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2011年10月30日のブックマーク (15件)

  • 玄関に鍵をかけない国のセキュリティー:日経ビジネスオンライン

    最初に告知です。 この連載をまとめた単行が出ます。 『地雷を踏む勇気』(技術評論社、1554円)です。書店の店頭に並ぶのは11月の1日頃、amazonでは既に予約を受け付けています。 なお、11月17日には、同じく当連載から別の原稿をピックアップした単行が発刊されます。『その「正義」があぶない。』(日経BP社、1575円)です。こちらもamazonにて予約受け付け中です。よろしくお願いします。 *** この夏以降、政府機関や軍需産業に対して仕掛けられたサイバー攻撃が次々と発覚している。 報道によれば、被害は国家の中枢に及んでいる。衆議院議員の一人が、7月末、届いたメールの添付ファイルを開いたことで「トロイの木馬」と呼ばれるタイプのウイルスに感染して、以来、衆議院のネットワークは中国内のサーバーからパスワードなどが盗み出せる状態になっていたのだそうだ。盗まれた可能性のあるIDとパスワード

    玄関に鍵をかけない国のセキュリティー:日経ビジネスオンライン
    FeZn
    FeZn 2011/10/30
  • アイスマンを解凍せよ

    イタリア・アルプスの氷河から見つかった新石器時代のミイラ「アイスマン」。“凍れる男”の謎解きに挑む研究チームは、大胆にもアイスマンを解凍し、解剖による徹底調査に踏みきった。 文=スティーブン・S・ホール  写真=ロバート・クラーク アルプスの氷河で発見された5300年前の男性のミイラ「アイスマン」。氷づけになっていた貴重なミイラは、発見時の状態そのままに冷凍保存されてきたが、2010年11月、なんとその体を解凍することになった。目的は、解剖による体内各部の徹底調査だ。 アイスマンの「人となり」や「死因」については、発見以来、さまざまな角度から調査が進められている。2001年には新発見の証拠から、実は背後から矢で射られていたことが判明。なんと殺人事件の被害者だったことまでわかってきた。 そんな中、引退後もこつこつ画像の検討を続けていた研究者から、思わぬ指摘が舞い込んだ。「アイスマンの胃はから

    アイスマンを解凍せよ
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    FeZn 2011/10/30
  • 第55回 東京名物神田古本まつり  2014年10月25日(土)~11月3日(月・祝)

    更新内容 ・『JIMBOCHO古書店MAP2020』無料配布の情報とPDFダウンロードを追加しました。(2019/10/09) ・『ワークショップ「和装メモ帳づくり」』のイベント情報を追加しました。(2019/10/15) 第60回 東京名物神田古まつり 2019年10月25日(金)~11月4日(月・祝) 今秋、第60回を迎えるこの催事は、神田古書店連盟による最大の年中行事です。 書物に関する様々なイヘントを通じて、多くの読書人の方々から支持され、近年では東京名物として定着し、日全国はもとより、海外からも多くの人々を神保町にお迎えしております。 また期間中の街のにぎわいは古書店にととまらず、地元の商店街や共催をいただいている千代田区、さらには首都東京の声望にも寄与していると自負しております。 「神田古まつり」のFacebookページもご覧下さい。 【名称】 第60回 東京名物・神田

  • TPPで著作物再販はどうなる?

    dawntext @dawntext TPPって、再販制度禁止とか、電波利権廃止も含むんだが、マスメディアは国民のために利権を自ら捨てる英断をするようだ。 政治経済まとめ: とりあえずTPPについて簡単に調べてみたよ 他 http://t.co/oNRjJGi 2011-01-19 16:51:16 THE JOURNAL @j_the_journal 【つぶやき】TPP推進で一致している主要全国紙だが、もしアメリカがTPPに絡んで記者クラブ制度と再販維持制度の廃止を求めてきたらどう対応するんだろう。自分たちの既得権益の部分だけ反対するような恥さらしなことはしてほしくないが、たぶん、反対するんだろうなあ。 2011-01-21 12:26:29 木道 ◆VEkb2cSbK2 @mokudo2ch マスコミさん達は凄い勢いでTPP万歳しているのだが・・・根的な問題として今の段階で準備なしに

    TPPで著作物再販はどうなる?
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    FeZn 2011/10/30
  • 『内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog』へのコメント

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    『内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog』へのコメント
    FeZn
    FeZn 2011/10/30
  • 内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog

    2011年10月30日10:46 カテゴリ経済 内田樹氏の知らない比較優位 TPP反対派は、高校の政治経済レベルの経済学も理解していないことが多い。その典型が内田樹氏の「グローバリストを信じるな」というブログ記事である。彼の「すべての原発の即時停止と廃炉」を求める記事が事実誤認であることは前にも指摘したが、この記事も間違いだらけだ。彼はこう書く:「なぜアメリカがこれほど強硬に日のTPP参加を要求するのか?」という、アメリカの行動の内在的なロジックを冷静に解析した記事をメディアで見る機会はほとんどない。「アメリカが強硬に日のTPP参加を要求」しているというのは、何を根拠に言っているのだろうか。たとえばNYタイムズで"TPP"を検索すると、2件しか出てこない。その一つでBergstenは「大統領も共和党もTPPに関心をもっていない」と嘆いている。アメリカにとってTPPは、小国を相手にしたロ

    内田樹氏の知らない比較優位 : 池田信夫 blog
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    FeZn 2011/10/30
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    FeZn 2011/10/30
    いわく、「幻想はぼけたままでいい」
  • 国士舘で学祭中止に 欠けた日の丸のポスターとシンポジウムへの批判受け+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    国士舘大学(東京都)の21世紀アジア学部が企画した学部祭「Asia21」の告知ポスターとチラシに、国旗の一部が欠けた図柄が使われていたことが学内で問題となり、29日に予定していた学部祭が取りやめになったことが分かった。 問題の図柄は、大学の発注で外部のデザイナーが制作。日中韓の各国旗を使い3カ国の関係をジグソーパズルで表現しているが、日章旗の一部のピースが外れて飛び出し「日の丸」が欠けていた。 学部祭は「東アジアの連携を求めて」をテーマに、同学部の教員らが企画。ポスターとチラシは計約2千枚が印刷され、10月上旬から学内や小田急線の電車内、沿線の駅などに張り出された。 学内でチラシを見た同大学の男子学生(20)が「国旗の冒涜(ぼうとく)に当たるのではないか」と、質問状を提出した。学生は、学部祭のメーンイベントであるシンポジウムが、中韓の有識者のみを招いた対談となっており、日人有識者の出席予

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    FeZn 2011/10/30
  • 「撮影後に焦点を変更できるカメラ」がついに発売

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    FeZn 2011/10/30
  • 研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる

  • 「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」

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    FeZn 2011/10/30
  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究

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    FeZn 2011/10/30
  • Sanseido Word-Wise Web [三省堂辞書サイト] » 【お知らせ】三省堂 近代辞書の歴史展(11月4日~20日)

    2011年 10月 28日 金曜日 筆者: ogm ★貴重な辞書の実物を一挙展示★ 創業130周年を記念し、三省堂書店神保町店の1階フロアにて、近代辞書の歴史をたどる展示会を開催いたします。期間は、2011年11月4日(金)~11月20日(日)。 ごあいさつ 明治14年(1881年)4月8日、神田神保町で、三省堂は古書店として誕生いたしました。そして、年、三省堂書店と出版社の三省堂は、ともに創業130周年を迎えることができました。これはひとえにお客さまのご愛顧のお陰であると、深く感謝いたしております。 両社は大正4年(1915年)に別法人となり今日に至っておりますが、ともに広義の出版産業の担い手として、つねに時代をリードする事業を展開してまいりました。その最も象徴的なものが辞書出版です。三省堂の辞書出版の130年は、近代辞書の歴史そのものと言っても過言ではありません。 未来は過去の中に

  • 「【土・日曜日に書く】中国で漢語の逆輸入いまも 上海支局長・河崎真澄」:イザ!

    中国で数千年続いた封建制度を倒し、アジア初の共和国「中華民国」を成立させるきっかけとなった1911年の「辛亥革命」から今年で100年が経過した。 その中心人物だった孫文(1866~1925年)。清朝への武装蜂起と敗退を繰り返していた当時の動きを、日の新聞が「孫文の支那革命」と書いた記事が目に留まって「これだ!」と叫び、「今後はわれらの行動を『革命』と称することにする」と決意したとのエピソードが残されている。関連記事【メディアと社会】日・中・台を結びつ…【正論】国際教養大学理事長・学長 中…記事文の続き 孫文らは1890年代に始まった清朝打倒の行動を「造反」などと表現しており、革命との意識は薄かったようだ。造反は体制への謀反であり、ややマイナスの反逆や反乱という印象があった。 幕末以後、福沢諭吉(1835~1901年)や中江兆民(1847~1901年)らが、当時の日にはなかった西洋の概

    FeZn
    FeZn 2011/10/30
    和製漢語の逆輸入は明治時代だけでなく、最近では「過労死」とかも使われてるとの由。台湾で「萌」があっちの意味で通じる話は聞いたことあったが。
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)