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2009年4月6日のブックマーク (10件)

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  • 今日の平凡社: 東京外国語大学出版会

    2009年4月1日 東京外国語大学出版会 東京外国語大学出版会が2008年10月に発足しましたが、 このたび書籍の刊行がスタートしました。 ご案内によると、第1弾のラインナップは次の通り。 ■3月31日(火)発売 今福龍太『身体としての書物』(Pieria Books) ボルヘス、ジャベス、ベンヤミン、グリッサンらの 独創的なテクストを読み解きながら開示される、 「書物」という理念と感触をめぐる新たな身体哲学。 学のゼミナールから生まれた画期的な書物論、全14講! (四六判、並製、320頁、定価:体1,600円+税) 柴田勝二『中上健次と村上春樹――〈脱六〇年代〉的世界のゆくえ』 現代日文学を疾走してきたふたりの作家は、 時代とどう向き合い、時代をどう描いてきたのか。 相異なる作風をもつ両者の差異と重なりを緻密に読み解き、 ポストモダンの様相を浮かび上がらせる意欲的文学論! (四六判

    FeZn
    FeZn 2009/04/06
    「人文学の危機と出版の未来」(東京外国語大学出版会 発足記念特別シンポジウム) 2009.4.22[水]15時~18時、東京外国語大学本部管理棟2階 大会議室
  • http://heibonshatoday.blogspot.com/2009/04/2.html

    FeZn
    FeZn 2009/04/06
  • 「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな : 404 Blog Not Found

    2009年04月02日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな 著者および出版社より献御礼。一冊は著者より直に、もう一冊は遅れて出版社より。 会社の電気はいちいち消すな 坂口孝則 書は、コスト削減のでも効率化のでも実はない。「牛丼一杯の儲けは9円」の著者だけあって、書はそれより一枚上である。 書は、効率化の仕組みのインストーラーなのである。 書「会社の電気はいちいち消すな」は、効率化の How ではなく、効率化の Why を改めて見直した一冊。その過程で How も当然学ぶことになるが、重要なのは Why の方である。 目次 - Amazonより 1章 「効率化すれば利益はあがる」のウソ 1.アウトソーシングでは、利益はあがらない 2.作業のカイゼン・効率化では、利益はあがらない 3.決算書知識は役に立

    「節約とは快楽のことである」 - 書評 - 会社の電気はいちいち消すな : 404 Blog Not Found
  • 矮小銀河を守る? 暗黒物質の見えざる盾

    矮小銀河を守る? 暗黒物質の見えざる盾 【2009年3月19日 HubbleSite】 銀河がばらばらに引き裂かれてしまうほど強力な重力が働く、銀河団の中心。そんな環境にありながら無傷なままの矮小銀河が、次々と見つかっている。その理由は、通常の銀河よりも丈夫な「透明パック」に包まれているからかもしれない。 HSTがとらえたペルセウス座銀河団と、楕円銀河の拡大画像。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, D. De Martin (ESA/Hubble), and C. Conselice (University of Nottingham)) 宇宙を満たす質量の大部分は、望遠鏡で直接観測することができない暗黒物質(ダークマター)だと考えられている。一般に暗黒物質の存在は、直接観測可能な天体の位置や動きを調べ、天体が受けている重力から間接的に推定されるものだが、ハッブル宇宙望遠鏡(HST

    FeZn
    FeZn 2009/04/06
  • 地上の小惑星、砂漠で発見

    地上の小惑星、砂漠で発見 【2009年3月30日 SETI】 昨年10月に発見され、直後に地球に衝突して話題となった小惑星2008_TC3の破片探しが進められている。落下前に見つかった小惑星が隕石として回収されるのは初めてのことで、宇宙の天体を地上の実験室で分析するまたとないチャンスだ。 回収された2008_TC3由来の隕石。クリックで拡大(提供:Jenniskens, et. al.) 隕石を捜索する学生たち。クリックで拡大(提供:Jenniskens, et. al.) 小惑星2008_TC3は世界時2008年10月6日に見つかり、同7日午前2時45分にアフリカのスーダン北部で大気圏に突入した。ヌビア砂漠が広がる無人に近い地域だったこともあり、衝突を直接観測できた専門家はいない。しばらくの間、遠方からの間接的な観測以外にデータは集まらないと思われたが、米・SETI研究所で流星を研究する

    FeZn
    FeZn 2009/04/06
  • アストロアーツオンラインショップ

  • 火星に春のきざしをとらえた

    火星に春のきざしをとらえた 【2009年3月31日 UA News】 NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が、火星の南極に春が訪れたことを示す地表の変化をとらえた。ただし、地球の春とはずいぶん異なる風景だ。 ドライアイスが昇華してできたガスによって、地表に運ばれたちりがつくる模様。それぞれ1km四方程度の範囲をとらえている。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/University of Arizona) MROの高解像度カメラHiRISEが今年2月にとらえた、火星の南極の画像が公開された。地球同様に自転軸が傾いている火星では、季節変動が起きることが知られている。それが一番はっきりわかるのが、極冠が広がったり消えたりする北極と南極なのだ。 火星の極冠の正体は固体の二酸化炭素、つまりドライアイスだ。地球なら春とともに雪や氷は溶けて流れ出すが、火星の

    FeZn
    FeZn 2009/04/06
  • 「戦略的OS」の開発がことごとく失敗している点に関する一考察

    90年代にIBM、MicrosoftApple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク