みんな影では山本一郎氏のことを総会屋2.0とか呼んでいるのに、面倒に巻き込まれたくなくて黙っているよね。あちこちに文句つける姿を見せて、ああいう文句つけられたくないと思う会社から金をもらうビジネスモデル
みんな影では山本一郎氏のことを総会屋2.0とか呼んでいるのに、面倒に巻き込まれたくなくて黙っているよね。あちこちに文句つける姿を見せて、ああいう文句つけられたくないと思う会社から金をもらうビジネスモデル
この間の裁判で建設反対は拒否されたのか? 石平さんが珍妙な理屈を述べている。 石平太郎@liyonyon オスプレイの不時着にかんし、翁長沖縄知事は「日本は法治国家でない」云々という。しかし一件の飛行事故が起きたことと、日本が法治国家であるがとうかとは一体何の関係があろう。最高裁が辺野古の沖縄敗訴を決めたのに、依然として「移設阻止」と叫ぶ翁長さんたちこそが、法治国家の破壊者である。 https://twitter.com/liyonyon/status/809158544268271616 「最高裁が辺野古の沖縄敗訴を決めたのに、依然として『移設阻止』と叫ぶ翁長さんたちこそが、法治国家の破壊者である。」(石平)とあるが、 基地建設に反対することのどこが「法治国家の破壊者」(石平)なのだろうか? ■ 裁判の対象をあえて無視 裁判で争われたのは、県知事による埋立免許取り消しである。その訴訟に
寄稿している『BLOGOS』というニュースサイトの『BLOGOS AWARD』という企画で、「入選」に選んでいただきました。 「賞罰なし、著書なし」で長年続けてきたこの猿めにこんな賞をいただき、恐縮です。 blogos.com あらためてみてみると、他の人はみんな有名人ばっかりじゃないですか! 大賞は、よしりん(小林よしのりさん)だし! 若かりし頃、『ゴーマニズム宣言』を熱心に読んでいた僕としては、なんだかとても感慨深いというか申し訳ないというか。 場違いも甚だしいのですが、まあ、そういう人もひとりくらい入れておこう、ということなんだろうな、と勝手に解釈しておきます。 正直、こうしてブログを書いていると、叩かれることは頻繁にあっても褒められることはほとんどなく、Google Adsenseの数字が地道に上がっていくのを見ることだけが楽しみ、という、やさぐれた気分になってしまいがちなので、こ
速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト
キャンプ瑞慶覧で記者会見する在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官=14日午後 安慶田光男副知事から抗議文を受け取った在沖米軍のローレンス・ニコルソン四軍調整官の表情は、こわばっていた。安慶田副知事は抗議後、記者団に「県民に被害がないのは表彰ものだと言い、抗議に興奮して怒っていた。感覚が全然違う。私たちはオスプレイそのものがいらない」と一刀両断。ニコルソン氏の態度や発言は、県民の生命を一顧だにしない米軍の姿を浮き彫りにしていた。 引き続き、北中城村のキャンプ瑞慶覧内の建物で始まった記者会見でニコルソン氏は冒頭で事故の原因などを説明した後、ここでも真っ先に口をついたのはパイロットへの称賛だった。 「彼の行動は沖縄を守った」「あれだけの損傷で着陸を試みられたのはオスプレイの丈夫さを物語る」「事故はシステムに関係ないことをもう一度申し上げる」 身ぶり手ぶりを使った“口上”が続いた後、謝罪の言葉が出
先日、週刊文春の記者の方から連絡があった。彼女が言うには、千葉大学医学部生3人による女性暴行事件で、容疑者のうちひとりが僕の小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』や原作を提供した同名のコミック、また、メルマガ『週刊金融日記』などに書かれている「恋愛工学」の影響を受けた、という情報を何らかのソースから得たそうだ。 そして、その記者の方は、膨大なメルマガのバックナンバーなどから、そのような性犯罪を誘発する恐れがあるとされる文言を大量に抜き出し、私に送付してきた。 まだ、どのような記事になるかわからないが、出版される前に、僕の考えを書いておこうと思う。論点は3つある。 1.表現の自由 まず、そもそも表現の自由がある。殺人犯がミステリー小説を読んでいたからといって、ミステリー小説が殺人を誘発した、ということにはならない。聖書にも強姦や殺人の話は出てくるが、聖書が危ない本ということにはならない。それは
オスプレイが墜ちたことが大ニュースとなっている。 たかが輸送機が墜落したことがニュースとなるのは何故か? 簡単なことだ、地元が「もし墜ちたらどうするか」で反対してきた状況で強引に配備した機体であるためだ。地元の首長が危険性への懸念が払拭されないとして反対した機体を技術的には安全であるとして強引に配備した経緯があるためだ。 ■ 危険ではないといってどうする この経緯を踏まえずに「技術的には危険ではない」といい出すのは、どうかしている。 オスプレイには反・反オスプレイを目的とする擁護派がいる。オスプレイは安全と主張し、反オスプレイを非科学的と主張していた連中だ。 中には墜落ではない、予防的措置であり不時着水にすぎないとしている。だが、機体がバラバラになる予防的措置があるだろうか? ヘリが安全を確保した上で中学校の校庭に着陸したのとは違う。 ■ 不謹慎であると逆ギレ さらには墜落報道を不謹慎と言
海兵隊の親玉の発言について、誤訳であると信じ込みたい人々がいる。 朝日新聞「米軍高官「被害与えず、感謝されるべき」 沖縄副知事に」の記述 安慶田副知事によると、ニコルソン氏は「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したという。 http://www.asahi.com/articles/ASJDG547DJDGTPOB008.html に対し、誤訳であるとの主張がある。 これはCalci@Calcijpさんの発言だ。 Calci@Calcijp早速アサヒの記事に釣られてる人がいるが、あれうちのネイティブによると意図的な誤訳らしいんでご注意を。 https://twitter.com/Calcijp/status/808942683213283328 Calci@Calcijp 「Should be thankful that there was
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く