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2012年11月3日のブックマーク (8件)

  • ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー

    ATypI Hong Kong 2012が無事に終わりました。その際に行ったプレゼンテーション「横書きかなの開発」をムービーに仕立てたものを公開します。コンピュータによる英語音声、日語字幕となりますがご覧ください。また、同内容のPDFファイルはこちら。 20分にまとめる必要があったため、かなの歴史を相当端折っています。また横書きかなのプロトタイプをじっくりご覧いただく時間が非常に短いものとなっていますが、これらは追ってきちんとした形でご覧いただけるようするつもりです。 かなの歴史に関しては、先日の岡田一祐さんの講義が大変役に立ちました。どうもありがとうございました。

    ATypI Hong Kong 2012「横書きかなの開発」プレゼンムービー
    FeZn
    FeZn 2012/11/03
    ようやく視聴。かなの再定義。草仮名や漢字まで遡ってみる、ってのは妄想したことあったけど本格的に。90度傾けることは夢想したけど、45度でいいのか。なるほど。
  • 早川書房、電子書籍シリーズ「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」 

    FeZn
    FeZn 2012/11/03
    これは8月のニュースだけど、昨今の気配は加速なのか巡航速度保つ為のものなのかが分からない。どちらでも問題ないとは言えるか。
  • ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    ロシア海軍の新装備・ヘリ空母「ミストラル」、日本へのシグナル: The Voice of Russia
    FeZn
    FeZn 2012/11/03
    ダウト。ご当人も執筆者も少しググられることをオススメします。Webには真実が無いって?いやそれ以前の問題をまず埋めないと。
  • 火星の砂にハワイの火山と同じ成分、キュリオシティが発見

    発見は続いています。 火星探査機キュリオシティがX線を使った火星の土壌分析を初めて行いました。火星の土壌にどんな鉱物が含まれていて、それがどのように形成されていったのかを探ろうとしています。 分析に使われているX線分析装置はその名も「CheMin」。薬粒くらいの量の土壌サンプルを採取して、そこに毎秒2000回の振動を与えながらX線をあてます。粒子にあたったX線がどう屈折するかによって、そこにどんな物質が含まれるかがわかるという仕組みです。通常のX線装置は冷蔵庫くらいの大きさがあるのですが、CheMinはキュリオシティに搭載できるよう箱ほどの大きさまで小型化されています。 Cheminを使って火星のロックネスト(Rocknest)と呼ばれる地域の土壌サンプルを分析したのが冒頭の画像です。その結果、サンプルには地球にも存在する長石、輝石、かんらん石が含まれており、ハワイのマウナケア火山の岩と

    火星の砂にハワイの火山と同じ成分、キュリオシティが発見
    FeZn
    FeZn 2012/11/03
  • 実は電子書籍リーダとしてのiPad Wi-Fi版は意外とバッテリーの持ちが良い件 - もとまか日記

    いよいよ今日はiPad miniの発売日。 私はiPad miniを「電子書籍リーダ専用」として使う予定ですが、iPhoneだけじゃなく、電子書籍リーダもバッテリーが持つ方がいい。まあ、これは誰にとっても当然でしょう。 そして、E-inkなKindle Paperwhiteは、なんとバッテリーの持ちが非常に良くて8週間くらい持つって話だけど、その条件は以下らしい。 Kindle Paperwhite - ライト内蔵の電子書籍リーダー1回の充電で8週間バッテリーが持続します(明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、1日30分の使用の場合) なるほど、そういう条件の場合ってことですね。8週間(56日)で1日30分なので連続で約28時間使用可能、と考えていいのかな? でも、それならiPadだっていい線いくかも。と思ったので実測してみたら、意外と良い結果だったメモ。 実はiPad Wi-Fi版は機内モ

  • 書家が見るフォント1

    ——個人的に非常に気になっていることが、書家には活字(フォント)がどのように見えているかということです。今日は時間がないので、デザイナーがよく使う主要な明朝体いくつかと、書に近い毛筆体の見をお持ちしました。(※今回持参したのは、モリサワ、フォントワークス、字游工房、イワタ等の書体見) 今回持参した各社の書体見 ——まず、いくつかの毛筆体を見ていただきたいと思います。 神林:みんな縮こまった字に見えますね。小さく纏まってしまっている。わざとらしい感じもするね。これでは明朝体の活字の方がいい。 ——個人的にはイワタの弘道軒清朝体がかっこいいと思うのですが、どうでしょう。 神林:確かにかっこいいね。これはかなりの書家が丁寧に書いた感じがする。それでもいやらしい所がありますね。かっこつけすぎというか。実際の筆字ではこんな風にはならないなあ・・・と思います。不自然ですね。 弘道軒清朝体(イワタ

    書家が見るフォント1
    FeZn
    FeZn 2012/11/03
    明朝体のほうが却って楷書体よりも窮屈でない、とかの僕のイメージと通じるところもあるような。
  • シラット - Wikipedia

    シラット(マレー語: Silat)は東南アジアで行われる伝統的な武術。現在はマレーシア、インドネシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムで盛んである。インドネシア語ではプンチャック(Pencak)という。 概要[編集] 素手対なた 拳法、武器術を含む武術であり、型や組手を通じて稽古を行う。インドネシアでは地域によって500以上の流派があり[1]、技術的にもかなりの違いがあるという[2]。 シラットには「稲穂の教え」(イルム・パディ)という基思想があり、鍛練を積むに従って礼節や他人への思いやりを身に付け、心豊かに生きる事を理想としている[3]。また、「崇高な精神と品格を備える」、「同胞を尊敬し、友愛と平和を守る」、「常に前向きに考え行動し、創造性と力強さを持つ」、「真実、公正、正義を守り、試練や誘惑に立ち向かう」「常に自身の言動に責任を取る」という「5つの誓い」が存在する[4]。シラットを行

    シラット - Wikipedia
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    FeZn 2012/11/03
  • 「家に上がるとき、靴を脱ぐ?」 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    Wii投票チャンネルのワールドアンケートの結果が出ました。 今回のアンケートは「家に上がるとき、を脱ぐ?」で「脱ぐ」「脱がない」から選ぶという内容。 全体の結果は、 脱ぐ:69.1% 脱がない:30.9% と「脱ぐ」が倍以上ということになりました。 各国別の結果は以下の通り。 「脱ぐ」が多い国 日で「脱ぐ」が多いのは予想通りだったのですが、脱がないが5%程度いるのが意外。これは外国の方でしょうか。日以外では北欧の国が多いですが、寒さとを脱ぐ習慣に何か関係があるでしょうか。ちょっと思いつきません。 「脱がない」が多い国 アンケート前はアメリカやイギリスが「脱がない」が多い国だと予想していたのですが、結果は全然違っていました。 全体 「脱ぐ」が多い順番に並べています。「位」は特に意味はありません(以前のやり方にならっているだけです。)。 1位:日 2位:スウェーデン 3位:フィンラン

    「家に上がるとき、靴を脱ぐ?」 - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    FeZn
    FeZn 2012/11/03