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文字とreportに関するFeZnのブックマーク (11)

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  • 第4回ワークショップ: 文字(第1回文字研究会)発表傍聴記 - 築竹な日々 - グループ書体

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    第4回ワークショップ: 文字(第1回文字研究会)発表傍聴記 - 築竹な日々 - グループ書体
    FeZn
    FeZn 2010/02/01
     こんぐらいに纏めればいいんだな。いや、勉強になります。
  • もじもじカフェ第19回「どうする常用漢字」 - FeZn/Journal

    さて実際にこれを書いているのは2010/01/13なので、「あけましておめでとうございます」というべきでしょうか。 鉄と亜鉛は何とも滑稽なことに、昨年10月の分のエントリをupしようとする次第。 いや、なにぶんさっきまで別の原稿とか色々やってましたから……。 ああ、まぁ、「はてなハイク」とか「Twitter」ではボンボン投下してましたね。酷いイイワケだ。 ちなみにTwitterはじめてました。(exblogのほうでは告知済み) http://twitter.com/FeZn さてさて、超時間差エントリの、はじまりはじまり。 Pomeraのメモを補完してupする次第ですが、メモが追いつかなかった部分の中で、思い出せないところとか、面倒臭いところ(←おいマテ)は補完せずにそのままになっておりますゆえ、そのあたりご承知置きを……。 weblog更新する生活へのリハビリってことで。(毎回これ言って

  • 昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 | FeZn/Bookmark

    さてさて、2010年も残すところ11ヶ月と半分ぐらいになりました。殆ど休止というか仮死状態になっている当weblog。Twitterのほうはボコボコ投稿してたりするので生存してはいたワケですが、仕事とか某アレの関係以外で長文を書く機会と気力が尽きていた次第です。 (ちなみに今時のネット界隈を見ていると「長文」の基準が短すぎて口がポカンです。あんなのは長文じゃねぇ!と心の中で叫びます。) ……余談は置いておいて、昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 http://d.hatena.ne.jp/FeZn/20091017/mojimojicafe19 先回は丸ごと、こっちにcopy&pasteしましたが、それに意味があるのかどうか考えて……まだ結論は出ていないので、とりあえず冒頭部分だけ貼り付けることにします。 -------------------------

    昨年10月17日の「もじもじカフェ第19回」について今頃書きました。 | FeZn/Bookmark
  • 文字の本を作っています。:「世界の壁」はありますか?

    2009年11月07日 「世界の壁」はありますか? かれこれ2週間前になってしまいましたが、10月24・25日に東京工芸大学で行なわれた「小林章 欧文フォント・ワークショップ」を取材してきました。 小林さんは、欧文書体で120年の歴史をもつライノタイプ社(ドイツ)で、日人ながらタイプディレクターを務めておられるお方です。 そして今回の企画は、16人という少人数制で、実際に使われているフォント制作ツール「FontLab Studio Version5」を用いて、2日間、小林さんにたっぷりと指導していただきながら自分のオリジナルフォントを作れるという、なんともぜいたくなワークショップ! ※主催者である東京TDCのサイトに、ワークショップの詳細と、小林さんの開催意図が掲載されています。 とても密度の濃い2日間でした。 正直なところ、1日目が終了した時点で、参加者のみなさんのフォントを拝見して、

  • 「活字印刷の文化史」梓行記念セミナー - 実験る~む

    昨日の土曜日に印刷博物館で行われた、表題のセミナーに行ってまいりました。 印刷博物館自体が久々で、終わった後はしばらく見て回れるかと思ったんですが見通しが甘かったです。うう。 2009年8月29日セミナー関聯告知」(トップから辿るには「図書外装設計」より)に記されているので省略しますが、とりあえずざっくりと、当日起きたことなどを以下に箇条書き(覚え書きともいう)。 事前に資料印刷必須、とのことでしたが、会場に用意されてました。というか、なんか用意していった資料より明らかに分厚いので頂戴せざるを得なかった。字游工房の鳥海さん直々に配られてました。 司会はその鳥海さん。あくまで司会だったので何か語られる、ということはなかったです。なんだか府川さんに振り回されてたという感じもしましたが 14時わずか手前で開始。終了時間の記載がなかったので16時くらいまでかなと思ってたものの、そんなことはなく17

  • 20090718WS文字3新常用漢字を問う - FeZn/Journal

    2009/07/18、花園大学にて開催。 ※例によって、帰宅後は仕事の渦に飲み込まれ、実際にupしているのは8月末……。この先は少し暇になるハズなので、大丈夫。たぶん。 ※例によって、メモが追いついていないところとか、Pomera搭載のATOKでは変換できなかったところは、そのまま。(スミマセン) ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.html ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.report.html 2009/07/18 13:05 (少し遅れて到着) 當山日出夫 開催挨拶 これまでのWSの流れと、今後の展望 ------------------------------------ 安岡孝一 「姿と恣と盗」 新常用漢字(仮)の表の中に見える、字体・字形のブレを、「にすい」に絞って、「当用漢

  • 文字の旅人 - 第3回ワークショップ: 文字に参加

    7月18日に花園大学で開催された,「ワークショップ: 文字」に参加させていただいた。 私もお話しさせていただいたのだが,機会をいただいたことでそれに向けて日ごろ考えていることをまとめることでき大変勉強になった。文字というより印刷業界に関する話なので,次はその内容を周りの人に伝えていきたいと思う。 イベントの雰囲気は,第3回目である今回も文字に関わる幅広い分野の人たちが集う会であった。インターネットで繋がる人とその先の現実社会で繋がる人までが,「文字」という言葉に引き寄せられ実際に集う形となった。いわば,このイベントがなければ出会うことがない面々が集った奇跡的な時間であったと思う。 「文字」をテーマに幅広い分野の人たちが集まる会というのは私が理想としていたものでもあるのだが,非常に勉強になる一方で,背景の違いによる単純な用語の違い,考え方の齟齬,立場による主張の違いのようなものを感じさせられ

  • 2022年广西高考志愿填报能填几个学校和专业-景星凤皇网

    2022年广西高考志愿填报能填几个学校和专业

    FeZn
    FeZn 2009/04/21
     活版関連初心者!? だからこそ、か。わかりやすいレポート。行きたくて行けなかった身としては実に有り難い。書いたりするのが本職の人かな、と思ってしまった?(あとで他の記事読む)/コメント欄ないのー?
  • 拡張漢字C & GlyphWiki勉強会と、「世田谷でみかけた書体」展関連トークイベントに行ってきた - しろもじメモランダム

    行ってきたので、とりとめのない感想を。 土曜日 土曜日は拡張漢字C & GlyphWiki勉強会。GlyphWiki の方はかれこれ半年ほど触っているのである程度は分かっていたが、拡張漢字C*1についてはよく知らなかったので、今回の話はかなり勉強になった。 UCSの漢字についてはIRGのサイトに資料が上げられているので、それにきちんと目を通せばいい話だが、ざっと見ただけだったのでなかなか流れが摑めずにいた。今回の勉強会では Ext. C に的を絞り、内容やら経緯やらをざっくり分かりやすく教えていただいたので、Ext. C にちょっと親近感が湧いてきた。(Ext. B と比較して)Ext. C は約4000文字と手ごろな文字数だし、日の国字も多いし。 ちなみに ISO/IEC 10646:2003/Amd.5:2008 など、規格票のダウンロードは下のページから*2。 Publicly A

    拡張漢字C & GlyphWiki勉強会と、「世田谷でみかけた書体」展関連トークイベントに行ってきた - しろもじメモランダム
  • 文字モジトークショー01に行ってきた - しろもじメモランダム

    タイポグラフィ協会主催の、このイベントに行ってきた。 文字モジトークショー01 片岡朗×岡澤慶秀 Akira Kataoka Yoshihide Okazawa 2001年の発売以来、デザイン界をあっという間に席巻した書体、「丸明オールド」。新聞・雑誌・TVと、もはや目にしない日はないほど広く浸透し、さらにはデザイン界を飛び出して、ユーザーは一般の人々にも波及しているという。かたや「游明朝体」「游ゴシック」といったスタンダードな書体設計で知られる字游工房。その繊細かつ確かな造形はエディトリアルを中心に、使うもの、みるものの心を魅了してやまない。そんな現代書体デザインを代表する片岡朗氏と岡澤慶秀氏を招き、作り手二人のお話をきく。文字をつくろうと思ったきっかけや、制作のプロセス、新書体! はたまた、どんな趣味をもってるの?まで、「オールド」だけど「ニュー」を探る時間! 当日は目の前での書体

    文字モジトークショー01に行ってきた - しろもじメモランダム
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