翻訳に関するG-Gのブックマーク (1)

  • 北米版『ファイアーエムブレムif』、輝かしい売上の裏に潜むローカライズの不評。慎重な配慮で内容が削減 - AUTOMATON

    ニンテンドー・オブ・アメリカは『Fire Emblem Fates(日語名:ファイアーエムブレムif)』が初週で30万以上売り上げたことを報告した。この売上は、発売日の2月19日からの3日間の集計のみながら、前作の『Fire Emblem Awaking(日語名:ファイアーエムブレム覚醒)』の初週を5倍近く上回る記録であり、ファイアーエムブレムフランチャイズ史上最も好調な数字であると報告されている。日では2015年にすでに発売されている同作は、日と同様に北米でも『Birthright(白夜王国)』『Conquest(暗夜王国)』の2バージョンに分かれて発売され、『Birthright』のほうがやや売れ行きが良いのだという。すでに海外レビューでも好評を博しており、キャラクター同士のつながりや、絶妙なゲームバランス、マイキャッスルといった要素の充実などが評価の対象となっているようだ。

    北米版『ファイアーエムブレムif』、輝かしい売上の裏に潜むローカライズの不評。慎重な配慮で内容が削減 - AUTOMATON
    G-G
    G-G 2016/02/27
    こうした法的規制ですらないローカライズチームの独断による改変が行われてしまうと、公式は信用を失い海賊版を増やしてしまうことになるのでは? / 主目的の同性愛嫌悪部分は魔法の薬が目隠しになっただけっぽい。
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