女性の心ない言葉の暴力に殺された男たち[鬱文書注意] | 住 太陽のブログ 優雅な日曜の午前中に、随分な文章を発見し、なんだよこれはと私は思ってしまった。曰く、「女性達の心許ない言葉の暴力に殺された男達」だそうな。確かに、例として挙がっている男性がメンタル的に追い込まれる一プロセスとして、妻からの言葉の数々が悪影響をもたらしたというのは想像に難くない。もしも男性が首でも吊ろうものなら、妻が悪いという文脈が形成されることも致し方ないことと思う。しかし、こういう男性というのは、件の女性のせいだけでコミュニケーション的に圧殺されていくのかというと、私はそうではないと思う(なお、「異性とのコミュニケーションなかで圧殺されていく」という構図は別に男性に限ったことではない。暴君のような男性に抑圧される女性も数多い)。私が思うに、件の鬼妻に出会わなかったとしても、その男性は別の女性の奴隷になっていたので
とりあえずこんな感じで29日の昼から絶え間なくトラックバックスパムを撃たれている訳なんだが、とにかくうざい。この記事書きながらさらに10発撃たれてた。 はてなダイアリーのユーザーなら分かると思うけど、ダイアリーの編集画面ではトラックバック元とかリンク元(referrer)が表示されるんだがトラックバックが表示される場所がリンク元の上にあるため、トラックバックが100もあるとリンク元はもの凄くスクロールさせなければ確認出来ない。それこそ有用なトラックバックならいいが明らかに不要なトラックバックのためにスクロールするのは無駄でしかない。 現状のはてなの対策はどうなっているのかというと はてなダイアリーコメント・トラックバックスパム対策 - はてなダイアリーのヘルプ はてなダイアリーでは、以下の3つの基準でスパムコメント・トラックバックを拒否します。 DNSBL(DNS-based Blackh
じ、自分のダイアリーを開いてぎょっとしたので更新したいと思います。 ひどい……しゃにてぃあ恐ろしい……。場のいきおいの悪ノリ恐ろしい……。 密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社ノベルス) 作者: 歌野晶午出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/12メディア: 新書購入: 1人 クリック: 30回この商品を含むブログ (148件) を見る面白かったです。webカメラとチャットで繋がる5人の探偵ごっこ。取り組む事件は、メンバーたちが順番に起こす実際の殺人事件。 こういう、悪ふざけが過ぎるエンタメ小説は面白くてさくさく読めてよいですね。「実現可能なトリック」に自動的に限定されるところとかもたのちい。そしてHNのセンスのひどさが妙にリアル。 頭狂人が女性なんじゃないのかっていうことは、なぜか読み始めから思っていたんですけれども、でも伴道全教授がギャルとは思わなかったなぁ。 トリックとい
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