Okinawa, the southernmost prefecture of Japan, is renowned for its rich history, vibrant culture, and natural beauty. Among its many attractions, the Okinawa World Culture Kingdom Gyokusendo stands o...
俺の会社の「ヨシオ君」ってやつ、たまにいいこと言うんだよな。 ヨシオ君のスペック? 25歳、独身、高専卒、PHPエンジニア、開発チーム。 ヨシオ君と俺は同じコミュニティサイトの開発・運営に携わっている関係でよく議論する。 俺はサービス内の悪質行為を監視している。エンジニアではない。 先週、イタメシ屋でヨシオ君とランチしていたら面白いこと言いだしたからここにメモしとく。 かの有名な「割れ窓理論」だ。 以下ヨシオ君談 「はてなブックマークって暴言だらけっすよね。何故そうなったか知ってますか? 割れ窓理論ですよ。 一つの割れた窓を放置しておくと、それが徐々に広がって、町全体の風紀が乱れ、荒廃していくんすよ。 あれと同じっす。 死ねばいいのにとか頭が気の毒とか顔も合わせたことない人に言う連中いるじゃないすか? ああいうIDを放置しておくから徐々に他の連中に広がって、気付いたら手がつけられないぐらい
現在、増田悦佐著「格差社会論はウソである」を読んでいます。まだ全部は読んでいないのですが、マスコミ等で流されている通説をばっさ、ばっさ、切っていく様は痛快です。今回は非常に印象に残った部分を紹介します。 その部分は、「第2章 魔女狩りは、やめよう」という章の「『自己責任社会主義』が、生活保護の際限なき膨張を防ぐ」という節です(P85〜)。この前の節で増田氏は、困窮者に安定した生活を始めるきっかけとして、生活保護予算を拡充しよう!という提案を行っています。そして「それだと生活保護予算が際限なく膨張するんじゃないの?」という読者の懸念に対して、「そういった心配はほとんどない」と増田氏は答えます。なぜなら「日本人は「自己責任社会主義」とでも言うべき思想を信奉しているからだ」と。その証明を行っているのが、これから紹介する「『自己責任社会主義』が、生活保護の際限なき膨張を防ぐ」という節です。 この節
パチンコ屋って ありますよね。 多摩にも いっぱいございます。 で、じつは僕 パチンコってやったことがないんですが、 パチンコ屋の あの妙にハイテンションな感じだけは すごくグッときてしまうので 今回は、 自分の部屋を パチンコ屋っぽく してしまいたいと思います。 (ヨシダプロ) ということで パチンコ屋なんですが パチンコ屋の 店先には なんだかいろいろと 妙に威勢がよくて ハイテンションな言葉が 踊っているものでございます。 根拠はよくわからないけど とにかく必要以上にハイテンションで、 目にするだけで テンションがアゲアゲになってしまうもの ばかりですよね。 とってもグッと来ます。 それに そのパチンコの機種ってことで 最近は おなじみのアニメやマンガがもとになっているモノも多いようで それもドバンと掲げられたりしていて またアゲアゲになってしまうものでございます。 というわけで今回
ブコメでも書いたんですが、「エリートが集まって円卓会議で世の中をよくする」、というビジョンはまあいっても古典的ですよね。 もちろん集まって議論するのはいいことだしどんどんやれと思いますが、もちおさんがそもそも打ち上げた「集合知」というのは全然そういうものじゃありません。 優秀な者が集まって世の中を導くという考え方は哲人政治あたりから旧ソ連の計画経済まで根強くありますが、「集合知」というのはその弱点をおぎない、かつ超えるところにこそ凄みがあるし、20世紀の最大の発明とも呼べるわけですよ。 エリート主義の問題点は、彼彼女らが何をやっているかということを考えれば分かりやすいです。 エリートは状況を抽象化、モデル化し、そのモデルに従うように人々を指導、誘導します。 もちろん、うまくいくケースもある。目的が単一かつ明確で、状況に多様性や多面性が少ない時にはこれが大きな威力を発揮するでしょう(エリート
アイデアマンは紙に餅の絵を描いたり、屏風に虎を描いたりする人。技術者は餅や虎を紙や屏風から出す人。営業は餅や虎を過剰にラッピングして売り込む人。顧客は餅をフランス料理のフルコースに、虎を生きたマンモスなどに勘違いして購入する人。コールセンターは勘違いした顧客をなだめて落ち着かせるところ。悪いパターン アイデアマンは紙にトレースで餅の絵を描いたり、屏風に虎と言い張って別の何かを描いたりする人。技術者は明らかに足りない予算と人員で上の目をごまかしつつ、餅や虎を紙や屏風からだそうしてスパゲッティを作ったり、かびた餅や猫を出してごまかす人。営業は技術者が餅や虎と言い張る何かを過剰にラッピングして中身を見せないようにし、有機米で作った餅や自然の貴重な虎として売り込む人。顧客は餅のような何かを餅に、虎のような何かを虎に勘違いして購入する人。コールセンターは怒り狂った顧客をテンプレートであしらってその場
クライアントを煙に巻かなければならない仕事をしているみなさんこんにちは。本日は上手な煙の巻き方、実践編をお送りします。 筆者:「要は比表面積を高めてエネルギー密度を上げるというアプローチですよね?」 G社:「問題は釜の電気代がいくらかかるかによるんです」 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090605/171328/?P=2 何を聞かれているのかさっぱりわからない場合は、このように本題に関係しているものの質問とはまったく関係ないモノに問題をすり替えるのが最適です。相手の質問に直接答えるなどは愚の骨頂です。 筆者:「それだけじゃ発電量は足りないのでは」 G社:「5時間で350whだから全然足りない。そのため,ちょっとした工夫をしている。場合によっては太陽電池は不要かもしれない」 http://techon.nikkeibp.co.jp
「LOVE ME DO」の携帯配信について 管轄を芳文社からコアマガジンに移行しいたしました。 配信につきましては今まで通りご覧にいただけるかと思います。 上記のようになりました理由は、芳文社が著者である私(新条るる) に無断で配信を開始した事にあります。 そこで今回何故このような事態になったのかという 経緯を以下に簡単に説明したいと思います。 「LOVE ME DO」の携帯配信に関して、配信会社からの打診を受け、 出版権のある芳文社へその旨を相談しました。 一月程して芳文社から、配信の方向で配信会社と話を進めるとのこと、 詳細や契約書に関しては後日改めて知らせると云う連絡がありました。 数ヶ月が経ち、配信に関する連絡は一切なく、 配信の話はなくなったものとさえ思っていた矢先に、 他社の編集さんから「LOVE ME DO」の配信が 既に始まっている事を聞かされま
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