2018年12月21日のブックマーク (8件)

  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    沿岸捕鯨は問題になってないのにソッチへすり替える毎度の詐術。しかしヤフコメ等でウヨ大喝采してるの見るとコレ、入管法で右派の機嫌損ねた挽回のつもりなのでは…敵愾心煽ったら他のこと一瞬で忘れるだろ奴ら?
  • ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地検特捜部は特別背任の疑いで再逮捕しました。東京地方裁判所は20日、ゴーン前会長らがみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した容疑について勾留の延長を認めない決定をしていました。

    ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    ありゃ、見切り発車しやんの。何が何でも身柄拘束は離さないっていう姿勢は譲らないのな。
  • 【主張】IWC脱退へ 翻意して粘り強く説得を - 産経ニュース

    政府が、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めた。 なぜ、このタイミングの脱退なのか。日は、外交、経済、環境問題などでの国際協調を何よりも重視してきたはずだ。再検討の上、翻意するよう求めたい。 今年9月のIWC総会で日の商業捕鯨再開提案が否決され、政府関係者は「あらゆる選択肢を精査する」と、脱退の可能性に言及していた。来年脱退のための通知期限が1月1日に迫り、最終的な意思を固めたとみられる。 IWCにとどまっても商業捕鯨再開への展開がみえにくいという厳しい現実はある。だが、当にあらゆる可能性を精査したのか。疑問を持たざるを得ない。 南極海では今、調査捕鯨が続いている。来年3月まで、クロミンククジラ333頭を捕獲し、科学的な調査を行う予定だ。IWCを脱退すれば、国際捕鯨取締条約が加盟国に認める調査捕鯨の資格を失う。南極海での捕鯨を禁ずる南極条約が適用される。 商業捕鯨モラトリア

    【主張】IWC脱退へ 翻意して粘り強く説得を - 産経ニュース
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    産経が慎重な対応を求めるとは珍しい、論旨も大体は納得できるし。脱退すると逆に実質捕鯨が出来なくなるっていう話もあるからその辺りかなあ。
  • 「政治主導」で政策転換 捕鯨船拠点は「大物」地盤 - 毎日新聞

    役割を終え、海沿いの陸地に屋外展示されている大型捕鯨船「第1京丸」=和歌山県太地町で2018年5月5日、堀文彦撮影 「今ごろ『自民党と政府一体』なんて、党をなめている。もっと緊張感を持って会議に出てこいよ」 10月5日に自民党部であった捕鯨関連の党会合で、二階俊博幹事長が外務省幹部に怒声を浴びせた。IWC脱退を迫る二階氏らに、幹部が「党と一体となって対応すべき時期だ。検討を深める」とはぐらかしたためで、二階氏は「この場を逃れるために、いいかげんなことを言っている」とたたみかけた。 9月のIWC総会での日の組織改革案否決への不満は共有されている。だが、反捕鯨国の中核である一方、日が「準同盟国」と位置づける豪州や英国などとの関係悪化を外務省は懸念。これに対し自民党の捕鯨推進派は「IWCは持続的な捕鯨の観点を捨て、保護だけに走った。改革の望みはない」と突き上げた。 推進派には有力議員が多い

    「政治主導」で政策転換 捕鯨船拠点は「大物」地盤 - 毎日新聞
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    具体的な議論の経緯を見るともう気分だけで突っ走って何も考えてない今の自民そのもの、論理的に理解できない結果が出るはずだ。自滅的な判断過ぎて、遠洋捕鯨撤退の隠れ蓑ではという説も流れてるが。
  • 賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品

    最初に断っておくが、自分はそもそも腹を壊すということがほとんどないタイプの人間である。 その個人の経験に基づいて、たまたま今まで大丈夫だったものの話をする。 実際に試して中毒等になっても、当方は責任を負えないので、その点はあしからず。 決して大声で胸を張って語れることではないが、人生にはこういう情報が役に立つ時もあると思うのだ。 【追記:うおーブコメついて嬉しいが、これあんま伸びたらあかんやつやろ! でもありがと! あと、調味料以外は開封したらすぐうぞ!】 <生卵> むしろ消費期限内に全部べ切ることの方が珍しい。1か月くらいまでは過ぎていたことがある。茹で卵や温泉卵は駄目になるので注意。 【追記:これは書き方が悪かった。保存時は生、べるときは加熱です! 熱通した後は持たなくなると言いたかった】 <パック入り豆腐> これも消費期限内にべ切らないことが多い。1か月くらいまではよくある

    賞味期限や消費期限を過ぎても大丈夫だった食品
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    逆に消費期限内でも安心できないのは生麺だね、ラーメンとかうどん、焼きそばとか。
  • ユーチューバーの炎上商法を、グーグルはいつまで放置するのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ユーチューバーと言えば、今や小学生のなりたい職業トップ10にい込む人気の職業ですが、一部のユーチューバーによる騒動も残念ながら増える傾向にあるようです。 直近で象徴的な騒動と言えるのは、先月末にユーチューバーのラファエル氏が投稿した動画で、利回り80%超えと紹介して物議をかもしていた水耕栽培投資動画でしょう。 この低金利時代に利回り80%というと、普通の人は耳を疑うわけですが、ラファエル氏は、動画やSNS中で全力でこの事業をオススメ。 物議を醸してバズフィードが問題提起をした関係もあり、最終的に水耕栽培事業社側の依頼で動画を削除するという形になったようです。 ただ、ここで気になるのは、水耕栽培事業社側は一応誤解を招いた点については謝罪をしているのに対して、当の動画をアップしたラファエル氏は一切の謝罪や反省の言葉を口にしていない点。 それどころか、12月6日の段階では「なんで謝罪せなアカン

    ユーチューバーの炎上商法を、グーグルはいつまで放置するのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    「台本じゃ」が言い逃れになるという感覚に心底呆れた、配信者として確信的に嘘を流したってことで余計悪いだろ。VALU事件とか証券業界なら完全に犯罪なのにすぐ復帰出来てそれっきりとか…。
  • 検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル

    便宜的な逮捕容疑の分割は認めない――。東京地裁は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)に対する勾留延長の請求を蹴った。容疑者が否認している特捜事件では極めて異例な対応で、早期保釈の可能性も出てきた。 「裁判所は、検察と心中するつもりはないということだ。はしごを外された」 検察幹部は東京地裁の決定に対し、こう漏らした。日の刑事司法における「長期勾留」を海外メディアが批判していたこともあり、ある程度は警戒していた。「国際世論に配慮して早期釈放すれば、『日の裁判所は検察と違う』と英雄視されるから」 地裁が重視したのは、ゴーン前会長が有価証券報告書上の報酬を過少記載したという金融商品取引法違反罪について、検察が前半の5年分と後半の3年分に分けて逮捕した手法だとみられる。別の検察関係者は「同じ罪名での2分割に対する批判は、当に捜査実務を分かっていない」として、「年度ごとの個性の違い

    検察幹部「はしご外された」 ゴーン前会長今後の動きは:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    特捜案件の報道は大半が検察からのリーク垂れ流しだから、こういう時は検察側の世間離れした思考がモロバレになるな。産経じゃ「裁判所は何を考えてる」まで言っててソレお前の方だよ…って。
  • プーチン氏「日本の決定権に疑問」 北方領土と米軍基地:朝日新聞デジタル

    ロシアのプーチン大統領は20日に開いた年末恒例の記者会見で、ロシアが北方領土を日に返した場合に米軍基地が置かれる可能性について、「日の決定権に疑問がある」と述べた。安倍晋三首相はプーチン氏に北方領土には米軍基地を置かない方針を伝えているが、プーチン氏は実効性に疑問を呈した形だ。 北方領土交渉と日米安保条約に関する共同通信記者の質問に答えた。 プーチン氏は、米軍基地問題について「日が決められるのか、日がこの問題でどの程度主権を持っているのか分からない」と指摘。「平和条約の締結後に何が起こるのか。この質問への答えがないと、最終的な解決を受け入れることは難しい」とし、北方領土に米軍基地が置かれる可能性を含め、日米安保体制がもたらすロシアの懸念が拭えていないとの認識を示した。 日の決定権を疑う例として沖縄の米軍基地問題を挙げ、「知事が基地拡大に反対しているが、何もできない。人々が撤去を求

    プーチン氏「日本の決定権に疑問」 北方領土と米軍基地:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2018/12/21
    強権的極まるプーチンでは「おまゆう」だが、しかし日本政府があれほど民意と乖離した強圧を恥ずかしげもなく継続してれば、そりゃ突かれる隙にならない方がおかしいんで。いつも近視眼的な安倍政権の脆弱さ。