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火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上
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火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上
火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上2021.03.02 20:0010,153 George Dvorsky -... 火星のふたつの衛星、もとはひとつだったかもしれない説が浮上2021.03.02 20:0010,153 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 火星、フォボス、ダイモスの三体問題。 火星を回るふたつの衛星「フォボス」と「ダイモス」は謎だらけです。その最たるものが成り立ち。このふたつのいびつな天体がいつ、どのようにできたのか、また今後どのような運命をたどっていくのかについては複数の仮説がありますが、確証には至っていません。 最新の仮説は、もともと火星には衛星が1つしかなかったんだけど、なにか(小惑星など)と衝突したあげくに砕け散ってフォボスとダイモスが誕生したのではないか?というシナリオを提起しているのですが、学者の間の評判はイマイチのようです。 これまでの通説パッと見、フォボスとダイモスはジャガイモみたいな形です。大きいほうのフォボスは最長でも