2024年6月27日のブックマーク (5件)

  • 「岩下の新生姜」の社長を尊敬していた(過去形)

    「岩下の新生姜」で知られる岩下品の岩下社長がTwitterで暇空茜の支持を表明し、波紋が広がっている。 はてな界隈ではそこまで話題になっていないようだが、個人的にはかなりショックな出来事だったので、経緯も踏まえて書いていく。 これまでの簡単な流れ 【1】岩下社長、暇空茜からブロックを解除された喜びとともに支持を表明暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった! こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい! #東京都知事選 #ひまそらあかね 午前1:35 · 2024年6月24日 https://twitter.com/shinshoga/status/1804916300558590188 【2】暇空茜のアンチ・支持者の両方で話題に

    「岩下の新生姜」の社長を尊敬していた(過去形)
    FallenAngel2
    FallenAngel2 2024/06/27
    取引先社長個人から見れば「あー、こういう人か」となるだけなんだが重要なのはその後の双方に起こり得る風評等のリスクだよ。その点で経営合理性の目線が必要であると増田は言ってる。そんなの当たり前だろうw
  • おかもとまりさん「宗教団体設立」を発表「教祖として理念を守り活動頑張ります」/デイリースポーツ online

    おかもとまりさん「宗教団体設立」を発表「教祖として理念を守り活動頑張ります」 2枚 元タレントで実業家のおかもとまりさんが26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。【宗教団体設立のお知らせ】と題した文章を投稿した。 おかもとさんはXで【宗教団体設立のお知らせ】として、「名称:まりまり宗教 目的:好きな人の守護霊になれる お布施:無し※どうしてもお布施したいならイイねやリツイート、コメントでの応援」などと記述。さらに「理念:愛は捧げるだけのもの ①大切な人を、当たり前に大切にする②苦境も、認める勇気・許す努力③自分自身を愛し大切にすること④人を傷付けないこと⑤捧げる愛に幸せを感じること」と挙げた。 続けて「息子の守護霊になりたいので、教祖として理念を守り活動頑張ります!!」と宣言、「(守護霊とか、おかしなこと言ってるのは理解してるので、まともな宗教だと思います)」ともつづった。 おかもとさんは

    おかもとまりさん「宗教団体設立」を発表「教祖として理念を守り活動頑張ります」/デイリースポーツ online
    FallenAngel2
    FallenAngel2 2024/06/27
    松本サリン事件が起こったのが1994年6月27日というこのタイミングになんと趣深い
  • 【アメリカ大統領選挙】ノーベル賞経済学者16人、トランプ氏再選で「インフレ再燃」 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=佐藤璃子】ノーベル経済学賞を受賞した16人の著名学者が共同で、トランプ前大統領が2024年の大統領選で再選した場合、インフレの再燃リスクを警告する書簡をまとめた。「トランプ氏が無責任な予算を組むことでインフレが再加速する懸念がある」と訴えた。書簡はジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授が主導した。「トランプ氏が2期目を務めることになれば世界における米国の経済的地位が低下し、

    【アメリカ大統領選挙】ノーベル賞経済学者16人、トランプ氏再選で「インフレ再燃」 - 日本経済新聞
    FallenAngel2
    FallenAngel2 2024/06/27
    “「トランプ氏が無責任な予算を組むことでインフレが再加速する懸念がある」と訴えた”…有り得すぎる
  • フリマ出品者「すり替え」被害 返品はニセモノ、戻らぬ本物は売却か - 日本経済新聞

    フリマサイトに出品した商品が偽物にすり替えられて返品される被害が相次いでいる。出品者が商品を送ると「状態に問題がある」などのクレームがつき、送った商品とは異なる模造品が送り返される事例が目立つ。高級ブランド品やトレーディングカード(トレカ)が標的となりやすく、不正に入手した商品は他人に売っている可能性が高い。専門家などに対策を聞いた。「正規品を送ったのに、偽物を返品された」。2月、関東地方の20

    フリマ出品者「すり替え」被害 返品はニセモノ、戻らぬ本物は売却か - 日本経済新聞
    FallenAngel2
    FallenAngel2 2024/06/27
    “不正・悪用は、フリマ以外のプラットフォーム全体に共通の宿命です。自らC2Cの扉を開いた以上、思考と対策を続けるしかない”
  • キシダノミクス通信簿 市場改革ほぼ満点、「後戻り」警戒 選挙イヤー・市場の死角(4) - 日本経済新聞

    自民党派閥の政治資金問題で岸田文雄内閣の支持率が低迷している。日経平均株価が2月に史上最高値を塗り替えるなど、投資家は岸田政権に一定の評価を下してきた。株高を支えてきた賃上げ・脱デフレや企業統治改革などの後押しが続くか、市場関係者は政局の行方を注視している。日経済新聞は株式、債券、外国為替市場の専門家10人に岸田政権の評価を聞いた。①資産運用立国などの市場改革②賃上げ・脱デフレ③産業政策④財

    キシダノミクス通信簿 市場改革ほぼ満点、「後戻り」警戒 選挙イヤー・市場の死角(4) - 日本経済新聞
    FallenAngel2
    FallenAngel2 2024/06/27
    “ピクテ・ジャパンの糸島孝俊ストラテジストは「海外投資家は岸田政権を高く評価しており、岸田首相が総裁選に出ない事態になれば株価は急落しかねない」と話す”