2013年12月1日のブックマーク (8件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    デモとテロを比肩する政治的発想が大きな誤りである指摘。石破発言の許せなさは、社会の安寧を守るのでなく、安寧を盾に残された抵抗手段を奪う、て目的が丸透けだから。さもなきゃテロなぞと過激な表現は必要ない。
  • 「本音出た」「反対抑圧」 石破氏の「テロ行為」発言に厳しい批判 - MSN産経ニュース

    「デモも監視対象にしようという音が出た」「反対世論を抑えたいのだろう」。特定秘密保護法案への反対運動をめぐり、石破茂自民党幹事長がブログに「絶叫戦術はテロ行為と変わらない」と記載。これに対し、さまざまな方面から厳しく批判する声が上がった。 日弁連秘密保全法制対策部事務局長の清水勉弁護士は「石破さんの言うとおりだ」と皮肉り「秘密保護法案ではデモも『テロ行為』になるということ」と指摘する。 11月25日には福島市で地方公聴会が開かれ、地元首長ら意見陳述をした7人全員が反対や慎重な考えを示した。意見陳述した福島県いわき市の佐藤和良市議は、石破氏の発言に「反対の世論を抑えようという意図を感じる」とし「与党や国会は、世論や公聴会での意見を聞こうともしない」と嘆いた。

    「本音出た」「反対抑圧」 石破氏の「テロ行為」発言に厳しい批判 - MSN産経ニュース
    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    「福島市で地方公聴会が開かれ、地元首長ら意見陳述をした7人全員が反対や慎重な考え」秘密保護法審議のこの重大背信を産経が書くとは。/↓誤解誤報だと言うだけでどこがどう、がないのは橋下慰安婦騒動と一緒か。
  • じこぼう on Twitter: "「単なる絶叫行為はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」という石破さんの発言を、「テロ行為は単なる絶叫行為とその本質においてあまり変わらない」とひっくり返したら、テロリズムの被害者も石破さん自身も、きっと怒ると思うんです。"

    「単なる絶叫行為はテロ行為とその質においてあまり変わらない」という石破さんの発言を、「テロ行為は単なる絶叫行為とその質においてあまり変わらない」とひっくり返したら、テロリズムの被害者も石破さん自身も、きっと怒ると思うんです。

    じこぼう on Twitter: "「単なる絶叫行為はテロ行為とその本質においてあまり変わらない」という石破さんの発言を、「テロ行為は単なる絶叫行為とその本質においてあまり変わらない」とひっくり返したら、テロリズムの被害者も石破さん自身も、きっと怒ると思うんです。"
    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    「テロ行為は単なる絶叫行為とその本質においてあまり変わらない」 そのまま順序を逆にするだけで、あれ、テロって別段大して悪いことなくね?みたいな物凄い言葉に。テロ呼称安売り政治の極北か。
  • 石破氏 ブログの「テロ」部分を撤回の考え NHKニュース

    自民党の石破幹事長は、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「絶叫戦術はテロ行為とその質であまり変わらない」とみずからのブログに書き込み、1日、表現が足りないところはおわびするとして、「テロ」ということばを使った部分を撤回する考えを示しました。 自民党の石破幹事長は先月29日、みずからのインターネットのブログに、特定秘密保護法案に反対する国会周辺のデモに関連し、「主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は、決して世論の共感を呼ぶことはない。単なる絶叫戦術はテロ行為とその質において、あまり変わらないように思われる」などと書き込みました。これについて、石破氏は1日、富山県南砺市で講演し、「国会の周りに大音量が響き渡っているが、周りにいる人たちが恐怖を感じるような大きな音で『絶対に許さない』と訴えることが、当に民主主義にとって正しいのか。民主主義とは少し路線が異なるので

    石破氏 ブログの「テロ」部分を撤回の考え NHKニュース
    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    国民が納得するまともな安全策もなく、社会的批判やパブコメの意見を何一つ反映もさせず、その無為無策のまま強行採決するような連中から「力押しでギャアギャア喚き立てるな」とか言われる筋合いだけはない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「いつも仏頂面」の名将がまさかの大喜び ONに代えて柴田勲さんを4番にしたら、驚きの一発 プロ野球のレジェンド「名球会」連続インタビュー(32) 米国務長官から面前で激怒された駐米大使も…その役割とは? 中台も関係構築に腐心、経験者「人間関係が仕事の8割」【ワシントン報告(12)駐米大使】

    47NEWS(よんななニュース)
    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    そもそも音量程度の話に「恐怖」だのテロだの、国民の代議員の口から発していいのかて問題なのだが、そこの前提を「最初から恐怖認定」に変えてきた。デモが嫌ならパブコメの翌日強行採決とか暴挙をするな。
  • 石破発言について - 内田樹の研究室

    毎日新聞にこんな記事が出ていた。 自民党の石破茂幹事長は29日付の自身のブログで、国家機密を漏えいした公務員らに厳罰を科す特定秘密保護法案に反対し、国会周辺で行われている市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその質においてあまり変わらないように思われます」と批判した。国会周辺では連日、市民団体が特定秘密保護法案に反対するデモを行っているが、これを「テロ行為」と同列視する内容で反発を招くのは必至だ。石破氏はブログで「今も議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いている。どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはない」と指摘。「主義主張を実現したければ、理解者を一人でも増やし支持の輪を広げるべきだ」と主張した。(毎日新聞12月1日) 重要な発言である。 彼の党が今採択しようとしている

    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    秘密保護法案は危惧される事態への安全策を悉く拒絶或いは無効化してるわけで、最低限ヤルこともやらん結果の陥穽の指摘に「言葉の隅突付くな」言っても逆キレだろ。安直なテロ呼ばわりこそ論理すっ飛ばしてるのに。
  • 石破氏ブログに批判の声 「政治家としての資質を疑う」:朝日新聞デジタル

    特定秘密保護法案を大きな声で批判するデモは「テロ行為」なのか――。自民党の石破茂幹事長のブログに、デモ参加者や識者から怒りの声があがった。 「なんだ、これは」。29日のデモに参加した東京都世田谷区のパート、中山照章さん(60)は同日夜にツイッターでブログを知り、驚いた。「『法案は民主主義を壊すものだ』と訴えている矢先に、反対意見を狙い撃ちにしたい政権の音が出た。反対運動が盛り上がってきて、焦っているのではないか」と話す。 「デモとは何か」の著書がある五野井郁夫・高千穂大准教授(国際政治学)は「人々が声をあげるのは、法案を承服していないから。(デモを)石破氏は『絶叫戦術』と言うが、やむにやまれず声を出しているのであり、テロ行為と変わらないというのは民主主義を愚弄(ぐろう)している」と指摘。そのうえで、石破氏の政治家としての資質にこう疑問を投げかけた。

    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    焦ってると言うより、国民が幾ら反対しようが国会運営は鉄壁という情勢で図に乗ったんじゃないかなという感。政治家としての彼の資質は、小泉政権でイラク派兵強行した当時からこういう独善身勝手と思ってる。
  • 「絶叫デモ、テロと変わらぬ」 石破幹事長、ブログで:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂幹事長は29日付の自身のブログで、特定秘密保護法案に反対する市民のデモについて「単なる絶叫戦術はテロ行為とその質においてあまり変わらないように思われます」と指摘した。憲法21条に定められた表現の自由をテロと同列に位置づけたことに批判が集まりそうだ。 石破氏はブログで「今も議員会館の外では『特定機密保護法絶対阻止!』を叫ぶ大音量が鳴り響いています」と紹介。「主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう」とも批判した。

    Gl17
    Gl17 2013/12/01
    彼は一見論理派と見られてるが、むしろ論理倫理を軽視したこんな極論の詭弁が得意だよね。都合いい話だけ理屈を立てるが不都合なら屁理屈でまともな論理を廃し横車を押す。何でもテロ呼ばわりは小泉政権で覚えたか。