ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも畳みは不要」論! - Togetter と言うのを読んだので、まとめ中に挙げられているマスターキートンとかハガレンはもちろんすごいけど、それに負けずとも劣らず私がこの作品の終わり方すごいぞ!と思ってる作品を紹介。 適当に思いついたら追加していきます。当然この辺りの作品は私の中でほとんど★5作品です。 うしおととら エビアンワンダーReact チキタ★GUGU ヴァンパイア十字界 コミック版 秒速5センチメートル 追加1 貧乏神が! 追加2 僕だけがいない街 追加3 「紫色のクオリア」コミック版 おまけ ランス10 おまけ 独自ドメイン化の際に消えてしまったブックマークコメント一覧 うしおととら 白面の者がめちゃくちゃ好きなんだよなあ。過去記事も書いてます。 「うしおととら」 みなさんにとって印象に残ってるラスボス
ボイル レンチン 炒め どれが一番美味しいと思う? 俺は全部美味しいと思う。 (追記) 一番美味しいのか。 そうだな。 俺は全部美味しいと思うが、例えばスーパーの店頭試食販売員になったつもりでどういう調理方法で試食を提供するかを考えたらボイル意外にありえない。 まず鍋に水を入れて火にかける。沸騰したら火を止める。そこにウインナーをボトボトと落とし2~3分。 これなら店頭販売でも大量のお湯をポットに用意し、鍋を用意するだけで手軽だ。お湯を捨てる場所は必要だが。 そして何より調理によって失敗しない。レンチンや炒め、焼き、揚げは、やりすぎると破裂する。こうなると噛んだ時の「パキッ」とした感触は半減。ありえない。出来損ないだ、食べられないよ。 なのでどの食べ方も美味しいが、弁当やに言ったら唐揚げ弁当が安定している事と同じように「ボイル」を推奨する。
何か法クラが口々に「弁護士は正義の味方じゃない」の類の主張をしてるけど、それも表層的な見方じゃないかね。依頼者の権利とか裁判手続とか弁護士倫理とか、弁護士が従うべきルールの隅から隅まで正義がビルトインされてるので、まともに仕事してる限り弁護士は正義の味方にならざるを得ないでしょ。
たまさか @TamasakaTomozo 街中のサラリーマン集団とか見てても、大声出して「盛り上げ」なくてはいけないと強迫的に思い込んでるのはだいたい男性。見ててちっとも楽しそうじゃないし、それに付き合わされている他の人見てるとますます辛い。twitter.com/sssgantan/stat… 2018-05-14 09:06:32 さヱ @eksiek48 @sssgantan @logue256 そもそも面白いの概念は、お笑いやダジャレのたぐいに限定されたものでもなく、もっと幅広い対象を含んでいたはずです。 それがいつしかノリとかなんとか言って予定調和なお笑いだけを面白いとして求めてくるのが面白くないです。 2018-05-14 00:22:04
じつはこの2人の共著で、いろんな妖精を描いた『フェアリー』という画集があるんです。昔はサンリオ出版から出ていて、今は別の出版社から出ているんですけど。 (画像はグラフィック社|フェアリー 愛蔵版より) 僕はこの画集を中学生くらいの時に手に入れて、そのビジュアルセンスにすごく惹かれたんですね。 ヨーロッパのファンタジーのビジュアルというと、水彩の柔らかさを持っているイメージで、『ロードス』もどちらかというとそういうタッチの絵が多いと思うんですけど、その原点はこの『フェアリー』なんです。 あとは、後年にアラン・リーが出した『Castles』という未翻訳の画集があって。神話のお城やファンタジー世界のお城を、キャラクターも絡めて描いているんですが、これがまた素晴らしいんですよ。 (画像はAmazon|Castles: Alan Lee, David Day, David Larkinより) アラン
【悲報】 謎水装置の購入が決定してしまいました。 ただの磁石に400万円払わされます。 集会は怒号と誹謗中傷が飛び交い、住民は「反対したら危険」という恐怖心が先に立ってしまった様子。 当マンションの自治は完全に崩壊してしまいました。 擬似科学は恐ろしい。
私達は、自らの体験について語る事に極めて抑制的である。私達というのは、ゲーマーであり、かつテキストを書いている人間のことである。そのような態度に陥らざるを得ない最大の理由は、老人の昔語りは美化された自らの人生と歴史に対する言及に他ならず、即ちそれは自虐であろうとなんであろうと自慢である事を避けられず、私達によるゲームに対する言及は、年配者の自分語りによる自慢へと陥る事を避けられない。本人は雑談をしているつもりが説教になるだとか、本人は親身になってアドバイスをしているつもりがうざいだけの自慢になるといった、我が国に存在している当たり前の事は、当然のようにして私達の身に降りかかる。 こと、ビデオゲームはさらに大変である。 ビデオゲームは全てが接続されている。突然変異的にいきなり生まれたビデオゲームなどは存在しない。何かがあって何かがある。2018年に流行っているゲームのどれか1つを遡って辿れば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く