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2019年1月16日のブックマーク (4件)

  • #SSSS_GRIDMAN 第11話 グリッドマン同盟論壇・Air - 玖足手帖-アニメブログ-

    前回のSSSS.グリッドマン第10話崩・壊 SAGAは! nuryouguda.hatenablog.com アカネは裕太を刺したっちゃ。おそらく衝動的なものやろう。カッターは怪獣を作る道具としてたまたま持っていただけやろうし。アカネの精神はかなり追い詰められているっちゃ。街はもうリセットされず、コンピューターワールドを隠すこともなくなったけん。そんな状態のアカネが裕太を刺してしもうた。 アカネは正常な判断ができんくなっとるんね。 ただ、「グリッドマンと話してみたかった」と言って、目の前にグリッドマンが入ったジャンクがあるのに、話す前に刺してしまいよる。混乱しとるんやが?いや、むしろ、アンチもグリッドマン同盟に加わって、味方がいなくなったと感じて、アカネは自分に、六花やグリッドマン同盟と話す資格がない、と、自己否定してしもうたから刺したっちゃろう。コミュニケーションをとる資格もないと思って

    #SSSS_GRIDMAN 第11話 グリッドマン同盟論壇・Air - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 「好き」の気持ちはどこへ向かう?――『やがて君になる』キャスト対談:高田憂希×寿美菜子(後編) | ダ・ヴィンチニュース

    『やがて君になる』AT-X、TOKYO MXほかにて放送中 (C)2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 10月5日から放送をスタートした、TVアニメ『やがて君になる』。原作の中で繊細に描かれる登場人物たちの心情を丁寧にすくい、『やが君』ならではの美しい背景をいきいきと映し出した第1話は、まさに「原作通り」。ここまでやるか、と思わされる、出色の第1話であったと思う。そして、その印象をより強いものとしているのが、小糸侑役・高田憂希と、七海燈子役・寿美菜子による、劇中のやり取りだ。インタビュー中でも、最初のPVを収録する際に加藤誠監督が「燈子さんと侑さん、まんまですね。安心しました」と述べたというエピソードが披露されているが、ふたりが体現する侑と燈子の言葉は、ごく自然に、しかし同時に確かな手応えを伴って、観る者に届いてくる。キャスト対談の後編では、収録中のエピソードを端

    「好き」の気持ちはどこへ向かう?――『やがて君になる』キャスト対談:高田憂希×寿美菜子(後編) | ダ・ヴィンチニュース
  • 『やがて君になる』の映像的妙味は、どのように生まれているのか?――加藤誠(監督)インタビュー | ダ・ヴィンチニュース

    『やがて君になる』AT-X、TOKYO MXほかにて放送中 (C)2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会 TVアニメ『やがて君になる』特集では、3名のメインキャストに話を聞いているが、全員が作の監督である加藤誠について言及していた。演者とのコミュニケーションを大切にして、収録現場が自然とひとつになることを導いた監督のあり方は、完成した映像のクオリティにも確実に反映されている。さまざまな作品で制作進行や絵コンテ、演出を務めてきた彼にとって、『やがて君になる』は2015年の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』に続いて、監督2作目。自身のクリエイションがどういうものであるかを対象化し、幅広いユーザーに届く作品を目指して力を尽くす監督・加藤誠は、『やが君』とどのように向き合っているのか、話を聞いた。 みんなで同じ方向を向いているような現場を作りたい ――放送が始まって

    『やがて君になる』の映像的妙味は、どのように生まれているのか?――加藤誠(監督)インタビュー | ダ・ヴィンチニュース
  • 「これは須藤友徳のheaven's feelである」 Fate/stay night[heaven's feel(ヘブンズフィール)]第2章 感想 - メモ帳

    オルタマンタベタ。クロゴマ、オイシカッタ 前回の記事では、劇場に足を運んだ後のその熱量のままに書き始めてしまったせいか、冒頭から全て書き出し始めるという暴挙をやり出したんです/が、やや落ち着いて、この調子だと全部書ききれるのかわからんということで、改めて感想記事を書くことにしました(現在非公開)。 (2章全編のネタバレあり。気を遣ってはいますが、微妙に3章以降に触れてる部分もあるかも知れませんので、気にする方はご注意を) 目次(リンクはない) ・須藤友徳という狂気 ・電車に一人残される幼い桜 ・図書室での戦闘シーン ・教会の窓から逃げる桜と残された合鍵 ・rain ・衛宮家の卓 featライダー ・変容していく桜 ・バーサーカーVSセイバーオルタ ・アーチャーの最後 ・士郎に移植されたアーチャーの腕 ・士郎と桜の情事 ・桜の夜の徘徊 ・英雄王の最後 ・藤ねえと桜の会話 ・衛宮士郎の涙 ・

    「これは須藤友徳のheaven's feelである」 Fate/stay night[heaven's feel(ヘブンズフィール)]第2章 感想 - メモ帳