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IT業界とitに関するGesaku_Gのブックマーク (8)

  • 人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!

    IT業界では、いよいよ技術者が足りなくなってきた。帝国データバンクの調査によると、業種別で正社員が最も不足しているのは「情報サービス」、つまりIT業界だそうだ(関連記事:[データは語る]従業員が最も不足している業種は「情報サービス」)。59.3%のITベンダーが従業員の不足を訴えており、この割合は同じく人手不足に悩む建設業と比べても5ポイント近く高い。 そんなわけで、多くのITベンダーが「人手不足が深刻だ」と騒ぎ、あらゆる手段を使って人手をかき集めている。仕事にあふれた若者を形ばかりの教育で“にわか技術者”に仕立て、「SE」として客先に送り込むという、以前何度も見た光景も繰り返されている。需給関係が圧倒的に有利で労働集約から脱却するチャンスなのに、好況のときほど労働集約型産業の地金が出る。相変わらずのアホである。 今回のIT業界技術者不足は、みずほ銀行のシステム統合プロジェクトをはじめと

    人手不足と騒ぐITベンダー、もういい加減にしなさい!
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2015/03/02
    ほんとだよねえ。ふしぎだなあ。“供給より需要が多いのであれば値を上げればよいだけであり、“売るもの”が無いのなら売らなければよいだけである。”
  • 第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 前回(第27回)で登場したインド人の“システム屋”経営者の言葉をもう1つ紹介したいと思います。彼から「日企業向けの仕事はもうやりたくない」と言われたことがあります。英語力の問題ではなく、日人はそもそもシステム開発に向いていないというのが彼の主張です。 これを聞いた私は、その場では苦笑するほかありませんでしたが、日人の“システム屋”として悔しいという感情が残りました。しかし今ようやく、この意見には反論が可能だという思いに至りました。

    第28回 日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/09/15
    あほか。単に、このインド人が「キーパーソンを見抜く力」に欠けていただけの話だろ。システム開発は、結局、人、なんだよ。
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • 暇人\(^o^)/速報 (旧) ひたすらIT系学生の相談に乗るスレ

    1 名前:1 ◆CovJtiV8h6 [] 投稿日:2009/05/06(水) 19:24:07 ID: 出来る範囲でアドバイスするよーん ※恋の悩みは除く >>1のスペック ・25歳、情報系の学部卒 ・年収:基給380万、残業85万 ・某ユー子勤務のインフラエンジニア (ネットワークとかサーバーとかクライアントPCとか幅広く見てます。SEもヘルプで半年位) ・所有資格:テクニカルエンジニア(ネットワーク、セキュリティ、データベース、システム管理) 基情報、ソフ開、CCNA、LPIC-Level2、MCSA2003 【メー子とは、ユー子とは、デー子とは】 ■なんとなく就活している君へ 774774さんタレコミありがとうございます! 3 名前:就職戦線異状名無しさん[] 投稿日:2009/05/06(水) 19:26:00 ID: あなたの会社には資格取ると奨励金とかもらえないの? >>

  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    Gesaku_G
    Gesaku_G 2009/02/10
    「未来はこうなる、と答える人はトレンドフォロワー。未来はこうする、と答える人はトレンドセッター。」ううむ。めうろこ。
  • 日本IBM、Eclipseで再構築した「Lotus Notes/Domino」最新版 | OSDN Magazine

    IBMは2007年7月31日、コラボレーションソフトウェアの最新版「IBM Lotus Notes/Lotus Domino 8」を発表した。オープンソースのJava開発環境「Eclipse」を基盤として再構築。他のJavaアプリケーションやWebサービスなどとの通信・連携が容易になったという。9月11日(メディアは10月10日)から提供開始する。 Javaプラットフォームへの移行によって、従来のNotesクライアントだけでなく、Webブラウザ上でも同等の機能を利用できる。また、アプリケーションとの連携では、たとえば、Notes上に持つ取引先情報など複数のアプリケーションと、インターネット上のニュース、株価、地図などの情報を連携して画面上に表示させることなどができる。 このほか、XMLベースのオープンなファイル形式ODF(OpenDocument Format)に対応した機能を標準で搭

    日本IBM、Eclipseで再構築した「Lotus Notes/Domino」最新版 | OSDN Magazine
  • 今はもう通わない心と心…部下から上司へ7通の手紙|【Tech総研】

    上司も昔は熱いハートをもつエンジニアだったはず。それが今では、納期に間に合わない仕事ばかりをさせ、言うことはコロコロ変わり、お客の無理難題に何でもハイハイと……なぜなんだ? もう心は通わないのか? そんな部下たちの心の叫びを7通の手紙に託し、200人の上司エンジニアに届けました。 「あなたは上司に対してどんな疑問や不満をもっていますか?」。ソフト系とハード系のほぼすべての職種のエンジニア合計100人(20歳~30歳)に、こんな疑問を投げかけてみた。幅広く意見をもらうために「仕事について」「人間関係について」「評価について」などと項目を分けて尋ね、回答はすべてフリーアンサー(選択肢でない)でもらった。その全体から最も回答の多かったのが、上の7通の手紙だ。 回答の中には「特になし」「満足している」などもあったが、逆に上記に含まれないものには、「あいさつしても顔も上げない」「人の好き嫌いが激しい

  • 「Σ(シグマ)計画」プロジェクト×(ペケ)

    イントロダクション かつて、日のコンピュータ技術を、たった一つの技術にまとめ上げようとする計画があった。 「Σ(シグマ)計画」 Σとは、統合を表す。 官僚による、コンピュータ技術の統合。 しかし、 通産省の主導の元、総額250億円にのぼる国家予算を費しながら、コンピュータ技術の発展になんの功績も残さず、計画は水胞に帰した。 これは、膨大な国家プロジェクトの、失敗の物語である。 プロジェクト×(ペケ) −失敗者たち− 「Σ(シグマ)計画」 「庶民にとってコンピュータは遠い存在だった」 「すり替えられた目的」 「はびこる腐敗」 「ロースペックに敗けた」 「口を閉ざす人々」 「闇に葬られたプロジェクト」 1984年 通商産業省。通称、通産省の役人が、一人の男の元に訪れた。 岸田孝一。 当時、まだ珍しかった独立系(どのハードメーカーにも属さない)ソフトウェア会社を興し

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