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Gizmodoに関するGWTLのブックマーク (128)

  • ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河がこの世のものとは思えないほど美しい

    ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた銀河がこの世のものとは思えないほど美しい2021.03.09 21:0072,639 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) イメージ図じゃなくて、物の写真です。 NASAのハッブル宇宙望遠鏡が捉えたこの美しい渦巻銀河は「NGC 2336」(大きい画像はこちら)。エルンスト・ヴィルヘルム・テンペルというドイツの天文学者が、口径がたった28センチしかない望遠鏡でNGC 2336を発見したのは1876年のことでした。それから100年以上経った今、主鏡の口径が2.4メートル(約10倍!)あるハッブルが捉えたこの写真は、テンペルの時代には想像もつかなかったほどのディテールと輝きに満ちあふれています。 NGC 2336はきりん座の方向に1億光年ほど離れたところにあります。8の渦巻腕(うずまきうで)から成り、直径はおよそ20

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  • ぼくらが次に買うべきは中判デジタルカメラ?「GFX100S」を手に考えてみた

    ぼくらが次に買うべきは中判デジタルカメラ?「GFX100S」を手に考えてみた2021.03.08 21:0027,772 照沼健太 富士フイルムが発表した中判デジタルカメラ「GFX100S」の情報を見た時、真っ先に「これは絶対買いでしょ」と思いました。 というのも、これからのデジタルカメラに必要なのは「中判フィルムの再現」ではないかと思っていたからです。 いまカメラに求められるのは「スマホではできない体験」GFX100S + GF80mmF1.7 R WRスマートフォンの高性能化に伴いカメラが売れなくなっているのはご存知の通り。 しかし、その一方ではフィルムカメラがブームとなり、デジタルカメラは高性能なフルサイズミラーレスが主流に。そしてインスタグラムやYouTubeでは、中判フィルムカメラで撮った写真を目にする機会が増えています。 これはつまり、スマートフォンを“カメラの基”としながら

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  • パーサヴィアランス頑張ってる! 火星のスゴい新画像16選

    パーサヴィアランス頑張ってる! 火星のスゴい新画像16選2021.03.03 22:00404,487 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( たもり ) NASAのパーサヴィアランスが火星に到着してからはや1週間、画像がどんどん届いています。火星に着陸するまでの各ステージや荒涼とした火星の大地、そして探査車自体の姿など…ワクワクするような写真を厳選してみました。 6輪の探査車「パーサヴィアランス」が2月18日にジェゼロ・クレーターに降り立ってから、Mars 2020チームはミッションの科学ステージに向けて同車の準備を進めています。そんななかでもパーサヴィアランスはせっせと写真撮影を続けており、NASAが一般公開しているアーカイブには既に6,000枚以上の原画像がアップロードされました。SUVサイズのパーサヴィアランス、到着早々に仕事熱心ですね! こんにちは、

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  • 火星探査車「パーサヴィアランス」が写っています。どこでしょう?

    火星探査車「パーサヴィアランス」が写っています。どこでしょう?2021.03.06 08:0091,539 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星の表面に降り立ったパーサヴィアランスの姿が宇宙から激写されました。 探査車体のほかにも、切り離されたパラシュートと降下装置、それに断熱シールドも写ってるんですが、どこだかわかります? 画像(大きいサイズはこちら)は2016年に打ち上げられた周回探査機「エクソマーズ・トレース・ガス・オービター」が「CaSSIS」という光学観測機器を使って捉えたもの。エクソマーズは欧州宇宙機構とロスコスモス(ロシア連邦宇宙局)との共同ミッションです。 答え合わせ。パーサヴィアランス体は中央近くの囲み部分に。左上の白い点々がパラシュートとバックシェル、その右隣りが降下装置、一番右端にあるのが断熱シールドですIma

    火星探査車「パーサヴィアランス」が写っています。どこでしょう?
  • 2068年に地球と衝突するかもしれない小惑星が本日接近します

    2068年に地球と衝突するかもしれない小惑星が日接近します2021.03.06 11:0033,780 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 47年後に地球と衝突するかもしれない小惑星アポフィスが、現在地球に接近中です。 とはいえ、今回は衝突の危険性ナシ。地球に最も接近するのは2021年3月6日ですが、それでも地球から1690万km離れたところを通過するに過ぎません。それって地球から月までの距離のおよそ44倍もありますから、まず害はないでしょう。 今回のアプローチは遠すぎて肉眼では見えませんが、レーダー科学者たちにとっては敵をじっくり観察するまたとないチャンスとなりそうです。 数年おきのフライバイ小惑星アポフィス(小惑星番号99942)は2004年6月に発見されました。直径は約350mで、軌道が確定し小惑星番号が与えられている天体の中では小

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  • あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー

    Canon EOS R5 これは何?:4500万画素で理想を極めたキヤノン最新フルサイズミラーレス 価格:$3,900(日はボディのみで46万円) 好きなところ:スティル写真はゴージャスそのもの。AFよし、ボディ内手ブレ補正よし。8Kと高画質4K 10bit動画も撮影できる 好きじゃないところ:動画内部記録でオーバーヒートしてリカバリに延々時間がかかる。動画の設定がしづらい。ダイナミックレンジも今一歩 キヤノン初のフルフレームミラーレスカメラ・ EOS Rが2018年に出たときには、期待のあまり酷評になってしまいました(大手3社でフルフレームミラーレス参入が一番最後になって、とりあえずあるものまとめて出した感が否めなかった)が、EOS R5ではRの問題が全部片付いています。電子シャッターで20fps、メカシャッターで12fpsの高速連写が可能。ボディ内手ブレ補正がついて、AFトラッキング

    あれさえなければ最高なのになあ。キヤノンEOS R5レビュー
  • NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった

    NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった2021.03.03 19:0011,815 Joanna Nelius -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 昔の親友が活躍してる気分。 人類の希望を乗せたNASAの火星探査車パーサヴィアランス。無事に火星に降り立った姿をひと目見たとき、「きっと最先端のハイテクプロセッサが搭載されているんだろうなあ…」と技術の進歩を思って溜息した人も多いはず。 しかし、ここに衝撃の事実です。 火星探査機に使われたのは「四半世紀前のプロセッサ」確かにこのローバーに組み込まれたコンポーネントは、私たち一般市民向けデバイスと比べると数段パワフル。しかし、NASAが採用しているプロセッサは、宇宙向けの特殊な仕様ではあるものの、中身は四半世紀前の消費者向けデバイスに使われたものと変わりな

    NASAの火星探査機パーサヴィアランスを支えるのは、1990年代に作られたMac用プロセッサだった
  • KANI、ソフトGNDとハードGNDの中間効果が得られる「Premium Medium GND 1.2 100x150mm」 

    KANI、ソフトGNDとハードGNDの中間効果が得られる「Premium Medium GND 1.2 100x150mm」 
  • NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」2021.03.04 11:00239,869 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) Image: NASA/Johns Hopkins APL/Naval Research Laboratory/Guillermo Stenborg and Brendan Gallagher via Gizmodo US 思いがけない大発見。 太陽の秘密を解き明かすべく2018年に打ち上げられたNASAの太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」が、太陽ではなく金星の意外な姿を捉えました。 画像の左端に写っているのが金星で、全体的に白くモヤモヤっとしています。これは金星が分厚い硫酸の雲に覆われているから。晴れることのない雲に覆い隠され、来なら地表の様子までは見えないはずなのです。ところが中央に写っている

    NASA「撮れるはずのない金星の画像が撮れちゃった」
  • 火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上

    火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上2021.03.02 20:0010,079 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星、フォボス、ダイモスの三体問題。 火星を回るふたつの衛星「フォボス」と「ダイモス」は謎だらけです。その最たるものが成り立ち。このふたつのいびつな天体がいつ、どのようにできたのか、また今後どのような運命をたどっていくのかについては複数の仮説がありますが、確証には至っていません。 最新の仮説は、もともと火星には衛星が1つしかなかったんだけど、なにか(小惑星など)と衝突したあげくに砕け散ってフォボスとダイモスが誕生したのではないか?というシナリオを提起しているのですが、学者の間の評判はイマイチのようです。 これまでの通説パッと見、フォボスとダイモスはジャガイモみたいな形です。大きいほうのフォボスは最長でも

    火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上
  • 火星に降り立った探査機「パーサヴィアランス」、パラシュートの模様には暗号が隠されていた

    火星に降り立った探査機「パーサヴィアランス」、パラシュートの模様には暗号が隠されていた2021.02.27 15:006,792 岡玄介 不思議な幾何学模様には意味があった! 2月18日、めでたくNASAの火星探査機「パーサヴィアランス」が、赤い惑星の地表に降り立ちました。その時に使われたパラシュートには赤と白の幾何学模様があり、素人目には何なのかサッパリわかりませんが…実は、とあるメッセージが込められていたのでした。 Video: NASA/YouTube大いなるものへの挑戦実際の着陸映像でも映っていますが、この模様のどこに意味があるのか? それを解き明かしたのがフランスでコンピューターサイエンスを学んでいる学生Maxence Abelaさんと彼のお父さん。 そこにはバイナリーコードで、NASAの研究機関JPL(ジェット推進研究所)のモットーである、「dare mighty thing

    火星に降り立った探査機「パーサヴィアランス」、パラシュートの模様には暗号が隠されていた
  • 最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表2021.02.25 14:008,156 ヤマダユウス型 対応マウントがうらやましい。 シグマから新しいレンズ「28-70mm F2.8 DG DN Contemporary」が発表されました。24日(水)に予告していたオンラインプレゼンテーションまるまる使って発表された、珠玉の1ですね。 Video: SIGMA Station/YouTubeなんせ軽い。F2.8通しのフルサイズ向け標準レンズとしては、クラス最小最軽量とのこと。「24-70mm F2.8 DG DN | Art」をベースとし、広角側を28mmに詰めることで光学性能と軽量化を両立しました。プラスチックパーツを中心に軽量化を優先しつつも、ビルドクオリティには妥協ナッシン。 対応マウントはLマウントとE

    最小最軽量、470gの大三元ズーム。SIGMA「28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary」が発表
  • 水筒かと思ったら充電池だった! わずか8.5kgの軽さを誇る電動アシ搭載ロードバイク

    水筒かと思ったら充電池だった! わずか8.5kgの軽さを誇る電動アシ搭載ロードバイク2021.02.22 18:0036,569 岡玄介 これが電動だなんて言われても、信じられませんね。 モナコにあるHPSというメーカーから、世界最軽量と謳う8.5kgの電動アシスト自転車「HPS Domestique 1-21」が登場しました。 スタイルはロードバイクで、シート下のチューブに200Wのモーターが隠されています。走行中は6段階のアシストが選べ、最大20Nmのトルクで最高時速25km(欧州仕様)で走るようになっています。 軽さのヒミツ軽いのは手作りのイタリア製カーボンフレームのおかげなのですが…実は充電池を水筒ソックリにしており、体と切り離してドリンクホルダーに差し込む方法にしたからというのもあります。これは193Whのバッテリーとなっており、最大3時間のペダルアシストができるとのこと。

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    GWTL
    GWTL 2021/02/23
    遠出してバッテリが上がっても、帰ってこれそうな重さ。
  • シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと

    シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと2021.02.19 21:009,449 ヤマダユウス型 まだまだ待ちましょう。まだまだ。 SIGMA fpの発表当時から期待されてきたのが、フルサイズFoveonセンサー搭載のシグマ製カメラ。しかしその開発は難航しており、2020年2月にはフルサイズのFoveon X3センサー搭載カメラの発売延期を発表。そして今年2月、センサー開発そのものを白紙に戻すと発表がありました。 しかし、開発をやめたわけではありません。現在は基礎研究、センサー仕様の見直しを行っている段階にあるとのことで、いわばイチから再スタートした状態。協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しています。ボディの開発にも未着手。 すごいクオリティの写真が撮れそうなフルサイズFoveonを待ち望んでいる人にとっては、

    シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと
  • 「スマホとしてのあり方」が新しい。ぼくがXperia PROに憧れてしまった理由

    「スマホとしてのあり方」が新しい。ぼくがXperia PROに憧れてしまった理由2021.02.16 21:3017,875 武者良太 シボ加工のたたずまいも、醸し出すスキルも、かっこいい。 僕らは何を求めて、スマートフォンを買い換えるのか。ちょっとそんなことを考えてみました。何だかんだとカメラ性能は大事。フォートナイトモバイルで遊ぶとしたらパワーは求めたい。同時にバッテリーライフが長いモデルがいいという、贅沢な思いもあるけども。 そう考えてみると、近年のチャレンジングな折りたたみスマートフォンにはあまり興味がない自分に気がついた。ギミック満載でも20万円台のスマートフォンって自分ごとにならないなー。いままでと変わらずに、でも少しはより良くなる明日が欲しい。The 保守的ですけど、そんな感じ。 でもね。実売25万円ほどの「Xperia PRO」からうけた印象は違うんです。あれ。変形機能はな

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    GWTL
    GWTL 2021/02/17
  • あの人を大きく! あの文字を大きく! にも対応できる「光学8倍」Webカメラ

    あの人を大きく! あの文字を大きく! にも対応できる「光学8倍」Webカメラ2021.02.16 20:006,788 Buy PR 小暮ひさのり Webカメラでズームできるメリットは? 現代では、会議もミーティングも、リモートでの実施がすっかり標準化されました。広く見ればノートパソコン1台で最低限の環境は整うんだけど、快適さ・見やすさ・特定のシチューエーションへの特化を狙った専用ハードウェアのニーズも高まっています。 そんなテーマの新兵器が、アイ・オー・データ機器から発表されたズーム機能付きWebカメラ「TC-PC8Z」。 Image: アイ・オー・データ機器F1.6と明るめレンズで、210万画素なフルHD(30fps)Webカメラ。 画角は水平57.6度、垂直36.4度。台座部分はパン・チルト対応で、パンは350度、上下方向チルトは90度。リモコンで遠隔操作も対応していて、最大9パター

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  • 太陽の謎に迫る!ソーラーオービターが本格的な調査を開始

    太陽の謎に迫る!ソーラーオービターが格的な調査を開始2021.02.16 16:0013,045 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 恒星の秘密を解き明かせ。 太陽光の恵みなしでは生きていけない人類ですが、実は太陽そのものについてはまだまだ分からないことがたくさんあります。 太陽の活動が11年周期なのはなぜか? 太陽風はどのように発生しているのか? 太陽の一番外側にあるコロナが100万℃以上に熱されるメカニズムとは?(表面温度は約6000°C) などなど、地球環境にも大きく影響していることばかり(太陽の活動は宇宙の天気と表現されるほど)。 これらの謎を解き明かすべく、欧州宇宙機構(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が共同で開発した太陽探査機「Solar Orbiter(ソーラーオービター)」が地球を出発したのはちょうど一年前でした。2021

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  • 銀河のなりたちを明かすヒントに?古い銀河のまわりに巨大な「ダークマターハロー」見つかる

    銀河のなりたちを明かすヒントに?古い銀河のまわりに巨大な「ダークマターハロー」見つかる2021.02.14 22:0021,450 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 銀河って、どうやってできるんだろう? いくつか仮説がある中で、実際どれが正しいのかはまだわかっていません。大きい銀河、小さい銀河、楕円形の銀河、うずまき銀河…、いろいろな種類の銀河がどのように形成されるのかも、詳しいことはわかっていません。 銀河のなりたちはさても謎が多いのですが、このたび解明の糸口になりそうな発見がありました。なんでも、小さいと思われていた大昔の銀河のまわりには、想定されていたよりも3〜5倍ほど大きな「ダークマターハロー」が取り巻いているそうなのです。 ダークマターハローって?新たな発見があったのはTucana II(きょしちょう座矮小銀河)と呼ばれる比較的小

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  • たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」

    たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」2021.02.13 10:0033,245 岡玄介 過酷な環境に耐えられるプロ用のテントが、たった1kg!? フランスでテントを作る新進気鋭ブランドSamaya(サマヤ)が、重さ995gという常識を覆すふたり用テント「ASSAUT2 ULTRA」を開発しました。収納袋などパッケージすべて込みでも、1,020gというから驚きです。 Image: Samaya/facebook軽さの秘密は素材にあり これは1~2人用とあって、そのサイズは2,200mm×1,100mm、そして高さは1,000mmとなっています。使われているのは、超軽量で高耐久素材である超高分子量ポリエチレンの「ダイニーマ」。そして自立式のフレームには、これまた軽くて強いカーボンが採用されています。ダイニーマはラミネートした2

    たったの1kg! 軽くて強いダイニーマとカーボン製テント「SAMAYA ASSAUT2 ULTRA」
  • その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」2021.02.12 18:009,742 武者良太 トロりと、やわらか。なんだかフランス映画のよう。 写真や動画にボケみを求める人はフルサイズへと行きたくなるもんですが、APS-Cボディの世界だって負けません。2月12日より販売される「KamLan 32mm F1.1」のような、フルサイズ換算約50mm・約F1.6のレンズが3万2000円前後で貴方のモノとなるのですから。 安い代わりにシンプルなマニュアルレンズ。でもあなどっちゃダメダメ、メタルな鏡胴は触っていてほぅ…とため息をつきたくなる感じ。フードも金属ですからね。操作したときの気持ちよさでオールドレンズを選ぶ皆さまにおかれましても、納得の1となるでしょう。 Image: KamLanソニーEマウント、富士フイルムXマウント、キヤノンEF-M

    その写り、スウィート。明るいAPS-C用マニュアルレンズ「KamLan 32mm F1.1」