「大型公共事業だからと川辺川ダムに反対したサヨクのせい」と災害を「政治利用」したがる汚らしいネット右翼が湧いているのでメモ。【「川辺川ダム推進のため、反対理由になるフロンティア堤防が消えた。越水対策そのものが省内でタブー視され、堤… https://t.co/CglV88FJeO
「困っていない人間にあげるのはムダ銭」「頑張っていない人間を助けるのは不道徳」「弱肉強食の世界にあって安易に手を差し伸べるのは頑張っている人への罰に等しい」というのは右翼の世界観の根幹に位置していて、それこそが「一律現金給付」を妨げる原因。
今や与野党問わず「安倍晋三は少し右寄りだが…」を枕に「自称宏池会」ブームがあって、落合洋司さえも「自分は宏池会の考え方に近い」と主張していたわけだが、「古き良き寛容な保守=宏池会」の看板にヘイトスピーチや歴史修正主義を抑制する機能が微塵もないことが明らかになりつつある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く