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ブックマーク / www.gizmodo.jp (325)

  • 未来から来たの?パナソニックのディスプレイがスケスケすぎる

    未来から来たの?パナソニックのディスプレイがスケスケすぎる2016.10.11 20:03 小暮ひさのり パナソニックが提案する、リビングの未来。 それが形となってきました。トップ画像がそれです。この動画のスクリーンショットの中には、実は目に見えない透明なディスプレイがあるのです。そんなばかな? いえいえ、当ですよ。 映画やドラえもんのひみつ道具のような、そんなSF感すらある近未来のディスプレイがこちらです。 こちらの動画は、Panasonic Newsroomが公開した「IFA 2016」での展示の様子。ガラスかと思いきや、実はディスプレイなんです。 パナソニックが開発したこちらのディスプレイは、今年1月にアメリカで行なわれた「CES2016」や、欧州最大の家電見市「IFA 2016」で参考展示されていましたが、先日まで行なわれていた「CEATEC JAPAN 2016」にも登場。以

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    GaDii
    GaDii 2016/10/11
    何年も前から試作として各社からでてるけど、いつになったら製品になるんだろう?
  • VRで見る、チェルノブイリの今。360度のメイキング動画が公開されました

    VRで見る、チェルノブイリの今。360度のメイキング動画が公開されました2016.10.05 10:056,220 塚直樹 事故を繰り返さないために。 1986年に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故。放出された膨大な放射性物質により、近くにあったプリピャチなどの街は無人の廃墟となってしまいました。Polygonより、そんなチェルノブイリの今を知るためのVRコンテンツ「Chernobyl VR Project」の360度メイキング動画が公開されています。 Chernobyl VR ProjectはVRヘッドセットのOculus RiftやHTC Viveに対応しており、Oculus Rift版はすでに今年7月にリリースされています。今回はHTC Vive版のリリースを記念して、ゲームでどのようにプリピャチの街や、ドキュメンタリーやゲームでも有名な廃墟となった遊園地を体験できるのかがわか

    VRで見る、チェルノブイリの今。360度のメイキング動画が公開されました
    GaDii
    GaDii 2016/10/06
    CGよりも現実感がない。
  • 「HoloLens+モーション・キャプチャー」ならリアルタイムでモデリング結果が眼前に!

    「HoloLens+モーション・キャプチャー」ならリアルタイムでモデリング結果が眼前に!2016.09.21 21:107,305 岡玄介 これでスタープラチナ出してバトルしようぜ! 演者の身体中にセンサーを着けて、電子的に動きをトラッキング/記録するモーション・キャプチャー技術テレビゲームでも映画でも、今の時代のVFXなら絶対に必要なテクノロジーですよね。 従来なら動いた結果をモニターで確認するしかなかったかと思いますが、ARとは一線を画すミッックスド・リアリティー(MR)を映すHoloLensを使えばこの通り。装着した人の眼前で、モーキャプ真最中のモデリング結果が演者と一緒に動いてくれるのです。 こちらはRoad to VRが取り上げた、今回のソフトの開発者にして3Dテック・アーティストJasper Brekelmansさんによる動画でした。 動画でHoloLensを掛けている長髪

    「HoloLens+モーション・キャプチャー」ならリアルタイムでモデリング結果が眼前に!
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    GaDii 2016/09/21
    CGモデルがリアルタイムモーションキャプチャになる日も近いな。
  • 大型トラックの後方扉に広告!? 電子ペーパーを取りつけたら移動する広告塔になっちゃった

    大型トラックの後方扉に広告!? 電子ペーパーを取りつけたら移動する広告塔になっちゃった2016.09.21 07:056,740 湯木進悟 トラックの後ろを走りたくなる? 車高が低い乗用車を運転している人にとって、前方の視界を遮る大きなトラックの後ろを走るのはつらいことです。できるなら、早く追い越してしまいたいものですし、違う行き先に曲がってくれるとラッキーだなって感じるのはボクだけではないはず…。 ドイツ国内だけでも、約280万台ものトラックが走っています。それを後ろから眺める人は、ページビューにすれば1台につき毎日5万ビューにも達します。 こんなふうに語り、もっとトラックの後方扉を活用できないものかと新プロジェクトに乗り出したのは、RoadAds Interactiveでマネージング・ディレクターを務めるAndreas Widmann氏です。Mercedes-Benz(メルセデス・ベン

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    GaDii
    GaDii 2016/09/21
    これは危ない。
  • 仮想世界に足りないのは愛だった?! VRプロポーズ

    VRプロポーズ。 繰り返します、VRプロポーズです。ゲームキャラや、ドローンなどの最新ガジェットを使った「ギークプロポーズ」も、ついにここまで来ました。現実の愛を、仮想現実の中でも確かなものにしたい! 満点の星空、キラキラと水が落ちる滝、光かがやく花、浮かびあがる愛のメッセージ、リボンが掛けられた箱…そして全体がどこか歪んだようなVRの世界観。彼氏の指示に従いつつ慣れないコントローラーを操作をすると、そこには「結婚しよう」の文字が。 VRプロポーズを決行したのは、動画を撮影したJasonさんの兄。プロポーズ用のVR世界は手作り。キミのためだけに世界を作った、そう思うとなんかロマンティック。 現実も仮想現実もありません。あるのは確かなのは愛だけです。 source: YouTube Eve Peyser - Gizmodo US[原文] (そうこ)

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    GaDii
    GaDii 2016/09/04
    いえーいw
  • MTVアワードのプロモーションで広告が出された場所は...空! 大規模すぎる4K広告

    MTVアワードのプロモーションで広告が出された場所は...空! 大規模すぎる4K広告2016.08.30 17:03 そうこ 次世代広告。 米国現地時間で8月28日に放送されたMTVの「Video Music Awards(VMA)」。先週、そのプロモーションのために超大型広告が展開されました。広告が表示されたのは、高層ビルのディスプレイではなく…夜空! 動画を見ると、一瞬、合成のようにも思えてしまいます。ニューヨークの夜空でこの度肝を抜くプロモーションを担当したのは、Branding By Air。幅250フィート(約76m)もの巨大スクリーンを開発し、これをヘリコプターが上空で牽引します。空できれいに広がるように、上部と下部の重さを変えるなど、スクリーンには独特の工夫が凝らされています。 ここに4K映像を映し出すのは、もう1機のヘリコプター。ヘリには3台の4K動画プロジェクターが搭載さ

    MTVアワードのプロモーションで広告が出された場所は...空! 大規模すぎる4K広告
  • バーチャルな世界に干渉できるMITの技術で、ポケモンGOはもっとリアルになれる

    バーチャルな世界に干渉できるMIT技術で、ポケモンGOはもっとリアルになれる2016.08.04 17:07 Haruka Mukai これがもし実装されたら、二度と「ARモード」はオフにしないと誓います。 見慣れたポケモンGOの風景...と思いきや、キャタピーの動きに合わせて背景が動いているこちらの動画。キャタピーが動くたびに葉の揺れる音が聞こえてきそうです。 動画を制作したのはMITのComputer Science and Artificial Intelligence Laboratory (CSAIL)で研究を行なうAbe Davisさん。彼の率いるチームが開発した「Interactive Dynamic Video」は、ポケモンGOのようなARゲームを今よりさらにリアルかつインタラクティブに進化させてくれる技術です。 発表された研究では草の茂みや鉢金人形、遊具などの物体に振動

    バーチャルな世界に干渉できるMITの技術で、ポケモンGOはもっとリアルになれる
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    GaDii 2016/08/08
    おぉ!すごい!
  • この手があったか...!どんな乗り物も自動運転にしてしまうソフトウェア「セレニアム」

    この手があったか...!どんな乗り物も自動運転にしてしまうソフトウェア「セレニアム」2016.07.31 20:30 塚 紺 自動運転車、もしかしてすぐに普及しちゃう? いやー、自動運転車なんて騒いでるけど、自分が死ぬまでに普及なんてしないだろうなって思ってたんですよ。たしかに日産も自動運転システムを持った自動車を発表したりと、どんどんと市場には出てきてはいるものの、車ってそうそう買い換えないじゃないですか。 と思ってたらオックスフォード大学がそれを根から揺るがす技術をぶっこんで来ました。 それがMIT Technology Reviewがレポートしている、Oxboticaが開発したソフトウェア「セレニアム(Selenium)」です。 Oxboticaはオックスフォード大から生まれたベンチャー企業。彼らが開発しているセレニアムはなんと人間の運転から学習し、学習が一定まで達成されたら自動

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    GaDii 2016/07/31
    "車だけじゃなくて倉庫ロボットやフォークリフト" 車じゃなければすぐに実用化できそう。
  • ある日、森の中、ロボットに、出会った、らららら、らーらーらーらーらー

    ある日、森の中、ロボットに、出会った、らららら、らーらーらーらーらー2016.07.25 22:00 そうこ ロボットに出会ったぁ。 犬の散歩をしていた女性が森で出くわしたのは、Boston Dynamicsのロボット歩行テストのようです。木の陰から、えっちらおっちらロボットが歩いてくるのもシュールですが、ケーブルを持ってその後ろに続く大勢の人間もさらにシュール。機材や電源を積んでいるのかカートまで後ろを走っています。ゆっくりと…無言で…どこか厳か…。新婦入場的な。 もし、森でこの光景に出会ったら、白昼夢だと思っちゃうよね。 source: reddit, YouTube Angela Chen - Gizmodo US[原文] (そうこ)

    ある日、森の中、ロボットに、出会った、らららら、らーらーらーらーらー
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    GaDii 2016/07/28
    漏らすどころじゃないなw
  • 路上をさまようホームレス、よく見たらロボットだった

    路上をさまようホームレス、よく見たらロボットだった2016.07.28 11:00 Haruka Mukai このホームレスの名はDirk。ロボットです。 フランスの街ナントで開催されたMaker Faireに登場したのは、ホームレス型ロボット「Dirk」。カートを押しながら歩くDirkを目にした人々は、好奇心と驚きと困惑に満ちた表情を浮かべていました。 開発を行なったのはキネティックアートを専門とするクリエイターのFred Ablesさんです。 Dirkはゆっくりでどこかぎこちない、ホームレスのステレオタイプな動きをします。開発者のAblesさんが近くに隠れて操作しているので、周囲の人と自然にコミュニケーションをとることが可能。話しかけてくれた人をちゃんと見つめて頷いたり、誰かがお金をくれたらオルガンを演奏したりすることもできます。 当初、周囲の人たちは「Dirk」がロボットだと気づいて

    路上をさまようホームレス、よく見たらロボットだった
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    GaDii 2016/07/28
    不気味の谷とも違う何か。
  • 跳べ、日本! 飛行機に「プロジェクションマッピング」だ!

    FLY! JAPAN FLY! プロジェクションマッピングを初めて見たときの驚きはそのまま、何度見ても飽きません。新しいプロジェクトを見るたび、「おー!」と声がでてしまいます。映画を何見ても映画という表現自体に飽きないのと同様、プロジェクションマッピングもコンテンツや映されるモノしだいで、常に新鮮味がありますよね。それが、日初、飛行機でやるっていうんだからそりゃもう興奮しますよ。 こちらのプロジェクションマッピングは、7月2日に行なわれた「TED x HANEDA」のイベントで披露されました。 JALとタッグを組んでボーイング767の機体一杯に作品を映し出したのは、これまで何度もプロジェクションマッピングに取り組んできたNAKED Inc.。日の未来へ向けた「跳べ、日!-伝統と革新-」という作品テーマに、表現の形として選んだのは書道。書道の躍動感が飛行機と見事にマッチしています。飛

    跳べ、日本! 飛行機に「プロジェクションマッピング」だ!
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    GaDii 2016/07/13
  • 磁力と回転がグルーヴを生みだす、デジタル・オルゴール

    磁力と回転がグルーヴを生みだす、デジタル・オルゴール2016.07.03 13:30 ヤマダユウス型 オルゴールは金属板しか鳴らせない…… そう思っていた時期が、皆さんにもあったのではないでしょうか? オルゴールという名称で連想する音はあのポロンポロロンとした儚げな金属音でしょう。 しかし、よくよく考えてみれば固定観念にとらわれる必要もないわけで。規則的な回転を利用してデジタルな音源を鳴らすことだって原理的には可能です。 Axel Bluhmeさんが制作したこのXOXXは、デジタル・オルゴールとでも呼べそうな電子楽器。回転するドラムと等間隔で備え付けられた突起は、確かにオルゴールの性格を継承しているように見えます。 回転するドラムには16個のマークが記されており、ここがパチンコ玉を磁力で吸い付け、吸い付けられたパチンコ玉が下部のバーが通り過ぎるとソフト側が入力を検知して発音する仕組み。シリ

    磁力と回転がグルーヴを生みだす、デジタル・オルゴール
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    GaDii 2016/07/13
    デジタルオルゴールでいいのかな。
  • まるで妖精。ドローンと一緒に踊る幻想的なダンス

    ドローンの新しい使い方! ドローンが登場して以来、撮影の世界がさらに幅を広げました。そしてドローンが撮影以外にもすごいスキルを発揮しています。なんと...まさかの「ダンス」。日のダンス・カンパニー「ELEVENPLAY」がドローンとコラボして、アメリカの人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」でとても幻想的なパフォーマンスを披露しました。審査員たちもびっくりで立ち上がって拍手していますね! この勢いで優勝して欲しいー! source: YouTube, IEEE Spectrum Andrew Liszewski - Gizmodo SPLOID[原文] (リョウコ)

    まるで妖精。ドローンと一緒に踊る幻想的なダンス
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    GaDii 2016/06/27
    200g未満のドローンが数百台集まっても航空法の規制対象外なのかな?
  • E3で話題をさらった、人が入っているとは思えない機械獣のコスプレ

    E3で話題をさらった、人が入っているとは思えない機械獣のコスプレ2016.06.25 15:307,031 岡玄介 生きた恐竜のように動きます。 機械獣を狩り、部品を集めてトラップを作るなどをしながら、冒険していく最新ゲーム「Horizon Zero Dawn」。E3で発表されたトレーラーでは、大自然を舞台に「ゾイド」を「モンスターハンター」するような映像が見られました。 E3の会場では、作のプロモーション用に作られた、精巧な機械獣も登場。驚くなかれ、これはコスプレで、中に人間が入って歩きまわっていたんです。 Fashionably Geekが掲載したこのザ・ウォッチャーと呼ばれる機械獣は、「X-MEN:ファイナル ディシジョン」や「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」などの映画で特殊メイク、小道具類を制作したSpectral Motionによるもの。 生きているかのように動くのはもとよ

    E3で話題をさらった、人が入っているとは思えない機械獣のコスプレ
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    GaDii 2016/06/27
    boston dynamicsの新作じゃなくてほっとした。
  • 自由を求めて研究所から脱走したロボット、捕まる

    近々ディズニー映画でありそうな話。 ロシアのペルミにあるPromobot研究所から、ロボットが脱走しました。ラボを抜け出し、道路をうろうろしていたことで渋滞が発生。警察まで出動しています。 脱走したのは、Promobot研究所で開発中のロボットPromobot v2。開発者いわく、v2は自主的に動き回るれるようデザインされており、スタッフがゲートを閉め忘れたことで、外に出て行ってしまったそうです。バッテリー切れで道路の真ん中に立ち尽くしてしまうまでの40分間、研究所近くの道路をうろついていたということです。 しかし、これ、多くの人は研究所のヤラセだろうと見ています。ヤラセというか、ドッキリというか、実験というか、パブリックパフォーマンスというか。とにかく、高確率で研究所の仕込みでしょう。動画や写真もたっぷり撮影していますしね。 自由を求めたロボットの脱走。事実なのかヤラセなのか、当のと

    自由を求めて研究所から脱走したロボット、捕まる
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    GaDii 2016/06/19
    ヤラセと言って笑っていた時を懐かしく思う時がくるのだろうか...
  • イーロン・マスクって本当は宇宙人なんじゃないの?という説

    イーロン・マスクって当は宇宙人なんじゃないの?という説2016.06.06 19:4513,034 そうこ 火星はもしや地元? 先日、「Code Conference 2016」のパネルディスカッションにて、「地球は、エイリアンがやってるゲームのシミュレーションの中にあるかもしれない」といったようなことを発言し、注目を集めたイーロン・マスク。彼の名言、迷言が取り上げられるのは、いつものことですが、今回のエイリアン発言で浮上したある説があります。それは、イーロン・マスクってもしかして宇宙人なんじゃね?というもの。 米Gizmodoがさまざまな角度から考えたイーロン・マスクが宇宙人である可能性、ちょっと見てみますか。 Space X Space Xは、地球人が宇宙に行くためのモノと見せかけて、実はイーロン・マスクが持つ自前の宇宙を移動するための乗り物を隠しておく場所。木を隠すなら森の中、宇宙

    イーロン・マスクって本当は宇宙人なんじゃないの?という説
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    GaDii 2016/06/07
    知ってた。
  • ぐにゃぁ…っと曲がる曲面ディスプレイが公開。折りたたみスマホに採用も?

    ぐにゃぁ…っと曲がる曲面ディスプレイが公開。折りたたみスマホに採用も?2016.05.25 16:097,895 塚直樹 ベロンベロンです。 Samsungが開発していると以前から噂の「折りたたみスマートフォン」。大画面スマートフォンを折りたたんでポケットの中に持ち運べたらそれだけでも楽しそうですが、それを可能にしうる「曲面有機ELディスプレイ」がSamsungによって公開されました。 上の画像が、ディスプレイ関連のイベント「SID 2016」にて公開されたデモ製品です。もう普通の紙と遜色ないくらいぐにゃあ…っと曲がっていますね。ディスプレイサイズは5.7インチで解像度は2560☓1440ドット。うん、スマートフォンに採用するにはちょうどいいサイズです。 さらに、Samsungの有機ELディスプレイは半径1cmの円筒に巻きつけることもできます。その様子はもはや巻物です。古来より存在した巻

    ぐにゃぁ…っと曲がる曲面ディスプレイが公開。折りたたみスマホに採用も?
  • ピタッ。虫みたいに壁に張り付くドローン

    ニンジャかな? 今流行のドローンといえば、その名前の由来となったオス蜂のような機敏な飛行が特徴。でも、「長時間飛び回れない」という意外な弱点もあります。もっとトンボやハチみたいに、ときどき壁に止まって一休みするドローンってないのかな…と思っていたら、もう開発が進んでいたんですね。 スタンフォード大学のBiomimetics and Dexterous Manipulation Labで開発が進んでいるこのドローンは、一見普通のドローンかと思いきや壁に近づいてビタッとはりつくことができるんです。壁に張り付いた後はプロペラを止めて、そのままバッテリーを浪費せずに滞在することも可能。まるで、トンボが壁で羽を休めているみたいですね! これを可能にしたのが、ドローンに備え付けられた着陸機構と小さなとげ状の引っ掛かり。この引っ掛かりをい込ませることで、このドローンは壁に張り付くことができます。その様

    ピタッ。虫みたいに壁に張り付くドローン
    GaDii
    GaDii 2016/05/16
  • ディスプレイ内蔵コーヒーテーブルは「タッチ」で現実とコミュニケートする

    ディスプレイ内蔵コーヒーテーブルは「タッチ」で現実とコミュニケートする2016.05.05 22:2511,089 塚直樹 インベーダーゲームとか、やってみたい。 Windowsがタッチ操作との親和性を高めるにつれ、タッチ操作に対応したPCも増えてきました。84インチのホワイトボード型PC「Surface Hub」もその一例でしょう。そして今回Ideumが発表したのは、さまざまなタッチ操作が可能な55インチディスプレイ内蔵のコーヒーテーブルです。 60点の同時タッチを認識する55インチディスプレイはゲームやプレゼンテーションにも有用ですが、それ以外にも「置いたものを認識する」という興味深い機能を搭載しています。 これはグラスやコーヒーカップの下に3Dプリントしたマーカーを設置し、ディスプレイで読み取ることで実現しています。表示の内容はマーカーとプログラムの組み合わせでさまざまに変更が可能

    ディスプレイ内蔵コーヒーテーブルは「タッチ」で現実とコミュニケートする
  • みんなが夢見たホバーボードの生産が始まったよ!

    「ホバーマット」かも…。 ちゃんと浮くものから発火するものまで、玉石混交なホバーボード。しかし、この子はガチです。ガチで浮きます。 以前予約開始をお伝えした、ARCA Spaceの人を載せて浮遊できるホバーボード「ArcaBoard」。やっと生産が開始したと発表されました! 上の画像は同社CEOのDumitru Popescuさんがホバーボードを乗りこなす様子ですが、まさに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の再現ですね! このArcaBoardは36個のファンを搭載し、272馬力を発揮。110キロまでの人を空中に浮かび上がらせることができます。浮き上がる高さは50cmで、高すぎず低すぎずちょうどいい感じです。 移動速度は最大20km/hで、飛行時間は6分間、約2キロの飛行が可能です。通勤通学には厳しいでしょうが、ちょっと遊ぶ分には十分でしょう。 こんな光景が生きているうちに見られるなんて、

    みんなが夢見たホバーボードの生産が始まったよ!
    GaDii
    GaDii 2016/05/02
    生産開始らしい。でも、高い(1万4900ドル)だよなー…