2015年7月31日のブックマーク (10件)

  • 『日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz』へのコメント

    政治と経済 日中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    『日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz』へのコメント
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    こんな記事でも中国ガー言えば褒めるから推進派ダメなんじゃ…。お父さんお母さんだの稚拙な例え話に終始し、対立者を幼稚とか罵倒(どっちが)する。追い詰められてる感しかない。
  • 日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    中国は、話してわかる相手ではない 安全保障関連法案の必要性をめぐって、安倍晋三首相が参院審議で「中国の脅威」を明言した。ホルムズ海峡の機雷掃海や日海での米艦防護のような「たられば論」に比べれば、現実的でずっと分かりやすい。そこで、あらためて問題の根を整理しよう。 私はこれまで何度も「安保法制を見直す根的な理由は中国の脅威」と指摘してきた(4月17日公開コラム、http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42934など)。安倍政権も同じ認識だったはずだが、あえて曖昧にしてきたのは、中国を脅威と名指ししていたずらに刺激したくなかったからだ。 一方、中国の行動はますます大胆になっている。南シナ海の岩礁埋め立て・軍事基地建設は言うに及ばず、東シナ海においてもガス田開発プラットフォームの海上基地化を着々と進めている。このまま放置すれば、南と東のシナ海

    日本は中国に勝てないという現実を直視せよ幼稚な議論を繰り返す野党が、結局この国をダメにする!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    冷戦で中国と何十年対峙したと思ってんだ、自衛隊は近代性で優るし、米軍が極東最大の基地を維持する意義はけして片務同盟じゃない。てか対中同盟なら最重要な韓国と対立、歴史問題で米欧とすら疎遠な安倍外交ェ…。
  • 東京新聞:反原発コメンテーターを「個別撃破」 大西議員、エネ庁幹部に要求:政治(TOKYO Web)

    自民党の大西英男衆院議員(写真、東京16区)は三十日午前、党部で開かれた原子力政策に関する会合で、原発に批判的なテレビのコメンテーター(解説者)らに関し「個別にどんどん正確な知識を知らせていくべきだ。各個撃破でいいからぜひ行って、皆さんの持っている知識を知らしめてください」と資源エネルギー庁の幹部らに求めた。 大西氏は六月、党の勉強会などで安全保障関連法案をめぐり「誤った報道をするマスコミには広告は自粛すべきだ」などと、報道機関に圧力をかける発言を繰り返し、谷垣禎一幹事長から二度にわたり厳重注意を受けたばかり。昨年は国会で女性蔑視のやじを飛ばして謝罪している。 大西氏は会合で「安保法制が一段落つけば、九州電力川内(せんだい)原発がようやく再稼働になるが、こういった(再稼働)問題にマスコミの攻勢が行われる」と指摘。解説者らの発言を「ことさら原発再稼働反対の意思を表示している。一般の人たちが

    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    正しい知識=政権の意図(必ずしも公式見解ですらない)。彼は口外できない本音言っちゃう人だけど、総理もエネ庁も多分似たような認識なんだよな。政策に関する「ご説明」の酷さは安保国会で噴出中。
  • 「東京五輪を返上せよ」論が急浮上 費用の「妙な高騰」へ怒り爆発

    「東京五輪を返上しよう・・・酷すぎてもう」。こんな意見までネット上に出回ることになってしまった。 建設費用の膨れ上がりは新国立競技場だけではない。海の森水上競技場(ボート・カヌー)は当初69億円が491億円に、有明テニスの森(テニス)が59億円から114億円と軒並み建設費用が高騰しているのだ。オリンピック招致の際には低予算とコンパクトをアピールし開催を獲得したはずなのに、これでは日は世界の恥さらしになる、というのが「返上」を迫る理由だ。 ボート会場69億円が491億円、テニス会場59億円から114億円・・・ 「新国立だけじゃない。建設費高騰」という特集を組んだのは2015年7月29日放送のTBS系情報番組「あさチャン!」。新国立競技場は当初1300億円の建設予算が2520億円に膨れ上がり批判が殺到したため建設の全面見直しとなり、担当局長が辞任に追い込まれたが、その他の施設も軒並み高騰して

    「東京五輪を返上せよ」論が急浮上 費用の「妙な高騰」へ怒り爆発
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    東京なら既に諸設備が整備されてるから新設費用が掛からない、て話で誘致してたはずが、知らん間に大ハコモノ大会になってるからな。
  • 首相「絶対」「断じて」「いささかも」断言連発の理由:朝日新聞デジタル

    「絶対にない」「断じてない」「いささかもない」――。安倍晋三首相が安全保障関連法案の参院審議で、こんな断定調を増やしている。法案に対する世論の不安を払拭(ふっしょく)するためとみられるが、「断定」の根拠はというと、いま一つはっきりしない。 首相は30日の特別委員会で、自民党の森雅子氏から集団的自衛権の行使を認めたことをめぐり、「戦争に巻き込まれることはないのか。世界の警察であるアメリカに言われたら断れないのではないか」と問われ、「戦争に巻き込まれることは絶対にない」と述べた。 あくまで日の防衛のために集団的自衛権を使うのであり、それに関係ない戦争自衛隊は出せないという説明だ。だが、首相が普段から「日米同盟」の重要性を強調しているだけに、野党や憲法学者は、米国に助けを求められれば何らかの理屈を作り、米国の戦争に加わることにならないかと指摘する。 さらに森氏が徴兵制を取り上げ、「子育て中の

    首相「絶対」「断じて」「いささかも」断言連発の理由:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    稚拙な火事の例え何度でも出してくるように、理屈で説得できないの自覚あるんだろな。で「絶対」言った後に「…したい」とか留保付けておく自信の無さ。断言が覆っても毎度のパターンで言葉の定義いじって逃げる。
  • 「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は30日、安倍晋三首相が出席して集中審議を行った。首相は、集団的自衛権の行使を容認しても、「(他国の)戦争に巻き込まれることは絶対にないと断言したい」と述べた。 安倍内閣が従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めたことに対しては、国会で野党から再三にわたって「米国の戦争に巻き込まれるのではないか」との懸念が出ている。 これに対し、首相はこの日の質疑で「今回の法案はあくまでも自衛のための必要最小限の措置だ。それが憲法の要請であり、しっかり守っていく」と強調。日の安全や国民の命に関わりがないにもかかわらず、他国の戦争に協力することはないと明言した。 さらに首相は「今後ベトナム戦… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会

    「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    だからソレ制度的に担保しろつってんだよ何度(略→それは絶対にない(脳内)から絶対にしない。この人内実がダメなんで強い言葉を使うしかアピールできないんだよな、論理武装ができん人なので。
  • 『現状の「中国脅威論」は過剰だが、仮にそうだとしても安倍政権の戦争法案は「中国への抑止力」に貢献できるものになっていない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版』へのコメント

    世の中 現状の「中国脅威論」は過剰だが、仮にそうだとしても安倍政権の戦争法案は「中国への抑止力」に貢献できるものになっていない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    『現状の「中国脅威論」は過剰だが、仮にそうだとしても安倍政権の戦争法案は「中国への抑止力」に貢献できるものになっていない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版』へのコメント
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    「戦争法案書いてるから無視」て最大限に安直なレッテル貼り典型やんか。元々そういう意図しかないのは見え透いてたけど相変わらず杜撰だ。身内以外はホント視界に入れる気無いのね。
  • 現状の「中国脅威論」は過剰だが、仮にそうだとしても安倍政権の戦争法案は「中国への抑止力」に貢献できるものになっていない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    東シナ海のガス田といい、南シナ海の南沙諸島領有権争いといい、過剰な「中国脅威論」が煽られているわけですが。 「中国脅威論」正しい=次世代・松沢幹事長 時事通信 7月30日(木)14時50分配信 次世代の党の松沢成文幹事長は30日の記者会見で、安倍晋三首相が安全保障関連法案の理解を得るため、中国の「脅威」を持ち出していることに関し、「現代に侵略行為をしているのは中国だ。中国への抑止力を持つための安保法制にしなければならず、首相が中国の脅威を言うのは正しい」と、理解を示した。 松沢氏は、中国の侵略行為として、南シナ海での岩礁埋め立てや沖縄県・尖閣諸島周辺での領海侵入、日中中間線付近でのガス田開発を挙げた。 日を元気にする会の松田公太代表も同日の記者会見で「外にある危機が明確だから、(中国の)名前を出してもいい。悪いことではない」と指摘した。 http://headlines.yahoo.co

    現状の「中国脅威論」は過剰だが、仮にそうだとしても安倍政権の戦争法案は「中国への抑止力」に貢献できるものになっていない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    平和安全とかいうプロパガンダ名(官製レッテル)剥がされることは致命的という推進派の認識が見て取れる。法案の具体的な穴を指摘しても実践的反論しない、シーレーン云々も専門アナリストは否定的だし周回遅れ。
  • 現実の特攻の評価において、虚構の特攻に感動したことを持ちだした謎 - 法華狼の日記

    id:rag_en氏という人物がいる。少し前に、yellowbell氏の『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』感想に対して、下記のようなコメントをしていた。 はてなブックマーク - 「圧倒的な物量と優秀な装備で、旧態の戦術や貧弱な装備の軍隊を蹂躙する」とい... - すず黄 - すず黄 - はてなハイク rag_en 『現代兵器で旧式軍隊をフルボッコ→ネトウヨ文学だ!』の理路のブッ飛びっぷりが半端ないのだけど(しかも“ネトウヨということばはあまり好きではない”と自称)、そこに「一部界隈」の「根」があるんじゃろか。 もちろんyellowbell氏は、rag_en氏が読みとったような主張はしていない。 http://h.hatena.ne.jp/yellowbell/299886360277505885 「圧倒的な物量と優秀な装備で、旧態の戦術や貧弱な装備の軍隊を蹂躙する」だけの段階で

    現実の特攻の評価において、虚構の特攻に感動したことを持ちだした謎 - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    フィクションvs現実の死、強いられた末端の無駄死に(ブラック企業的な)vs指揮官層の戦術的犠牲、かなり性格の違うものを「特攻」の一語で混ぜちゃう杜撰さ。主語でかい案件なのかなこれも。
  • 『アンブロークン』の漂流者銃撃の実在をうかがわせる資料が発見されたとのこと - 法華狼の日記

    アンジェリーナ・ジョリー監督の映画2作目『アンブロークン』は、第二次世界大戦で米軍パイロットとなったオリンピック選手の、機体墜落から日軍の捕虜となるまでを描いたノンフィクションの映画化だった。 アンジェリーナ・ジョリー監督第2作で不屈の米軍パイロットの実話映画化 : 映画ニュース - 映画.com ザンペリーニは42年、搭乗していたB-24機がオアフ島沖で墜落。11人中生き残った3人でいかだに乗って太平洋上を47日間漂流し、たどり着いたマーシャル諸島で日軍の捕虜となった。そして45年の終戦まで、捕虜収容所で数々の虐待を受けたという。 戦後に恩讐をこえて長野オリンピックの聖火ランナーともなり、1年前に亡くなった。 http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070301002133.html それなりの話題作なのだが、日軍の残虐な描写を懐疑する主張が産経新

    『アンブロークン』の漂流者銃撃の実在をうかがわせる資料が発見されたとのこと - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2015/07/31
    国立公文書館の公文書史料と、一パイロットの意見。普段、公文書出せ、証言は証拠にならんと言い募る人らはまあ、確実に後者を取るかな。そして一部政治運動が「政治的」と言い張るアンブロークンへの支持の広まり。