からレコーディングを見守ってきた、キャスト陣との信頼関係も深い存在だ。今回は制作側であると同時に、「スタァライト」と舞台少女たちの一番のファンでもある中村さんと、物語の鍵を握る存在・大場なな

    「 レヴュースタァライト」小泉萌香×中村彼方インタビュー! - アキバ総研
  • 「やがて君になる」加藤誠監督ロングインタビュー 監督として飛躍できた大きな手応え - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 少女同士の恋愛をモチーフに10代の心情の機微を丹念に描いた「やがて君になる」。2018年10月から12月まで放送されたアニメーションにおいても、その作品性を映像へと見事に昇華させ、高品質な芝居とフィルム感で視聴者を魅了した。作ではいかにしてあの映像美が生まれたのか、加藤誠監督に作品づくりにおける重点を聞いたところ、演出の思考法から現場監督としてのプロデュース論まで熱く語っていただいた。 侑と燈子2人の作品にする ── まず、加藤監督が監督作としてこの原作を選ばれた理由からうかがえればと思います。 加藤 原作元のKADOKAWAさんから最初にいくつか原作をいただきまして、「この中で監督をやりたいと思うものがあったら」というお話をいただき

    「やがて君になる」加藤誠監督ロングインタビュー 監督として飛躍できた大きな手応え - アキバ総研
  • やがて君になる トークイベント「終着駅のその先へ」レポート【2019.2.26】 - アニメとテニスとポケモン大好きおじさんの徒然ブログ

    【イベント名】TVアニメ『やがて君になる』 トークイベント『終着駅のその先へ』 【開催場所】新宿ロフトプラスワン 【開催日時】2019年2月26日  19:30~22:30 ★前語り 2018年10月~12月まで放送されていた、TVアニメ『やがて君になる』の製作者6名によるトークショーイベントが、新宿ロフトプラスワンにて開催されました。あまりに濃密な3時間でした。今回はその一部始終をレポート形式にてまとめさせていただきます。レポートを読んで頂きたい方は以下の通りです。 ①今回、来たくても来れなかった方 ②今回された方のための備忘録として ③やが君アニメまたは原作に触れたことがあり、興味がある方 今回のトーク内容は、当に密度・純度の高い情報が散りばめられていたため、「創作物を制作する」という行為を行っている人にとっても、今回の記事の内容は参考になると断言できるものになっています。 当日の

    やがて君になる トークイベント「終着駅のその先へ」レポート【2019.2.26】 - アニメとテニスとポケモン大好きおじさんの徒然ブログ
  • 「レヴュースタァライト」放送打ち上げロングインタビュー前編 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 それぞれの夢、願いを胸に“スタァ”を目指して名門音楽学校に通う9人の少女たちのもとに、突然舞い込んだ謎の招待メール。このメールをきっかけに、乙女たちの壮絶なバトルロワイヤルが始まるという設定だ。 2018年7月から9月にかけてTVアニメが放送され、先日には舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE-#2 Transition」が上演されたばかり。アニメとミュージカルを軸に展開する「二層展開式少女歌劇」となっており、メインキャストの9人がアニメでの声優とミュージカルキャストのどちらも演じるのが特徴のプロジェクトだ。 無事放送を終えたTVアニメ版は、少女たちの心情と関係性を丹念に描きあげた物語や、放送中盤で明かされたどんでん

    「レヴュースタァライト」放送打ち上げロングインタビュー前編 - アキバ総研
  • 『青ブタ』声優インタビュー連載第2回:古賀朋絵役・東山奈央 | アニメイトタイムズ

    思春期における光と影が共存する『青ブタ』ならではの魅力 ──東山さんが最初に作に触れたのは多数決ドラマだと伺っています。 古賀朋絵役・東山奈央さん(以下、東山):はい。初めて作を知ったきっかけは、2年ほど前に行われた電撃文庫とniconicoのコラボ企画、多数決ドラマのお話をいただいたときです。タイトルのインパクトかつライトノベルということもあって、ラブコメのような楽しいお話なのかなと思いきや、思春期の悩める若者の気持ちも詳らかに描かれているような印象で、心を動かされるような作品だと思いました。 ──若者の心理描写やシリアスな部分を描いている点が特徴的です。 東山:キャラクターの心の闇に一歩踏み込んでいて、思春期症候群で現れる怪奇現象も実際に起きたら当に怖いなと思う症状が多いですよね。だから、全然作品を知らない人に作品について聞かれると「ミステリーの要素強いかも」のように答えるんです

    『青ブタ』声優インタビュー連載第2回:古賀朋絵役・東山奈央 | アニメイトタイムズ
  • TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン

    2018年1~3月に放送されたTVアニメ「宇宙よりも遠い場所」は、女子高生4人が南極を目指す物語である。深夜の放送ではあったものの、高い完成度のストーリーなどから大いに話題を呼んだ。弊社が10月1日に発行した『はじめての東大―東京大学新聞年鑑2017ー18』では、極地研究を特集した過去の紙面とともに、アニメ制作に当たっての取材内容などを聞いたいしづか監督のインタビューを収録している。今回は書籍に収録しきれなかった、アニメ編の内容について話を聞いた取材の模様をお伝えする。 (取材・伊得友翔) ──物語は、主人公・キマリが、報瀬、日向、結月とともに、南極へ向かう計画を立てるところから始まります。第5話ではいよいよ南極に向け出発しますが、キマリは親友・めぐっちゃんから絶交を告げられてしまいます。それまでの話からは想像できないような衝撃的なシーンですが、この話はどのように構想されましたか。 この

    TVアニメ「宇宙よりも遠い場所」制作秘話 いしづかあつこ監督インタビュー - 東大新聞オンライン
  • 「オーバーロードIII」「幼女戦記」特集 丸山くがね×カルロ・ゼン対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    Web連載時からお互いを意識 ──おふたりは長い付き合いのようですが、いつ頃から互いの存在を知っていましたか? カルロ・ゼン 僕が最初に意識したのは丸山先生ではなくてむちむちぷりりんさん(丸山くがねの旧ペンネーム)で、それ以上に「オーバーロード」という作品を意識していました。Arcadia(※2人が作品を発表していた小説投稿サイト)は作者より作品が注目されやすい形式だったので。 丸山くがね 「幼女戦記」は当然Arcadiaでやっていた頃から意識していたけど、完結させた、ということが強く印象に残っていて。Web小説の投稿なんて趣味でやっていることだから、作品を終わらせる義務もないし責任もない。だから尻切れトンボで消えちゃう人も多い中で、最後まで書くというのは強い意志があってこそだと思いました。 カルロ やっぱり難しいですよね。趣味だからと好きなことを書いてもそれをお客さんが喜んでくれるかとい

    「オーバーロードIII」「幼女戦記」特集 丸山くがね×カルロ・ゼン対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    最初は「ウルトラマン」をアニメ化したかった ──「電光超人グリッドマン」を元に新作アニメを作るという発表は、作品を知る人にとっては懐かしくもあり、「まさか今この作品を」という驚きもあったかと思います。そもそも監督は、2015年の「日アニメ(ーター)見市」で「電光超人グリッドマン」をアニメ化した「電光超人グリッドマン boys invent great hero」という短編を作られていましたよね。 雨宮哲 はい。最初は円谷プロさんに「『ウルトラマン』をアニメ化できませんか?」というお話をさせてもらったんです。そしたら「『ウルトラマン』はお貸しできないですが、ほかの作品で何かやりましょうか」とお返事をいただきまして。その頃ちょうど「日アニメ(ーター)見市」で、僕が1担当することになったんですね。そこで円谷プロさんにご相談したら、「電光超人グリッドマン」か「アンドロメロス」なら許可がい

    アニメ「SSSS.GRIDMAN」特集 監督・雨宮哲(TRIGGER)、脚本・長谷川圭一インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
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