僕がNode.jsを熱心に勉強していた頃に、スーパープログラマとして憧れていた人たちが、今何をやっているのか調べてみました。 github.com Express.jsなんかを作っていたtjは、Go言語がメインに書いているようです。 OSS活動自体あまりやっていなさそうです。 github.com Browserifyをつくっていたsubstackは、主にrustを書いているようです。 サーバーを書いていた人はGo言語に、CLIを書いていた人がrustに行くのかもしれません。 github.com Babelを書いていたsebmckもrustです。 github.com Rad VaggはGo言語とPythonのようです。 github.com tjfontaineはOSS活動がほとんど無くなっています。 ここからはNode.jsを去っていない人たちです。 github.com Guill
こんにちは、GVA TECH株式会社でなんちゃって AI エンジニアをやっている長井です。 今、幸せですか? カルト宗教の勧誘みたいな書き出しになってしまいましたが、表題の通り、AI を題材にしたアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」があまりに素晴らしかったので、作中の AI についてちょっと書いてみようと思います。 なんちゃってエンジニアなので適当なこと書いてるところもあるかもしれません(予防線) ちなみに、当然ですが弊社はこの映画に何も関与しておりません。僕の趣味100%です。 はじめにこれから書くのは完全に僕の個人的な解釈です。そういう見方もあるんだ、くらいの軽い気持ちで読んでください。あと書き終わってみたら思ってたよりかなり長くなったので、暇でどうしようもないときに読んでください。 また、物語の核心についてめちゃくちゃネタバレします。なんならネタバレから入ります。ネタバレしかありません
useEffect(() => ..., [])って書いてあっても、ぱっと見どんな役割なのか分かりづらいですよね。コードの可読性が上がるようにちょっとした工夫を考えてみました。 (2021.11.27) react-useを追記しました。 useEffectが分からない U-motion開発部ではフロントエンド開発に使用するライブラリをAngularJS → Reactに移行しました。大きな規模のコードを複数人で開発することになるため、勉強会を開いて書き方のキャッチアップやよりよい手法の共有を行っています。そのなかで説明に結構困るのがReact.useEffectです。 副作用 (effect) フック により、関数コンポーネント内で副作用を実行することができるようになります もうこの時点で何を言っているのか分からない感じもするわけですが、ReactのuseEffectにはいくつか困った点
Effective December 1, 2021, AWS is making two pricing changes for data transfer out to the internet. Each month, the first terabyte of data transfer out of Amazon Cloudfront, the first 10 million HTTP/S requests, and the first 2 million CloudFront Functions invocations will be free. Free data transfer out of CloudFront is no longer limited to the first 12 months. In addition, the first 100 gigabyt
連載目次 前回は、データの可視化をテーマに、さまざまなグラフの描画を行いました。今回は「変化」を捉えるために使われる微分法について、数値計算のプログラミング方法を見ていきます。 まず、微分の定義を思い出しながら、プログラムとして表現する方法を紹介します。次に、微分方程式の数値計算を行います。関連事項として、ルンゲ・クッタ法による微分方程式の解法についても紹介します。今回はPythonの文法やライブラリに関しての新出事項は特にありませんが、いくつかのアルゴリズムを通して、プログラミングの力を高めていきます。 今回の練習問題としては、勾配降下法により最小値を求めるプログラム、2変数の微分方程式をルンゲ・クッタ法で解くプログラム、偏微分の数値計算を行うプログラムの3つを取り上げます。 微分方程式やルンゲ・クッタ法は中学・高校の数学のレベルを少し超えますが、数値計算は簡単な四則演算だけでできてしま
雄大な大自然が広がるアラスカ。険しくも風光明媚なこの地から、一風変わったロケットが宇宙へ向けて飛び立った。 ロケットを開発したのは、米国カリフォルニア州の宇宙企業「アストラ・スペース」。小型・超小型衛星打ち上げ用ロケットを開発しているスタートアップで、他社とは一線を画する設計のロケットが特徴である。 これまでに3度打ち上げに失敗しており、2021年11月20日(日本時間)、"四度目の正直"として宇宙へ挑戦。ロケットは順調に飛行し、地球を回る軌道への到達に成功した。 これにより同社は、衛星の商業打ち上げ市場に本格的に参入。いよいよ競合他社との直接的な競争に臨むこととなった。 アストラの「ロケット3.3」ロケットの打ち上げの様子。この約9分後、ロケットは軌道速度に達し、打ち上げは成功した (C) Astra アストラ アストラ・スペース(Astra Space)は2016年に設立された、カリフ
200+ DESIGN behindsCocodaは、デザインの裏側をまとめた事例集です。 日本を代表するデザイン組織から、200以上の事例が公開されています。 CONTENTS デザインの裏側をまとめた 200以上の事例ブランドから、プロダクト設計、デザイン組織の立ち上げ...。様々なデザイン領域の深い事例が、日本で最高峰のデザイン組織によって掲載されています。 RECOMMEND あなたの興味に合わせて デザイン事例をおすすめあなたの興味に合わせて、豊富なデザイン事例の中から ピッタリなコンテンツをおすすめします。 MY LIST 自分好みのリストに まとめるコンテンツの中でぴったりなものを見つけたら、あなただけのリストを作って、いつでも見返すことができます。 GET STARTED さっそくはじめる
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はじめに 画像は記事に全く関係ないカニのフィギュアです👋 近年、善良なパッケージを騙ったマルウェアが配布されているケースが増えてきています。 これらのマルウェアはパッケージマネージャ上で配布され、開発者端末やそれをビルトインしたシステムを利用するユーザー端末で悪事を働きます。 これは俗にいうサプライチェーン型攻撃で、 これらの関連ニュースを目にする機会が増えてきていることを、多くの開発者が体感されていると思います。 ただ、これらのサプライチェーン型攻撃の記事は、 どうしてもエンドユーザー(パッケージを利用する開発者側・それらを組み込んだアプリを実行するユーザー側)の対策に焦点が当てられたものが殆どのように感じています。 そこで本記事では、このエンドユーザー側の対策だけではなく、 パッケージマネージャメンテナーたちがどう対策しているのかも含めて、 「パッケージマネージャ上で行われるマルウェ
地域によって通勤時間や通勤手段の傾向は異なると考えられますが、医師の場合はどのようになっているのでしょうか?医師の通勤事情について、1,792名の医師へのアンケート結果を見ていきます。 都市部に住んで郊外や地方の職場へ通勤する場合も―医師の居住地と勤務先の関係 医師の居住地の地域について「都市部」「郊外」「地方」の3つの選択肢で質問したところ、結果は下図のようになりました。 都市部に住んでいる医師が60%と最も多く、次いで郊外が22%、地方が18%という結果です。 一方、医師の職場(主たる勤務先)の地域は、下図の結果となっています[1]。 都市部が51%と居住地の場合に比べてやや少なくなり、郊外が28%、地方が21%となっています。 居住地と医師の職場の地域についてまとめた結果が下表となります。 都市部→都市部、郊外→郊外、地方→地方の通勤がやはり多い状況となっていますが、都市部に住んでい
JSConf JP 2021 で登壇した資料です #jsconfjp #jsconfjp_b Links: [Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定](https://speakerdeck.com/yasaichi/architecture-decision-for-the-next-10-years-at-pixta) [GraphQL を活用したスキーマ駆動開発の実践](https://speakerdeck.com/qsona/schema-driven-development-with-graphql) [GraphQL を利用したアーキテクチャの勘所 / Architecture practices with GraphQL - Speaker Deck](https://speakerdeck.com/qsona/architecture-pract
class: middle, center <img src="./assets/logo.svg" align="center" width="200" /> Deno の これまで と これから --- アジェンダ - Deno とは - Deno のこれまでのロードマップ - Deno のこれからのロードマップ --- # 話す人 <img src="./assets/hinosawa.jpg" align="right" width="300" /> 日野澤歓也 twitter @kt3k - GREE (2012 - 2013) - Recruit (2015 - 2019) - Deno Land (2021 -) <small>2018年から Deno にコントリビュートを開始。2020年作者に誘われ Deno Land に転職。現在はフルタイムで Deno と Deno D
Cybozu 2019年エンジニア新人研修 内容 HTTP/DNS Linux ソフトウェアライセンス Git/GitHub Webアプリケーション基礎 ソフトウェアテスト&テスト自動化 Chrome Developer Toolsの使い方 データベース Docker Webアプリケーションセキュリティ Linux サーバの CPU やメモリリソースの管理について 実践 Go 言語 Kubernetes を使った開発入門 CI/CD スキーマファースト開発ハンズオン GraphQL編 Cybozu 2020年エンジニア新人研修 内容 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス スクラムトレーニング 品質保証活動に関するテスト全般からテスト自動化まで HTTPサーバー開発 デザインの役割と関わりかた セキュリティ アクセシビリティ Chrome Developer
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