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訃報に関するFeZnのブックマーク (24)

  • バンド・デシネの巨匠メビウスさん死去 マンガ家の大友克洋さんら追悼ツイート - はてなニュース

    フランス語圏のマンガ「Bande Dessinée(バンド・デシネ)」の代表的な作家であるメビウスことジャン・ジローさんが、3月10日(現地時間)に亡くなりました。Twitter2ちゃんねるには追悼の言葉が集まり、マンガ家の大友克洋さんもツイートしています。 ▽ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120313/k10013681841000.html ▽ 京都国際マンガミュージアム(2009年) ジローさんは、1963年に連載を開始した『ブルーベリー中尉』で人気を集めました。1970年代以降は、メビウス名義で『アルザック』『アンカル』などのSF作品を発表し、「エイリアン」や「トロン」といった映画作品に関わるなど、幅広く活躍しました。日では、映画監督の宮崎駿さんや、『AKIRA』で知られるマンガ家の大友克洋さんらが、ジローさんの作風に影響を受けたとのこと

    バンド・デシネの巨匠メビウスさん死去 マンガ家の大友克洋さんら追悼ツイート - はてなニュース
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    FeZn 2012/03/21
    えっ?! ジャン・ジロー(メビウス)死去?!?!?!?!
  • 作家の小松左京氏が死去 「日本沈没」 - 日本経済新聞

    SFの草分け的存在で、大ベストセラー「日沈没」などで知られる作家の小松左京(こまつ・さきょう、名=実=みのる)氏が26日午後4時36分、肺炎のため大阪府箕面市内の病院で死去した。80歳だった。告別式は近親者のみで行った。大阪府生まれ。京大イタリア文学科卒。雑誌編集、工場の現場監督などの職を経験した後、漫才台作家になる。1964年に「日アパッチ族」を発表、歴史や文明をテーマにスケールの大

    作家の小松左京氏が死去 「日本沈没」 - 日本経済新聞
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    FeZn 2011/07/28
  • 訃報 - 井上ひさし : 404 Blog Not Found

    2010年04月11日08:30 カテゴリTribute書評/画評/品評 訃報 - 井上ひさし なんと。 吉里吉里人(上中下) / 四千万歩の男(全五巻) 井上ひさし 時事ドットコム:井上ひさしさん死去=作家・劇作家、「吉里吉里人」など「吉里吉里人」「四千万歩の男」など奇抜な設定と軽妙なタッチの小説や戯曲、エッセーで知られ、護憲運動にも力を注いだ作家・劇作家の井上ひさし(名廈=ひさし)さんが9日夜、肺がんのため神奈川県鎌倉市の自宅で死去した。75歳だった。 最も遅筆したい訃報だ。 この人のすごさは、なんというか、アボガドロ数のようなものだろうか。6.022 × 1023という数があまりに大きくて実感が持ちがたいのと同様、井上ひさしという作家は、一般人がとらえるにはあまりにやさしく、あまりにふかく、あまりにゆかいで、あまりにまじめだったのだ。 Twitter / 尻P: 「読めば絶対面白い

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    FeZn 2010/04/11
  • asahi.com(朝日新聞社):「悲しき熱帯」レビストロース氏死去 「構造主義の父」 - おくやみ・訃報

    【パリ=国末憲人】20世紀を代表する思想家で文化人類学者のクロード・レビストロース氏が死去したと、AFP通信が3日、出版社の情報として伝えた。100歳。今月28日には101歳の誕生日を迎えるはずだった。  同氏はパリ在住。メディアにはほとんど出ないが、健康で、旅行もしていたという。今年に入って一時健康を害したものの、頭脳の明敏さは相変わらずだったという。  昨年11月に同氏が100歳の誕生日を迎えた際には、地元フランスのサルコジ大統領が訪問して敬意を表した。大統領府によると、現代社会の今後についてサルコジ大統領と意見を交わしたという。様々な記念行事も催された。  レビストロース氏は構造主義の父といわれ、55年に発表した「悲しき熱帯」が人文社会科学全般に大きな影響を与えた。日文化の愛好者としても知られる。      ◇  レビストロースさんは1908年、ベルギー生まれ。パリ大学で法学と哲学

  • さよなら、栗本薫 1 - うな風呂

    2009年5月26日夕刻、栗薫が亡くなったらしい。 27日11時半、寝ぼけ頭でそれを知った自分は「あ、そう」と思った。「ふーん、ついに死んだんだ」 別にショックではなかった。膵臓ガンだというのはずっと前からわかっていたし、早晩死ぬのは明白だった。膵臓ガンという病の重さから考えれば、ずいぶんと長生きした方だとすら思う。 だからまあ、死ぬのはいいんだ。死ぬのは当然で、そしてしょうがない。 それから「栗薫が死ぬってどういうことだろう」と思い「栗薫が死んだのに、おれはなにをやっているんだろう」と思った。 なにをやってるんだろうって、なにもやれることもやるべきことも、おれにはないだろう? とりあえず、作家・栗薫(評論家・中島梓)の主な経歴をまとめてみたいと思う。 1977年 中島梓名義で群像新人文学評論賞受賞 1978年 『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞 1979年 ライフワークとなるファ

  • 追悼、栗本薫。 - Something Orange

    薫さんが亡くなったそうである。 何といったらいいのか……。何といったら……。今度ばかりは、言葉も出ない。 追悼のために何か書かなくては、と思うのだが、どう書けばいいのかわからない。 ひと言だけ言葉を選ぶとすれば、「ありがとうございました」になるだろう。人生の辛く長い道程のなかで、彼女の作品にどれほど助けられたことか。 『グイン・サーガ』があったからこそ、ぼくはいままで生きてくることができた。そういい切ってもいいほどだ。 大げさだと思うひともいるだろう。言葉を飾っているだけだと感じるひとも。しかし、ぼくと同じように、優れた物語の存在を杖として人生を歩いてきたひとなら、きっとわかってもらえるはずだ。 そこに面白い物語があるということ、それがどれほど人生を豊かにしてくれるかということを。 ぼくはいま、打ちひしがれている。言葉を選んで書くことができない。だから、率直に記すのだが、いま感じる最も

    追悼、栗本薫。 - Something Orange
    FeZn
    FeZn 2009/05/28
     そうだ。栗本薫は、すくなくともまだ、死すべき人ではなかった。死の美しさ、なんて要らない。少なくとも、彼女には早すぎたよ。/一日たって少しずつ現実だと思えてきた……
  • 訃報 - (栗本薫|中島梓)、グイン・サーガ未完のまま : 404 Blog Not Found

    2009年05月27日20:00 カテゴリTribute書評/画評/品評 訃報 - (栗薫|中島梓)、グイン・サーガ未完のまま なんと。 ハヤカワ・オンライン|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース 2009年5月26日、19時18分、栗薫さん(別名義に中島梓)が、膵臓癌にてお亡くなりになりました。享年56歳でした。 言葉に、ならない。 最初の感想は、「あの栗薫でも死ぬんだ」というはなはだ失礼かつ非科学的なもの。それほどこの人の「作家生命力」は旺盛だった。ガンですら「この人も死にうる」ことには出来ない。闘病だって四回目だったか五回目でだったか。「ガンすらっちまうんじゃないか」というイメージがこの人にはあった。 しかしこれだけの力がある人でも、いやだからこそその力を上回る何かを抱え込んでしまうこともあるのだ。私が13歳の時に始まった「グイン・サーガ」は、ついに完結し

    訃報 - (栗本薫|中島梓)、グイン・サーガ未完のまま : 404 Blog Not Found
    FeZn
    FeZn 2009/05/28
     「あの栗本薫でも死ぬんだ」 同感。/そしてある意味、グイン・サーガは(未完ながらも)1人の手による大河小説として、おそらく地球史上最長不倒なのだろう……。(継承者は欲しいような欲しくないような……)
  • 作家、栗本薫さんが死去(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ミステリーや時代小説などで知られた作家の栗薫(くりもと・かおる)さんが死去したことが27日わかった。56歳。評論家として中島梓(なかじま・あずさ)の名前でも活躍した。 平成19年に膵臓がんがわかり、闘病していた。 昭和53年、「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞受賞。54年に発表した「グイン・サーガ」が100巻を超すロングセラーになった。

    FeZn
    FeZn 2009/05/28
     あぅあぅ。やはり衝撃は大きい。グイン・サーガ未完だし……でも毎巻の後書き読んでると予感してたんだよね…/とりあえず早川さんは130冊を合本化してギネス1位僭称『ニカーズ』を駆逐してください。御供養です。
  • 【訃報】「グイン・サーガ」作者の栗本薫氏、すい臓ガンのため死去

    正伝126巻、外伝21巻で一人の作家の作品としては世界最長といわれており、累計では3000万部を売り上げているという日ファンタジー小説界に燦然と輝く大作「グイン・サーガ」を30年以上かけて執筆してきた作家・栗薫さんが5月26日にすい臓ガンのため亡くなったそうです。 詳細は以下から。 FOX通信: 訃報:栗薫 死去・・・ おくやみ:栗薫氏 | 訃報ドットコム 栗さんの夫でSFマガジン元編集長の今岡清氏のmixi日記でのコメントによると、5月26日の夕刻、栗さんが他界したとのこと。 栗さんは1976年に商業誌デビュー。代表作の「グイン・サーガ」は1979年9月に第1巻が刊行され、当初の構想では全100巻だったものの2005年4月にその第100巻が刊行されても物語は終わらず、栗さん自身もどこまで続くのかわからないと語っていたほどの大作。2009年4月15日に126巻「黒衣の女王」

    【訃報】「グイン・サーガ」作者の栗本薫氏、すい臓ガンのため死去
  • 【栗本薫さん死去】「ほんとに才能あふれる方でした」SF作家クラブ会長・高千穂遙さん - MSN産経ニュース

    ■SF作家クラブ会長・高千穂遙さんのコメント 「以前、SF作家仲間で旅行したとき、飛行機の中でも執筆してました。20枚の原稿を見る間に書き上げ、直しもない。ほんとに才能あふれる方でした。長編作品が有名ですが、彼女の作家として質は100枚ぐらいの短・中編の中で際立っていました。長編は読者の反応を見ながら書けますが、短・中編には読ませるうまさが必要。彼女の作家としての質が表れていました。生前『カメラのような記憶力があるんです。設定や構成なんかを頭の中に焼きつけたら忘れません』と語っていました。闘病中も『生涯、作家として生きたい』と、執筆を続けていました。ご冥福をお祈りします」

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    FeZn 2009/05/27
     高千穂遙
  • “マルチ作家”栗本薫さん死去、「中島梓」の名でも活躍 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大河SF小説「グイン・サーガ」のほか、ミステリー、文芸評論など多彩な活躍で知られた作家の栗薫(くりもと・かおる、名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日夜、死去した。 56歳だった。2007年にがんが見つかり、抗がん剤治療中だった。 東京生まれ。早大卒業後、作家活動に入り、中島梓と栗薫の二つのペンネームで、純文学から漫画まで批評する一方、伊集院大介シリーズなどのミステリーや「魔界水滸伝」などのSF、時代小説までエンターテインメント小説を幅広く執筆し、1981年、「絃(いと)の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。舞台演出、テレビドラマ脚なども手がけ、テレビ出演もするなどマルチ作家として活動した。 剣と魔法の支配する異世界が舞台の大河ファンタジー「グイン・サーガ」は、79年にスタートし2005年に正編だけで100巻を突破し、最新刊は126巻。一人の作家による小説としては世界最長と言わ

    FeZn
    FeZn 2009/05/27
     なんと……/早川は極薄紙で大判で130巻分を1冊にした合本をつくって今度こそギネスに載せるべきだ。「本物」を見せてやれ! あー、でも未完だとダメなのかなぁ。/どっちにしも、あぅあぅ。
  • 【栗本薫さん死去】「作家としてはすばらしい人生だった」高橋克彦氏 - MSN産経ニュース

    ■作家の高橋克彦さんの話 「1年ほど前にパーティーで会ったときは元気そうに見えたのだが…。残念としか言いようがない。『グイン・サーガ』という世界でもまれな前人未到の仕事の途中で逝ってしまったことを彼女自身が一番悔しがっていると思う。しかし、あれだけ多くの人たちに愛された作品を書き続けてこれたのだから、作家としてはすばらしい人生だったのではないか」

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    FeZn 2009/05/27
     なむ……
  • asahi.com(朝日新聞社):評論家の中島梓さん死去 作家「栗本薫」でも活躍 - おくやみ・訃報

    中島梓さん  作家栗薫としても活躍した評論家の中島梓(なかじま・あずさ、名今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日死去した。56歳だった。膵臓(すいぞう)がんを公表、闘病エッセーも出していた。  77年に中島名の「文学の輪郭」で群像新人文学賞(評論部門)を受賞。栗薫名では78年に「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞、81年に「絃の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞した。  栗名でのファンタジーの大河小説「グイン・サーガ」は、計150巻近いベストセラーシリーズ。4月に最新刊を出したばかりだった。SF、ミステリー、ホラー、時代小説と幅広く多作だった。  中島名では「コミュニケーション不全症候群」などの評論のほか、作曲やピアノ演奏の音楽活動、ミュージカルの脚や演出も手がけた。79年からテレビ朝日系列のクイズ番組「ヒントでピント」のレギュラー解答者となり女性軍のキャプテンもつとめた。93年

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    FeZn 2009/05/27
     来るべきときが来てしまったのか……
  • 47NEWS(よんななニュース)

    曽我ひとみさんが拉致問題の早期解決求める署名活動、自民党総裁選について「解決する道筋」求める 署名は「アース・セレブレーション」に合わせ、8月18日まで

    47NEWS(よんななニュース)
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    FeZn 2009/05/27
     来るべきときが来てしまったのか……
  • 訃報:江戸川乱歩賞の作家、栗本薫さん 56歳 - 毎日jp(毎日新聞)

    「ぼくらの時代」「グイン・サーガ」シリーズなどで知られる作家、評論家の栗薫(くりもと・かおる、名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。56歳。葬儀は近親者だけで行う。お別れ会を後日開く予定。 中島梓の筆名で評論などでも活躍した。東京都生まれ。早稲田大卒。76年、栗名の「都筑道夫の生活と推理」で幻影城新人賞評論部門佳作。77年、中島名の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞した。 78年には栗名の「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。テレビ世代の新しい感覚で描いたミステリーが話題になった。SFファンタジー「グイン・サーガ」は126巻(この他に外伝21巻)に及ぶ世界一の長編小説としてファンが多い。81年、「絃の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞した。他に「魔界水滸伝」、伊集院大介シリーズなど。 音楽漫画評論、作詞、作曲、ミュージ

    FeZn
    FeZn 2009/05/27
     グインの今年分は書きためてあるとはいえ……
  • 時事ドットコム:栗本薫さん死去=100巻超す「グイン・サーガ」が人気

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    FeZn 2009/05/27
     来るべきときが来てしまったのか……
  • 作家&評論家の中島梓さんが死去/主要ニュース速報/デイリースポーツonline

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    FeZn 2009/05/27
     えええ
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    FeZn 2009/05/27
     えええ
  • 執筆と音楽続けた中島さん 最後まで表現の一線に(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    執筆と音楽続けた中島さん 最後まで表現の一線に 「作家と思ったことはない。何かを作って、人に施す、人に向ける、人に向かって流れ出るというのが、自分がやりたいことなんだと思う」 26日亡くなった中島梓さんは、がん闘病中の2008年7月、インタビューにこう答えた。抗がん剤治療を受けながら、栗薫の名前で小説を執筆、ピアノのライブで自作曲を披露し、ホームページで病状をつづるなど、最後まで「表現者」として一線に立ち続けた。 20代で文壇にデビューし、テレビやライブなどでも活躍した中島さんだったが、1990年に乳がんを発病。右の乳房の切除手術を受け、退院するまでの一部始終を赤裸々につづった「アマゾネスのように」を出版して話題となった。 07年末、再びがんに襲われ、翌年闘病記を刊行。病状が悪化する中、ホームページでは「からだのきくうちにやりたいことをすべてやっておきたい、と切実に思ってい

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    FeZn 2009/05/27
     えええええ
  • NHKニュース 作家の栗本薫さん 死去

    100巻を超える長期シリーズの「グイン・サーガ」をはじめ、多くの小説で人気を集める一方、中島梓さんの名前で、評論や舞台演出、タレント活動など幅広い分野で活躍した作家の栗薫さんが、すい臓がんのため、26日夜、東京都内の病院で亡くなりました。56歳でした。

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    FeZn 2009/05/27
     えええええええ