和菓子グロ過ぎワロタ
松屋で外国人客を見た。おぼつかない箸使いで牛めしを口に運び、恐る恐る七味をかけつつ無事完食。満足した様子で店員に礼を言い、箸を元の箱に戻して帰った。
アオシマの領海侵犯船キットのボックスアートが凄いw これは早く製品が見たくてたまらん。
前原誠司外相は11日の記者会見で、参院で問責決議を受けた仙谷由人官房長官について「問責を受けたからという意味で代えるのであれば反対だ」と述べる一方、「人事は首相の総合的な判断だ」とも語り、問責決議を直接の理由にしなければ仙谷氏の交代を容認する考えを示唆した。 仙谷氏は前原氏のグループに属しており、前原氏の後見人的な存在。野党が仙谷氏を交代させない限り新年度予算案の審議に応じない姿勢を示していることを踏まえ、問責を理由としない交代を容認することで、首相に人事のフリーハンドを持たせる狙いがあるとみられる。 前原氏は「(自民党政権時代に)当時の官房長官は、首相への問責が可決されても必ずしも従う必要はない、と言っていた。野党になったから従うべきだというのはご都合主義だ」とも語り、自民党の対応を批判した。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 居酒屋デフレ戦争が勃発 最近夜の繁華街を歩くと、「全品270円」などと激安価格をアピールする居酒屋の看板が目につくようになった。景気の低迷で消費者の懐具合は厳しく、なかなか「パッと飲みに行こう!」という気分にはならないものだ。低迷する需要を喚起する特効薬が“値下げ”だ。激安価格の集客力は高い。このため居酒屋業界各社は、いっせいに低価格業態の開発・出店を急いでいるのである。 外食業界では、2009年末に「すき家」と「松屋」が牛丼の価格を200円台に値下げし、「牛丼デフレ戦争」(詳しくは「“価格破壊第2幕”の到来を告げる牛丼デフレ戦争」を参照されたい)が勃発した。それに続き、「居酒屋デフレ戦争」も風雲急を告げている。 居酒屋デフレ戦争の陣頭に居る
加野瀬未友 @kanose 「今日の読売新聞の一面社説は最低」というのがRTされまくっているけど、文章で検索すればわかるけどこれ劇作家の山崎正和氏のインタビューじゃん…。読売のサイトを見れば、今日の社説は成人式の話だってわかる。山崎氏の発言が実証されちゃっている http://bit.ly/dJn5zf
池上彰という元NHKキャスターがブレイクしている。子供向けにニュースを分り易く解説していたのが評判となり、現在では各局のゴールデンタイムに「引っ張りだこ」のようである。 先日、色んなチャンネルをあちこち見たりしながら、たまたま「学べるニュース」にチャンネルを合わせたら、中国には言論の自由がないという「お馴染みの話題」をやっていた。番組の中で池上彰氏が「中国で一人っ子政策を批判したら牢屋に入れられる」というようなことを言っていた。ところが、その同じ番組の後段では「中国の夫婦には子どもが一人しかいないので、甘やかされて育てられている。そんなスポイルされた子供(小皇帝と言うのだそうだ)が、兵役に就いたとき、厳しい訓練に耐えられなくなって親に泣きつくことがある。その時、中国の親は軍に猛烈に抗議する」のだという。つまり、現代中国には「モンスターペアレンツ」が多いのだそうだ。そんなモヤシのような兵士の
鈴木美潮のdonna そう簡単に新しい自分には… (1月7日) 新年あけましておめでとうございます。 (1月7日) [全文へ] テレビ&ラジオニュース 介護テーマのドラマ 「任侠ヘルパーSP」 (1月7日) 任侠(にんきょう)と介護をテーマにした異色の連続ドラマ「任侠ヘルパー」(2009年)のスペシャル版が9日午後9時から、フジテレビ系で放送される。(1月7日) [全文へ] 映画ニュース 「スター・ウォーズ」全6作ブルーレイ化!! (1月7日) 「スター・ウォーズ」全6エピソードが9月にブルーレイBOXで発売されることが決定した。(1月7日) [全文へ] 映画ニュース 「ソーシャル・ネットワーク」主演 アイゼンバーグ (1月7日) 2010年度の映画賞レースで最も注目されるアメリカ映画の一つ「ソーシャル・ネットワーク」(デビッド・フィンチャー監督)が15日から、公開される。(1月7日
氷上の奇跡!一度ならず二度・三度と枠に阻まれる奇跡のシュート誕生の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ウィンタースポーツ 2011年01月11日11:52 ポスト(右)、クロスバー、ポスト(左)の三位一体守備だ! 最近シュートミス系の話題を耳にすることが多いのですが、だいたいいつも同じようなパターン。サッカーで言えばギリギリまでゴールの近くまで行きながら、ありえない角度でミスキックして外すというのが王道。もしくはポストに何度も当てて結局入らないというパターン。空振りまで含めればほとんどのパターンをカバーできるのではないかと思います。 しかし、よく考えればどれも大した話ではありません。 別にゴール前にかぎらず、途中のパス交換やトラップでもありえない角度へのミスはよくあるもの。それがたまたまゴール前のノープレッシャーのときに起きただけで、所詮は足でやるスポーツ。どこまで
3ラウンドの戦いの中では何度か攻勢を見せた古木。2ラウンドでは、アームロックをほとんど極めかけていたのだが…… 「“元横浜ベイスターズの4番打者”がDynamite!!参戦」 そんな煽り文句が飛び交った昨年の大晦日。この一戦に注目した人も多かったのではないだろうか。 横浜ベイスターズ→オリックス・バファローズに所属した古木克明。その総合格闘技デビュー戦がいきなりのこの大舞台である。 思い起こせば'09年。オリックスを解雇された古木が、その年の12月8日に突如、新たに立ち上げられた格闘技団体SMASHへの所属、総合格闘家への転身が発表された際は、ある意味、真珠湾攻撃か、ジョン・レノンが暗殺されたぐらいのショックを受けたものである。 「自分には野球しかない。やれる自信もあるし、最後まで野球にこだわっていきます」 ひと月前に行われた合同トライアウトでは、そんなことを言っていたのに……いくら、どこ
記者活動をしていると、参考文献の引用や画像の扱いをめぐって判断に迷うことがある。著作権の問題が生じるからだ。ルールに基づく正当な範囲での引用は別として、著作物の使用には原則許諾が必要だが、中には「相手の了解が要るのだろうか」と首をかしげる例もなくはない。デジタル時代の著作権問題について書いた話題の『著作権の世紀−変わる「情報の独占制度」』(集英社新書・756円)を読んで、そんな疑問が解消された。法的根拠は怪しいのに、あるかのような扱いを受けている「疑似著作権」の例が増えているという。著者の福井健策弁護士に実情を聞いた。(堀晃和) 「疑似著作権」は福井弁護士が名付けた言葉。「理論的には著作権ではないが、社会で事実上、それに近いような扱いを受けているケースをさす」という。 建築物の写真の例が分かりやすい。建物の撮影は、著作権法の第46条で許諾不要が認められている。雑誌への掲載など写真の利用方法
南京事件の件に関して、最近はてサに完全にターゲットにされているんだが…まあ、それ自体はいいんだが…。それにしてもはてサの統制、総攻撃はすごいね。まさに「一匹見たら100匹いると思え」の世界だわ。まあ、「裏」「背理法」といった用語をミスった私も悪いんだけれども、議論の中身ではなく、誤用を嵩にかかって攻めるお猿さんとかマジ見ていられない。 連中は、自分と意見が合わないからといって(もしくはお仲間が私を攻撃しているからといって経緯を読まず)、はてブでバカとかアレなひととか歴史修正主義とか日本軍誤謬説とか極右とかホロコースト否定論者の論説と酷似とか、わけの分からないレッテル張りをするんだから、こちらまで冷静さを失ってしまいます。せめてコメント欄でやりあってほしいものだが、はてブ自体がさながら糾弾会のような流れで、こんな人と「議論」をするのは無理だし、まったく時間の無駄だと気がついたよ。今後絡まない
全国の児童養護施設などへ、アニメ「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る人物からランドセルの寄付が相次いでいる。岐阜や群馬などのほか、沖縄の施設でも同様のことが起きた。伊達直人の正体は不明で、不特定多数による行動との見方も出ており、ネットでは「日本も捨てたものではない」「素晴らしい行動」と称賛する声があがっている。 長崎市の長崎こども・女性・障害者支援センターのもとに2011年1月9日朝、新品のランドセル7個が届けられた。手紙が添えられており「寄贈 長崎の伊達直人」と書かれていた。翌10日にも兵庫県警の警察署にランドセルが4個届いた。送り主はやはり「伊達直人」を名乗っている。 アニメ「タイガーマスク」の影響か 8日夜にも、岐阜市の児童養護施設の玄関に包装箱に入ったランドセルが5個置いてあった。ランドセルは新品で「新一年生のみなさんへ おめでとうございます 伊達直人」と書かれた手紙が入
主要なテレビチャンネルがいきなり4つ5つも増えたらどうなるか? 広告主はどう対応するのか。タレントや脚本家の争奪戦が起きることは間違いない。そもそも、きちんとした番組が毎日制作できるのか? もっと本質的な疑問も残る。5社もの新規参入組が、経営を軌道に乗せられるのかだ。 2010年末に韓国政府が5つのテレビ事業者を認可 韓国政府は2010年12月31日、5つのテレビ放送事業者の新規参入を認めた。年末最後の日にこんな重要な決定を発表するのも、一度に5つの放送事業者を選定したのも異例だが、もっと異例なことは、新規参入が決まったのがすべて大手新聞社と通信社系の放送局だったことだ。 韓国で、放送局と新聞・通信社を巻き込んだメディア大競争の幕が切って落とされた。 韓国の放送通信委員会がこの日、選定したのは、CATV向けなどに番組を供給する放送会社で、娯楽、スポーツ、報道など全ジャンルの番組を編成できる
Amazon.co.jp:良い経済学 悪い経済学 とても衝撃的だった一冊。10年前以上のクリントン政権発足時に巻き起こっていた「競争力論争」に対して書かれた本。批判対象の意見が、今の日本のニュースやインターネットやテレビでみる経済関連知識人の発言とものすっごく被っているのが怖い。 国と企業は違う。なので、国同士があたかも巨大企業のように覇権を競い合っているというたとえは不適切 競争力という言葉が非常にあいまい。競争力=生産性とした場合、生産性が向上すると賃金も上昇するので、自由貿易の下ではバランスされる 貿易を行う場合にはある製品やサービスが絶対優位である必要はない。その製品やサービスが比較優位であれば貿易が可能となる 国際貿易はゼロサムゲームの世界ではない。プラスサムゲームの世界である ただし、所得の分配を考えると国内で得をする分野と損をする分野が存在する アジアの奇跡は投入資金に応じた
コンピュータが仕事を奪う ここ数年、授業や卒論指導、研究室や飲み会の場において学生に伝えたいと思っていたことが見事にかつ分かり易く述べられている。ここまでうまく説明されていることに、計算機科学分野の研究者および大学教員の端くれとして、正直嫉妬するくらい。脱帽。 計算機科学系の学部生は必読。子育て中の皆様も必読。これは本当に良い本。 この本の何が良い点なのか?それは、計算機にとって何が得意で、何が不得意なのかをきっちりと把握させようとしている点。そして、それを丁寧に行っているという点。 計算機科学系の学科において、どういう学生を社会に送り出すべきかを考えれば、この「計算機にとって何が得意で、何が不得意なのか」を自分の言葉で他人に説明できる学生を社会に送り出すべきなのは明らか。これを把握した上で、社会を幸せにするための何かを生み出せる人材ならば、完璧。この本は、それを計算機科学系の大学卒業者で
常見陽平氏のブログであれこれ就職活動についての話を読んでいたら、池田信夫が出てきて「学生がバカなことが就職難の原因」と馬鹿そのものの発言をしていたのを観て和んでいました。 池田信夫先生の「学生がバカなことが就職難の原因」発言で考えた、人気企業ランキングの構造 http://blog.livedoor.jp/yoheitsunemi/archives/51269117.html でも、昨今の常見氏の本を読んだりしていると、企業の採用のあり方が徐々に変わってきている中でのある種の生みの苦しみなところもあるのかなあと感じるわけですが。 で、大状況は分かっても自分のところは新卒採用は第二新卒も含めて年間二人程度の採用しかしていないので、じっと手を見るところではあるのですが、新卒で定着して戦力になっている社員を見ていると、インターンのような形で在学中からお仕事を手伝ってくれている人か、こっちの業界に
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