アニメとゲーム 小野寺系 / Kei Onodera on Twitter: "『劇場版SHIROBAKO』、TVアニメシリーズから数年経っても女性の描き方がとくにアップデートされてなかったのがつらかった。男性キャラは年齢も体型も様々なのに、女性はある種の規格に収まらなければ存在自体がないことにされるというの… https://t.co/PmDWbJ5sPf"
https://anond.hatelabo.jp/20220102064952 風評被害の怖さを知っている自分達は、先に起こった草津温泉の町議の一件は全く他人事とは見れなかった。 「セカンドレイプの町」「#草津温泉には行かない」 性差別を無くせと叫ぶその口と指で、町議会とは関係無い観光業に関わる人間を丸ごと差別している矛盾。 天災なら諦める事しか出来ないがこちらは人災だ。全く以て救いようが無い。 もしお膝元の観光地が彼ら彼女らの様な思想集団に攻撃されたら、と思うと想像するだけで恐ろしかった。 反社が反社として悪事をするのなら警察か裁判所に訴えれば良いが、そうでは無いから余計に悪質でタチが悪い。 少し話は変わるが、一口に「○○温泉」「□□(観光地方名)」と言っても、そこに住む人々のレイヤーは様々だ。 当然観光業に関わる人間だけが住民じゃない、寧ろ関係が無く恩恵も特に受けていない住民の方が大
新年早々暗い話題で申し訳無い。 元々は両親が某観光地で土産屋を営んでいた。 長年働いていた従業員さんが家庭の事情で相次いで退職し、両親も結構な年齢なので二人で店を回すのが体力的にキツくなってきた。 そこにIターン考えてた自分が家族で帰郷し、俺は本業を続けながら、妻は従業員として働くことで店を続けることになった。 観光地としては正直あまり流行ってはいないが、温泉があるので極端に寂れているとまではいかない所。 家族経営だからまあ何とか食えてる程度の売上。本業の収入が無ければ結構キツい。 特にオフシーズンは1日店を開けてても客が二桁行くか行かないか、というのもザラ。 売上は少ないより多い方が良い。しかし一朝一夕で状況が変わる訳でも無い。 ネットで色々調べてたらガルパンというアニメで大洗が盛り返している、とか、 らきすた(これは俺も知ってた)で鷲宮神社の初詣客が激増とか、そういう景気の良さそうな記
右京さんと亘さん、そして豪華なゲストの皆様の顔合わせで、お正月らしい、華やかなSPとなりました。脚本が撮影現場でかわっていくことはよるあることで、今回も楽しいアドリブ満載でした。 ただ、それとは全く別に一点だけ脚本家の立場から申し上げておきたいことがございます。 右京さんと亘さんが、鉄道会社の子会社であるデイリーハピネス本社で、プラカードを掲げた人々に取り囲まれるというシーンは脚本では存在しませんでした。 あの場面は、デイリーハピネス本社の男性平社員二名が、駅売店の店員さんたちが裁判に訴えた経緯を、思いを込めて語るシーンでした。現実にもよくあることですが、デイリーハピネスは親会社の鉄道会社の天下り先で、幹部職員は役員として五十代で入社し、三、四年で再び退職金を得て辞めていく。その一方で、ワンオペで水分を取るのもひかえて働き、それでもいつも笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれる駅売店のおば
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