ホーム ニュース オープンワールド現代魔女生活ゲーム『Crescent County』発表。モーター付きの空飛ぶ箒で飛び回り、レースや住民との交流で新生活をエンジョイ 全記事ニュース
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Devolver Digitalは6月8日、Deepnight Gamesが手がけるローグライク武術アクションゲーム『Tenjutsu』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。 本作は、『Dead Cells』の開発元Motion Twinの設立者であり、同作のゲームデザインを担当したSébastien Benard氏による新作だ。ちなみにストアページによると、本作のタイトルは「天術」という言葉のようだ。 『Tenjutsu』は、裏切り者のヤクザを主人公とするローグライク武術アクションゲームだ。舞台となる街Secret Garden Cityは、4つの犯罪シンジケートに牛耳られさながら煉獄と化しており、主人公はこの街の人々と自分自身の過去を清算するために、かつての仲間に刃向かうことを決意する。 主人公は格闘術と武器術を得意とし、残虐かつ流れるような近接戦闘ゲ
パブリッシャーのBeep Japanと4Divinityは6月5日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を7月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、価格は無料。 本作は、GAMING FACTORYが手がけるレースゲーム『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の世界観を体験できるプロローグ版にあたる作品だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。 『JDM: Rise of the Scorpion』(および『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター』)では、架空の日本を舞台にしたステージが用意され、プレイヤーは一般道でのレースを繰り広げる。本作においては、ゲーム内に収録された漫画を通じて、主人公の波佐志波斗吏(はさし はとり)の物語が語られる。「サソリ」のニックネームをもつ彼は、伝統的
いまから約7年前、任天堂の『ヨッシークラフトワールド』ティザー映像が発表前日にReddit上でリークされていた。これはGoogleの契約社員が、任天堂の非公開動画を管理者アカウントで閲覧し、漏えいさせたことが原因だという。海外メディア404 Mediaが伝えている。 404 MediaはGoogleの内部データベースのコピーを入手したと報告。このデータには、2013年から2018年までの6年間における個人情報・機密情報取り扱い事故の報告が数千件分含まれているとのこと。 404 Mediaが伝えるところによると、報告のなかにはGoogleの従業員が任天堂のYouTubeアカウントの非公開動画にアクセスし、任天堂の発表予定よりも先に情報を流出させた事例も含まれていたとのこと。これは2017年6月に、『ヨッシークラフトワールド』のティザー映像の公開予定がReddit上でリークされた件についての報
Ubisoftは5月22日、オンライン対戦FPS『エックスディファイアント(XDefiant)』をPC(Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S向けに、基本プレイ無料でリリースした。本作について、『Call of Duty』(以下、CoD)シリーズの“クローン”だという批判があるユーザーからおこなわれた。それに対し、『エックスディファイアント』のエグゼクティブプロデューサーが直接反論する一幕があった。PCGamesNが取り上げている。 『エックスディファイアント』は、オンライン対戦FPSだ。ゲームモードにはエリア制圧を狙うアリーナモードや攻守に分かれ目標ポイントを奪い合うリニアモードなどが存在し、6対6で争うこととなる。本作はUbisoftタイトルのクロスオーバー作品となっており『Tom Clancy’s』シリーズや『ウォッチドッグス』シリーズなどから勢力や
ホーム ニュース メカ作成サンドボックス『Plasma』、開発中止とともに無料化。“商業的に完全失敗した”ため苦渋の決断 デベロッパーのDry Licoriceは5月30日、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中のサンドボックスゲーム『Plasma』を無料化した。一方で、本作は“商業的に失敗した”として、アップデートなどの開発サポートを終了することも発表されている。 『Plasma』はエンジニアリングサンドボックスゲームだ。プレイヤーはゲーム内でさまざまな部品を組み合わせて、ロボットやマシンを作り出すことが可能。さらにプログラミングシステムによってそれらの動作を細かく設定することもできる。プログラミングにおいては、ノード同士を線でつなげることで条件や動作を設定していく、ビジュアルプログラミングの方式を取っているため、直感的に操作をおこなえる。 また本作では、自身の創造したメカや世界全体
ホーム ニュース 「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ 全記事ニュース
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』(以下、ドロボー幼稚園2)公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。5月24日に同様の内容をテキスト/イラストで二度も投稿しており、よほど伝えたいことであるようだ。 『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。基本プレイ無料(ゲーム内課金コンテンツあり)として配信されている。プレイヤーは、魔法の粘土でできたドロボーと呼ばれるキャラクターを操作し、3対3にて“おたから”をより多く集めることで競う。 5月23日より配信された同作は、ランダムマッチでプレイすればすぐにマッチングがされるなど人が集まっている様子。Xでも多くの投稿が寄せられており、スタートは上々のようだ。しかし、マナーの点で悩ましい部分もあるようだ。それは「一部プレイヤーが叩く行為をする」という点である。 『ドロボー幼稚園2』では、Xボ
ホーム ニュース 元スクエニ幹部、“スクエニの売上目標は無謀だった”との意見にやたら丁寧に反論。「ゲーム業界『フォートナイト』化」説を唱えて古巣をフォロー かつてスクウェア・エニックスにて事業開発ディレクターを担当していたJacob Navok氏が、同社の決算発表についてさまざまな考えを述べている。同社が「売上・利益目標を過度に高くしていたのではないか」といった意見に反論する狙いがあるようだ。 Jacob Navok氏は、2010年から2015年にわたり、スクウェア・エニックスにて当時の和田洋一社長直属の部下として事業開発ディレクターを担当。その後2014年に設立され、2016年に解散となったグループ企業シンラ・テクノロジーではシニアバイスプレジデントを務めていた人物だ。現在は次世代型ライブ配信イベント『SILENT HILL: Ascension』などを手がけるGenvid Techno
ゲーム開発者イベントGame Developers Conference(GDC)の公式YouTubeチャンネルにて5月22日、今年3月に同イベントでおこなわれた『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者の講演動画が公開された。このなかでは開発初期の“カオス”な状況が紹介。ユーザーの笑いを誘うだけでなく、任天堂の開発チームであっても開発当初は試行錯誤があることを示す例としても関心が寄せられているようだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに2023年5月に発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。本作では、ハイラルの地にて天変地異が発生。大地と大空が広がった世界にて、右手に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。物体同士をくっつける能力「ウルトラハンド」など、遊びや攻略の幅が“掛け算”で広がるシステムが特徴の作品だ
今月より配信されている『学園アイドルマスター』。各所で話題沸騰中であるが、PLvによって遊びがどんどん広がる、デッキ構築ゲームとしてのゲームデザインに注目が集まっているようだ。 『学園アイドルマスター』(以下、学マス)は、『アイドルマスター』シリーズの完全新作タイトルだ。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料で配信されている。開発を担当するのは、サイバーエージェント子会社のQualiArts。プレイヤーは初星学園アイドル科の少女たちを立派なアイドルへと育てることを目指す。本作の舞台となる初星学園は、トップアイドルを育てるための学び舎であるアイドル科が存在する学園だ。プロデューサーは、学園生活の中でアイドル候補たちの能力を成長させていく。 『学マス』は、配信直後のタイミングでセールスランキング一位を獲得するなど、セールス面でも順調な出足を見せている。『アイドルマスター
ホーム 取材・リポート ついに日本上陸、ワーナー乱闘アクション『マルチバーサス』を一足先にプレイしてきた。なんでもありでカオスながらゲーム部分は堅実め ワーナー ブラザース ジャパンはPlayer First Gamesが手がける基本プレイ無料アクション『マルチバーサス』を日本国内向けに5月28日リリースすると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。 今回本作のリリースに先がけて、弊誌は本作を試遊できるハンズオンイベントに参加する機会を頂いた。本稿ではその先行プレイレポートをお送りする。なお、本稿はPC(Steam)版でのプレイに基づいており、使用するスクリーンショットはPC版のものとなっている。 そもそもマルチバーサスとは まず『マルチバーサス』はどういったゲームなのか。概要を
マイクロソフトは5月21日、SurfaceシリーズなどPCの新製品およびAIコンパニオンCopilotなどに関するイベントを開催。この中で、Copilotのゲームへの新たな活用法が披露された。 同社は、提携するOpenAIが手がけた最新のAIモデルChatGTP-4oを、近くCopilotに導入する予定。ChatGTP-4oでは、従来よりも高速な処理を実現し、ユーザーとの自然な会話のやり取りが可能だとされる。今回のイベントでは、Copilotの助けを借りながら『マインクラフト』をプレイするデモが紹介されている。 Ok this is wild. Microsoft showing a demo where you can use AI to help you play and understand a video game in real time #microsoftevent pic.
ホーム ニュース ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』PC版が「たったの34MB」として話題。PS5版も“壁紙データが大半”説浮上 個人デベロッパーのBilly Basso氏は5月9日、謎解きメトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』を発売し、好評を集めている。そんな本作の容量がSteam版で約34MBしかないことがGamesRadar+などに取り上げられ、SNS上でも話題となっている。 『ANIMAL WELL』は2Dメトロイドヴァニアアクションゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Nintendo Switch。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作でプレイヤーは、透明なスライムのような主人公を操作する。探索すべき迷宮にはさまざまなギミックや生物が存在するものの主人公は攻撃能力を持ち合わせていない。そのためステージなどを注意深く観察しつつ進んで
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