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2007年10月5日のブックマーク (7件)

  • アダナ・プレス倶楽部 News : アダナ・プレス倶楽部便り/No.022

  • 木走日記 - 日経・朝日・読売の共同サイト運営?ネットの特性とは逆流している時代錯誤も甚だしい愚かな戦略

    昨日(1日)の主要紙記事から。 【朝日新聞】 新聞ネット事業、新サービス展開 朝日・読売・日経提携 2007年10月01日21時37分 http://www.asahi.com/business/update/1001/TKY200710010381.html 【読売新聞】 日経・朝日・読売が提携…共同配達、共同サイト運営で http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071001i113.htm 【毎日新聞】 毎日jp 10月1日オープン http://www.mainichi.co.jp/information/news/20071001-122940.html 【産経新聞】 MSN産経ニュース、新公式サイトがサービス開始 http://sankei.jp.msn.com/economy/it/070930/its0709302359004-n1.

    木走日記 - 日経・朝日・読売の共同サイト運営?ネットの特性とは逆流している時代錯誤も甚だしい愚かな戦略
    FeZn
    FeZn 2007/10/05
  • 今が旬の欧文合字(リガチャ) - なんでやねんDTP・新館

    欧文合字(リガチャ)を検証していて、ちょっと不可解なことに遭遇したので書き留めておこうと思う。 発端は、10月3日の早朝6時頃だったか、例によって深酒して事務所で起床、はてなブックマークのお気に入り*1の更新メールをチェックしていると、「おりんのるつぼ ヤツらが離れない」というのに既に3〜4人の方のチェックが入っていた。 早速リンク元へ飛んでいって拝見してみると、イラレのCS3で「50%off」の文字列にトラッキングをかけてもモリサワの新ゴだけ「ヤツら(ff)が離れない」というものだった。寝ぼけまなこながら「CS2での確認ですが、文字パレットに引っ付いているOpenTypeタブ、左端のリガチャのボタン様のものをon/offすることで切り替えられます。ヘルプの『欧文合字』を参照してください」みたいなことをコメント欄に書き込んだ。 その返事として、管理人さんがご自身で確認されたようなことをお礼

    今が旬の欧文合字(リガチャ) - なんでやねんDTP・新館
  • PDF 千夜一夜: PDFと文字 (43) – ラテンアルファベットのリガチャ

    PDFと文字 (43) – ラテンアルファベットのリガチャ さて、2006年01月26日 PDFと文字 (33) – ラテンアルファベットで、Unicodeのラテンアルファベット・ブロックを取り上げてから、結合ダイアクリティカルマークの検討に随分とお話の回数をかけてしまいました。 次にラテンアルファベットのリガチャについて検討してみましょう。リガチャについては、アラビア文字の時にも紹介しましたが、2つ以上の文字の組み合わせが出現するとき、文字のデザイン上の配慮から、二つ以上の文字を合成した別の形状のグリフに置き換えるものです。 2006年01月23日 PDFと文字 (31) – リガチャを参照。 ラテンアルファベットのリガチャはUnicodeでは次にコードポイントが与えられています。 ・ラテンリガチャ:U+FB00-U+FB06 コードチャート このブロックではラテンアルファベットのリガチ

  • 散歩13 DRUCKLADEN - 活版散歩

    グーテンベルク博物館の隣に位置する印刷工房「DRUCKLADEN デュルックラーデン」。1990年に設立されたこの工房では、博物館の印刷物の作成、子供を中心としたワークショップなどを催しています。(↓右の大きな木の文字は、今年作られた物。椅子になるくらい大きいです) 所狭しと活字や道具が置かれ、活版・版画に関するスペシャリスト達がスタッフとしていらっしゃいます。印刷物を乾かすために上から吊されているのが、展示の一つのようですね。 企画展として展示会も常時催しています。この時は銅版画家の展示をしていました。 この工房でも印刷をされたそうです。 そして右には大きな木活字。この後ポスターになるのでしょうか。 奥には活版印刷の全行程が書かれているパネルがあります。 左は日でいう「地金彫り」の説明。 この日は近くの小学校の課外授業の一つとして、子供達が紙版画と活版印刷の作業をしてました。 好きな鉛

    散歩13 DRUCKLADEN - 活版散歩
    FeZn
    FeZn 2007/10/05
  • 活版散歩: ドイツでの軌跡 - 2 ミュンヘン

    FeZn
    FeZn 2007/10/05
  • 『印刷修行』の期間が短すぎるぞ! - 活版印刷紀行

    ヴァリニャーノの思惑どおり、コンスタンチノ・ドラードたちはポルトガルのリスボンで印刷工場へ通って実習を受けました。 実習期間は、ギリギリ幅をとっても、1585年の10月から、帰国の船が出た翌年の4月そうそうまで、半年あるかないかです。 日人最初の活版印刷人になったドラードがいくら優秀でも、この間に、活字の鋳造から、版の組み方、印刷機の扱い、製のしかた、この、いろいろな工程のすべてを身につけることが出来たでしょうか。 しかも、教える人はポルトガルの印刷職人、使う言葉はポルトガル語、扱う活字はすべてローマ字。 どう考えても答えはノンです。 私はこう考えます。ポルトガルでは「概論」を習っただけだと。ドラードとともに日に来たイタリア人で「印刷」に強いジョアン・パプチスタ・ペッセという名前が文献に出てきますが、彼を職長格にして少なくとも数人の印刷工が同道したはずです。あるいは、寄港地ゴアからも

    『印刷修行』の期間が短すぎるぞ! - 活版印刷紀行
    FeZn
    FeZn 2007/10/05