N国党の候補者による災害デマ、上杉隆の辞任炎上商法に続き、今度は話題作りのために週刊文春を訴えるため唐澤貴洋弁護士を代理人として選んだ。 週刊文春の件は出資法違反の疑いがあるという記事についてだろう。知る限りの経緯を簡単にフローチャートで説明すれば 立花「立花ひとり放送局増資しまーす。皆さん、株を買ってね!この株めっちゃ儲けるから」 ↓ 立花「完売御礼!株券発行しまっせ」 ↓ 立花「まだ増資しませんよ」 ↓ 立花「まだ増資しませんよ」 ↓ 立花「ま、まだ増資」 ↓ 立花「つ、使い込みなんかしてないもん」 ↓ 立花「集めたお金は立花個人が借りたことにしますね。文句があるなら連絡してくれれば返却します。しかし全員から返せと言われたら自己破産しかありませんから💢」 ↓ 立花「やった!参議院議員になったよ!」 ↓ 文春「ちわっす。文春砲いいっすか?」 ↓ 立花「はっ?訴えてやんよ!!週刊文春をぶ