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2007年4月20日のブックマーク (9件)

  • 世界初「カラー電子ペーパー」端末発売

    富士通子会社の富士通フロンテックは4月20日、カラー電子ペーパーを採用した携帯情報端末のサンプル販売を始めた。電子ペーパーは一般の液晶ディスプレイと異なり、電源を切っても画面表示をそのまま保てるのが特徴。白黒の電子ペーパーを使った読書端末などは発売されているが、カラー電子ペーパー搭載端末は世界初としている。 軽量かつ低消費電力などの特徴をいかし、電子書籍漫画などを楽しめるコンテンツ端末として、2008年度にも個人向けに販売する計画。将来はA5タイプで4万円を切る価格を目指し、普及させたい考えだ。 携帯端末の名称は「FLEPia」(フレッピア)。富士通研究所と共同開発したカラー電子ペーパーを採用した(関連記事参照)。 一度画面にコンテンツを表示すれば、電源を切っても半永久的に表示を保てる電子ペーパーを搭載したのが最大の特徴。画面サイズが12型(184.3×245.7ミリ)のA4タイプと、8

    世界初「カラー電子ペーパー」端末発売
    FeZn
    FeZn 2007/04/20
  • A芯

    前後左右 iPadのCLIPSTUDIOで絵を描くときに、その線を「ざりざり」にして描くとなかなか楽しいのですが、画像ファイルに書き出すとその「ざりざり」は薄まったかもしれず、また表示する端末やウィンドウの大きさも多様になって、どこまでそういった「ざりざり」とした線が表示されているかなど窺い知れず、ただ描いているときには確かに「ざりざり」としながら描いていました。

    A芯
    FeZn
    FeZn 2007/04/20
  • アーサーが教える体のふしぎ -雑誌のネット書店 Fujisan.co.jp

    購読者全員に素敵なプレゼント! �@ お申し込みいただいた方にすばらしいプレゼント! お申込み到着後2週間以内に第2号と「アーサーうで時計」をお届けします。そして、第3号と一緒に「体のふしぎ特製リュックサック」をお送りします。 ※配達事情により発送日が遅れる場合があります。 �A受け取りは簡単、便利 2週間ごとに前号と奇数号の2号分がセットになった定期購読版を奇数号の発売日にお届けします。 ※配送事情により到着日が前後する場合があります。 �B配送料は無料です 配送料はいただきません。すべてのコレクションが、無料でご自宅まで配送されます。 骨格や内臓の組み立てを学ぼう 「体のふしぎ」と一緒に、アーサーの骨や内臓など40以上の部品がついてくるよ。部品は便利なクリップでとめられて、組み立てることができるんだ。さらに、腕や脚を動かすこともできるよ! 肺、脳、心臓など

    FeZn
    FeZn 2007/04/20
  • 動画共有サイトの政見放送は「不公平」か?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    動画共有サイトの政見放送は「不公平」か?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    FeZn
    FeZn 2007/04/20
  • 忍者のことば - SKの役割語研究所

    Gakiemonさんという方が、「いつから忍者は「ござるしゃべり」なのでござるか」(エキサイトニュース)というネットニュースの記事を見つけて下さいました。 http://www.excite.co.jp/News/bit/00091176224924.html 忍者の話し方について、「各地で忍者ショーや忍者教室を行う、伊賀流忍者集団・黒党(くろんど)頭領、伊賀流忍術復興保存会会長の黒井宏光さんにたずね」るという趣向で、「太田サトル」という人の署名記事になっています。要点をまとめると、以下のようになります。 忍者が「~でござる」という語尾を使うという記号的な理解は、『忍者ハットリくん』(1964年連載開始)に起源がある。 実際の忍者は、普段は伊賀弁、甲賀弁、土地の言葉をしゃべっていた。 各地に赴き潜入するときは、その土地の言葉をうまくしゃべれないといけない。 特に薩摩の言葉が大変だった、と伝

    忍者のことば - SKの役割語研究所
    FeZn
    FeZn 2007/04/20
  • http://coe21.zinbun.kyoto-u.ac.jp/knowledge/person/variant.html

  • [ idea-mag.com ] 基本 日本語活字見本集成 OpenType版

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  • http://blog.goo.ne.jp/eastgate1119/e/3a1ac8e6c7dd809b6c6e5da660b9afac

  • asahi.com:入試問題、作者がらり一変 小説家に「世代交代」 - ひと・流行・話題 - BOOK

    入試問題、作者がらり一変 小説家に「世代交代」 2007年04月18日 国語の入学試験によく出る作家といえば、かつての大学入試なら小林秀雄、唐木順三、と言われたもの。だが、今年の出題を眺めてみれば、養老孟司、茂木健一郎、斎藤孝……と、ずいぶん様変わり。小説家の「世代交代」も進んでいる。 綿矢りささん 重松清さん あさのあつこさん 養老孟司さん 伊集院静さん 茂木健一郎さん 中学入試の国語の問題でよく出る作家 ◆大学、新書からの出題激増 早稲田大国際教養学部の入試では今年、綿矢りさの『蹴(け)りたい背中』が登場した。設問では、クラスで孤立している「私」に先輩が言ったセリフの空欄を埋めさせたり、〈私の心にからみつく黒い筋〉という表現の説明を求めたり。旬の、しかも昨年同大を卒業したばかりの若手作家とあって受験関係者を驚かせた。 大手予備校の代々木ゼミナール国語編集部の土生(はぶ)昌彦さんは「『蹴

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    FeZn 2007/04/20