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2010年2月16日のブックマーク (11件)

  • 時刻表、クーポン…意外と知らない?Googleマップの便利な使い方 - はてなニュース

    Webから利用できる地図としてすっかりおなじみの「Googleマップ」には、目的地の場所を知るだけにとどまらない、便利な機能がたくさん揃っています。今回は、出かける前にぜひチェックしておきたい「Googleマップの便利な使い方」を集めてみました。 ■出かける準備はこれでばっちり?Googleマップの便利な使い方 “自分だけの地図”の作成やルート検索、時刻表のチェックまで、Googleマップには旅行仕事で出かける際に役立つ機能が満載です。 <自分だけの地図を作れる「マイマップ」> ▽Google Japan Blog: Google マップを使って地図が簡単に作れるようになりました。 Googleマップ上の好きな位置に目印のアイコンを付け、自分だけの地図を作ることができるのが「マイマップ」の機能。旅行での行き先をあらかじめ地図にしたり、また作った地図は他の人とも共有することができるので、集

    時刻表、クーポン…意外と知らない?Googleマップの便利な使い方 - はてなニュース
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • asahi.com(朝日新聞社):米企業がiPS細胞の特許取得「山中教授より3年先行」 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米バイオベンチャー、フェイト・セラピューティクス(カリフォルニア州)は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の作製にかかわる実験法について米特許商標庁から特許を認められたと発表した。発表によると、発明の日付は2003年11月で、アイデアでは、実際に作製した京都大の山中伸弥教授のチームの発表より3年ほど早い可能性がある。iPSを巡る知的所有権争いが米国でも格化しそうだ。  4日にあった発表によると、同社の共同設立者の一人、ルドルフ・イェーニッシュ・米マサチューセッツ工科大教授が、03年にヒトの体細胞に遺伝子を導入することでiPS細胞を作製するための実験のアイデアを考案。04年に米特許商標庁に特許を出願した。  同教授はiPS細胞の研究で世界的に著名だが、ヒトiPS細胞の作製に関する論文は、山中教授らのほか、米ウィスコンシン大、ドイツ医薬品大手バイエルが07年ごろにほぼ同時

  • グリーンランドの古代人はアジア出身?…髪を分析 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    デンマークなどの国際研究チームが、グリーンランド西部の永久凍土で見つかった約4000年前の男性の髪を分析、ゲノム(全遺伝情報)の大部分を解読することに成功した。 古代人の遺伝情報を解読したのは初めてで、男性の祖先が、アジア大陸から渡ってきた可能性の高いことがわかった。11日付の英科学誌ネイチャーに発表する。 チームが解読したのは、発見された毛髪のゲノムの79%。アジアやアメリカなど35地域の住民の遺伝子と比較したところ、ロシア極東地域などに住むアジア系の人々と最も似ていることが判明した。 男性の祖先は、陸続きだったアメリカ大陸へ渡り、グリーンランドに移住したらしい。考古学研究の証拠も合わせると、移住は5500年前頃にあったとみられるという。

    FeZn
    FeZn 2010/02/16
  • 「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 : らばQ

    「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 世界中で、変なものが映ってると話題になることも多い、Googleストリートビュー。 あるノルウェーの二人組が撮影用のGoogleカーを見かけました。それはつまり、自分たちがGoogleマップ上に配信されることを意味します(顔などはボカされますが)。 それを気付いたのか気付かなかったのかわかりませんが、その二人はある行動をとったのです。 「あれはGoogleカーだ!」と指さす一人。 「おいおい、写されてるぞ俺たち」 なぜかこんな陸地でスキューバーダイビングの格好をしていますが、もしかするとGoogleカーがここを通ることを事前に知っていた上で待ち構えていたのかもしれません。 そしてこの後、二人がとった行動は……。 追いかけた! なぜか銛を振り回してダッシュする二人。 ああ、Googleカーの運命やいかに…。 でも徒歩じゃ車

    「おい、Googleストリートビューに写ってるぞ」珍妙な二人組の行動 : らばQ
    FeZn
    FeZn 2010/02/16
  • 出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ

    「電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か」というエントリでは、主に電子ブックというデバイスについて考察したが、少し補足しておく。先日のエントリにも書いたとおり、携帯書籍(市場規模約400億円)、電子辞書(同約400億円)といった分野で書籍の電子化は進んでいる。中には“喋る”電子辞書もあるくらいで、「印刷物としての書籍の電子化」を超えるケースもあるのだが、これは浅倉氏が「電子ブックのあるべき姿はジャンルごとに違ってる。」というエントリでも指摘する通り、電子化に向いているジャンルの書籍が、好ましい形で電子化している例だと言えるだろう。 さらに興味深いものがある。任天堂のウェブサイトで Nintendo DS の「対応ソフトウェア」の右上にある「検索」ボタンを押して、ジャンルとして「学習」と「実用」をチェックして、ソフトウェアを検索してみてほしい。すると実に多くの書籍ライクなソフトウェアがヒット

    出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ
  • 編集者の日々の泡:大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」

    2010年02月16日 大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」 Tweet 昨日の日経に出たので。 「大手出版社が女性誌サイズを統一する」という記事。 これ、出版界にいない人には意味不明だと思うので、ちょっと解説。 雑誌の判型(サイズ)は、創刊時の大きな検討事項だ。もって生まれた星回りなのか「創刊経験豊富な編集者」なので、私もその度にあれこれ検討した。 雑誌では「A4変型」というサイズが多い。これ、「変型」ってくらいで、A4をベースにちょっとだけ変えてある。 どう変えるかというと、おおむね「太くなる」方向に変える。つまりA4正寸が297×210mmなのを、297×240mmとかね。 なんでこうするかには明確な理由がある。A判はもともと海外規格の大きさ。大きさ的には和紙由来のB判でもいいんだけど(日人の感覚にB判サイズが合いやすい:縦横

  • asahi.com(朝日新聞社):有機ELテレビ、3月で日本撤退 ソニー「需要が一巡」 - デジタル機器 - デジタル

    ソニーの有機ELテレビ。11型で最薄部の厚さは約3ミリだ  ソニーは、2007年12月に世界で初めて市場投入し、国内で1社だけ販売している「有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)テレビ」の国内出荷を、3月いっぱいで終える。すでに生産は終了しており、ネットでの販売もとりやめた。ソニーの撤退で、日市場から有機ELテレビが消えることになる。  ソニーは撤退する直接の理由を「昨年4月施行の有害サイト規制法に基づき、有害サイトの閲覧制限機能のないデジタル家電は今年4月以降出荷できなくなる。有機ELテレビには、その機能を付けていない」と説明している。閲覧制限機能を取り付けることも可能だが、「有機ELテレビは発売から2年がたち、需要は一巡した」(広報担当者)と判断。今後は手持ちの在庫分だけの販売となる。  ソニーは有機ELテレビを次世代の薄型テレビの「命」と位置づけ、07年12月に他社に先駆けて11

    FeZn
    FeZn 2010/02/16
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    FeZn
    FeZn 2010/02/16
  • 出版におけるコンテンツ、本、E-Book

    印刷と不可分だった「出版」がデジタル化したことで登場した「コンテンツ」という言葉は要注意だ。欧米の出版社は「ハードカバー→ペーパーバック→E-Book」という順序の階層を考え、二級市民であるE-Bookが上級市民=ハードカバーの邪魔をしないように発売時期と価格設定を操作しようとしている。E-Bookを同一コンテンツの劣った姿であるとしているわけだ。しかし、出版を付加価値を提供するプロセスとして考えると、印刷製で実体性を付与されたと、再生装置に依存する電子データに過ぎないE-Bookとは、映画とビデオ、コンサートとiPodくらいに違うように思われる。 文化装置としての製からを考える とE-Bookの位置関係を考える上で、物理的なのほうをいま一度考えてみる必要があると思われる。手掛かりとなるのは、書店にある大量複製された普通のとリーダで読むE-Bookの中間に登場してきたEspr