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修悦体に関するFeZnのブックマーク (8)

  • 佐藤修悦ブログ

    shuetsu-tai.jpモノクロームの世界。一人佇み、祈るように歌うhidecoさん。 ビルの隙間から見える空。 駅に吸い込まれるように流れていく雑踏。 そのスピードに歩幅を合わせて歩く女の子。 流れに遅れないように必死で・・・。ふと、壁の文字に目が止まる。 と、企画案を見せられた私ではありましたが・・・??? 撮影当日、現場(京成上野駅)に出向くと「おはようございます!」 エキストラと思われる皆さんとても元気がイイ。 スタッフの指示も迷いが無い。 「どうしよう。制服に着替えなきゃ!」 トイレでイイカッ!後はどうにでもなれ!! カメラはまわる。監督から細かい指示が飛ぶ。 そこで止まって、ゆっくり歩いて。少し微笑んで。もう一度。 で、私はというと、ただ壁に向かい黙々と文字作り。30~40分経過。 「出来ました!」 監督さんが「エッ、もうできたの!?」 「じゃ~、修悦さ

  • 修悦体[Shuetsu-tai.jp]

    警備員、佐藤修悦氏が考案したガムテープによる文字「修悦体」公式サイト日暮里大回顧展開催!! 日暮里駅改修工事もいよいよ終了間近! Announcing Shuetsu-tai Nippori Retrospective. Construction at Nippori Station is finally coming to an end... 最近、活躍の場を様々に広げている修悦体ですが、やはり丸は駅。 日暮里駅改修工事も大詰めにさしかかったようです。 そこで今回、ギャラリーページにて、佐藤氏が仕事の一環として作り続けてきた 日暮里駅の案内の数々を大公開いたします。 題して「修悦体 日暮里大回顧展」。 膨大な案内の中から、約100点を選び出し、10章に分けて展示しています。 どうぞゆっくりとご覧ください。→日暮里大回顧展を見る! Shuetsu Sato has recently be

  • http://mainichi.jp/select/opinion/hito/news/20071026k0000m070141000c.html

  • フォントブログ

    フォントブログ
    FeZn
    FeZn 2007/08/31
    9/2か
  • ナントカグループ トリオフォー[34]

    トリオフォーとは「突破型映像系生板集団。」です。映像やパフォーマンス、気になることを勝手に追求したり、笑わせたりとごった煮です。お知らせ: ○「ペチャクチャナイト(2/27)」というイベントに佐藤修悦さんと共にゲスト出演。ご覧頂いた方ありがとうございました。[2008/2/21] ○ 10/21のイベントで紹介した「現在地」出来上がるまでTシャツをグッズページに追加しました。良かったらご覧下さい [2007/11/06] ○ 10月21日日曜お台場の佐藤修悦さんイベント「お台場頂上決戦」無事終了しました。ご来場ありがとうございました [2007/10/22] ○ 高円寺の古着屋、素人の乱シランプリでは、修悦体展示を一部行っています。 [2007/9/13〜] ★佐藤修悦さん最新情報 2月27日水曜、「ペチャクチャナイト」というイベントに ゲスト出演し、修悦体の実演を行います。(終

  • 場所っプ

    そんくらいゆるゆるになっておりますが、50日前はビビり散らかしてて、それでこの遺書を書き始めたんだけど、もう2年くらい前のような気がする。

    場所っプ
  • ナントカグループ トリオフォー[34]

    お知らせ: ○ 山下陽光が東京茅場町で展覧会開催!「山下陽光の大チョロズムパノラマワールド展」(2008/9/19) ○ 山下陽光がとんでもない企画をはじめたぞ。の日一周が始まる『チョロズム出版』!(2008/8/7) ○ ガムテープ文字案内「修悦体」の公式サイトができました。English pageも。どうぞご覧下さい。(3/28) ○ 34も参加した高円寺で行われたライブイベント「DELETEYOU」。ご覧頂いた方、ありがとうございました(3/21) ○ 新年初動画「ファミカセいこかもどろかパート2」今回はアポ無しで突撃。当たるか外れるか。さあ(2/13) ○ 六木ペチャクチャナイト。ご覧頂いた方ありがとうございました。Thank you Thank you!!(2008/2/27) ○ 新しい動画シリーズを公開! 24年ぶりのファミコン世代と、グーグル世代が今対面

    FeZn
    FeZn 2007/08/07
     あとで見る。
  • ガムテープによる独特なフォント「修悦体」 | スラド

    JR新宿駅は現在も部分的な改良工事が続いているが、その構内にカラフルなガムテープを使用した、妙に凝ったフォントによる構内案内がところどころに掲示されているのを目にした人も多いだろう。 「SLN:blog*」の記事「君は修悦体を知っているか」で紹介されている「トリオフォー」制作のドキュメンタリー(動画その1、動画その2)によると、このフォントは警備員の佐藤修悦氏によるものらしい。最初はホーム案内の数字だけを独断で作ったところ、駅の担当者の許可が下りて、その後はすべての案内の制作を任されたということなのだそうだ。 工事が終了すれば無くなってしまうことに独特の感興のあるこの字体だが、終了までにはまだ期間はあるので、興味のある人はお早めに。

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