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historyとmilitaryに関するGinbayのブックマーク (3)

  • ドイツ機甲師団 電撃戦の立役者

  • プロシア参謀本部~モルトケの功罪

    この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 ※作は2023年現在、冒頭より見直し・更新中のため「完結」しておりますが「連載中」としています。中途部分を改稿中のため「未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。」となっておりますが、実際は部分改稿中ですのでご注意ください。このため、新たな部分を割り込み投稿している場合もありますので、前後で文体・内容が相違し繋がらない部分があります。ご容赦下さい。 ※2024年4月現在休載中 拙作「ミリオタでなくても軍事がわかる講座」で書いていた「プロシア参謀部」を分離して移しました。 1800年に生まれた一軍人の生涯を背景に、その時代と功績、そして後の世に与えた影響を書いて行きます。 仮想(If)戦記やファンタジー戦記多

    プロシア参謀本部~モルトケの功罪
  • 大陸軍 その虚像と実像

    歴史に絶対の正解はない。何が起きたのか、当はどんなことがあったのか、それを知ることは後の時代の人間には基的に不可能である。その時、その場に居合わせた当事者だけが「何が起きたか」を知っているし、その当事者ですら事態の全貌を把握することは困難だ。歴史に「真実」なるものがあるとしても、それは人間の手が届かないところにある。 歴史書などで「事実」として紹介されている話は、あくまで「もっとも蓋然性の高そうな仮説」に過ぎない。その仮説を裏付けるのは、例えば物的証拠であったり、あるいは一次史料という名の目撃談だったりする。しかし、物的証拠や一次史料の解釈は必ずしも一通りではないし、歴史上の事件においてはしばしば証拠や史料が欠如していることもある。少ない証拠を元に異なる解釈をする研究者が登場すれば、そこに論争が生じる。 もっとも、論争が生じるのはそうしたケースだけではない。時に、証拠や史料を欠いている

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