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知的生産に関するGlnのブックマーク (19)

  • イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 - Loud Minority

    書はビジネス書ではあるのですが,著者が脳神経科学で博士号を有しており,書の内容も随所に研究の話が出てきます.なので,研究者にもおすすめです. 特に,プロジェクトを進めたり,論文を書いたりする上で,ストーリーを作って,それに必要なパーツを考えるために軸を整理する方法や,定量分析には「比較」「構成」「変化」の切り口があるなど,参考になるknow-howがあるとおもいます.研究をする,あるいは,プロジェクト運営をする上で,いずれも必要なスキルなのに,大学などでは教えられることが無いものですので,このようなは参考になります. 書にあったほうがよかったなぁと思うものに,索引があります.書の中には有用な図や単語が多いと思うのですが,索引が無いのは後から辞書的に使うときに使いにくいです.その分目次がしっかりしているとも言えるのですが,索引が欲しかったです. また,全般的に,十分わかりやすいので

    イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」 - Loud Minority
  • リンボウ流の知的生産術 | シゴタノ!

    知的生産において、材料となるのは情報です。しかし、情報だけあればそれで十分かというとそうでもありません。それ以外に何が必要かというと、「時間」です。 情報を集める時間、考える時間、アイデアが発酵するまでの時間、実際に手を動かして何かを生み出す時間、そういったもろもろの時間がないと作業を前に進めていくことはできません。 これは知的生産に限ったものではありませんが、共同作業・分担作業ではなく自分の頭を使って進めざるを得ない知的生産においては、「自分の時間の使い方」というのは制限要因になりえます。 書は作家であり書誌学者でもある林望さんの「時間の使い方」を紹介したです。内容的にはタイムマネジメントの手法ではなく、有用に時間を使うための知的生産術として読むことができそうです。 概要 多くの著作を生み出されている林望さんの知的生産スタイルというのは、確かに興味あるところです。書ではそれらをいく

  • 【速報】鹿田さんの処女作「大事なことはすべて記録しなさい」でご紹介頂きました! : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日2目の記事は『鹿田尚樹の「読むが価値」』の鹿田尚樹さんのデビュー作、「大事なことはすべて記録しなさい」について。 リアルで買う可能性が高かったためアマゾンで注文できず、しかも、発売日の前日に丸の内オアゾやブックファーストに行ったものの入荷していなかったため、そのまま今日まで入手できずにいました。 今般、やっとリアル書店で手に入れたら、「想定外」の形でこのブログも紹介されていたというw てか、ウチはネタブログですかwww? いつも応援ありがとうございます! 【目次】●はじめに ・記録は成功、成長のブースターである ・ただひたすら、「記録」するだけで、チャンスが次々とやってきた ●第1章 大事なことはすべて記録しなさい ・成果につながる、記録の5つのルール(原則・方法) ・ルール1【大事】大事なことはすべて記録する ・ルール2【時系列】日付と時間を書く&整理・分類しない ほ

  • Amazon.co.jp: ドラッカー流 最強の勉強法(祥伝社新書207): 中野明: 本

    Amazon.co.jp: ドラッカー流 最強の勉強法(祥伝社新書207): 中野明: 本
  • 47NEWS(よんななニュース)

    羽田の航空機衝突事故、日航から「救援要請」を受けた中小企業とは リサイクル業社長が明かす航空機解体の裏話

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【ヤバ本】『「情報創造」の技術』三浦 展 : マインドマップ的読書感想文

    「情報創造」の技術 (光文社新書 460) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、時代を読み取るいくつもの書籍を送り出してきた三浦 展さんの最新刊。 書はなんと、それら書籍の舞台裏とも言える、「コンセプトの作り方」までもが明かされており、注目せざるをえません。 アマゾンの内容紹介から一部引用。時代を予測するプロが、独自のノウハウを初公開! 収集・整理だけでは、新しい価値は生まれない。 「下流社会」「ファスト風土」「シンプル族」etc.数多くのキーワードを生んだ消費社会研究家、マーケティング・アナリストの調査・分析・プレゼンの技法とは? まさに「三浦流"知的生産の技術"」であり、おかげで付箋も貼りまくりでした。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】序 情報創造力がないと生き残れない! 1 「まねない力」で生き残れ! 2 どんどん仮説を出そう 3 情報創造はビジネスにとってますます重要 ほ

    【ヤバ本】『「情報創造」の技術』三浦 展 : マインドマップ的読書感想文
    Gln
    Gln 2010/06/12
    『舞台裏とも言える、「コンセプトの作り方」までもが明かされており、注目せざるをえません。』
  • 【知的生産】『一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術』齋藤 孝 : マインドマップ的読書感想文

    一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術の概要】◆今日ご紹介するのは、おなじみ齋藤 孝先生の現時点での最新刊(数日内に新刊が出ますがw)。 実際、齋藤先生は、著作がやたらと多いのですが、ビジネススキルに関してだけなら、実は思ったほど多くなく、かつ、中身がテクニカルでネタが多いのが特徴かと。 アマゾンの内容紹介から。上司への面倒な話も、ぶ厚い資料の要約も、1分で終わらせる。 「1分分割法」「3秒ルール」「要点仕分け」 「カオスマップ」「ここが違うよシート」 「疑問三銃士」「三点倒立文章法」...... 自分の考えが一瞬でまとまる! 気持ちいいほど会話が進む!! パッと結果を出す19のテクニックを伝授。 なるほど確かにネタ満載でした。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】STEP1 かいつまんで話をまとめる3つの手法 1 話は暗記せずに「構造化」する 2 あっという間に要点を整理するワザ

  • 【文具他】「仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト」から選んだ7つのグッズ : マインドマップ的読書感想文

    仕事の成果が激変する 知的生産ワークアウト―あなたが逆転するための73のメニュー 【の概要】◆今日ご紹介するのは、「ノート術」でお馴染みの奥野宣之さんの最新刊。 一昨日の齋藤先生に続いて、「知的生産術」系のですが、こちらもネタの数では負けていません。 そこで今回は、書で登場するネタのうち、「気になるグッズ」を7つほどご紹介してみようかと。 類書とはちょっと違って、アナログチックな色合いが濃いのが、奥野さんらしいです! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに〜なぜ、あらゆるビジネス人に「知的生産力」が必要なのか 第1章 発想からアウトプットをつくる ・インプット----生活の中で知識を補強し頭の基礎体力をつける ・発想とアイデア----情報に対するレスポンスをよくする ・アウトプット----「型」と「道具」で自分を囲い込む 第2章 生きた時間をつくる ・目標と計画----「

  • 仕入れとしての読書、電子書籍の読書 | シゴタノ!

    By: Sarah Sammis – CC BY 2.0 知的生産を一つの作業工程として捉えた場合に、仕入れにあたる「インプット」。手段は様々ですが「読書」はその大きな部分を占めていると思います。 iPhoneアプリとして読める書籍や、PDFファイルでの電子書籍といった存在が徐々に勢力を増してきている昨今。もしかしたら紙の電子書籍の世代交代が行われる過渡期が今なのかもしれません。 これから何回かの連載で、「読書技術」を振り返りながら電子書籍の時代ではどのような読書スタイルが出てくるのだろうか、ということも加えて考えてみたいと思います。 なぜを読むのか 読書の目的というのは人それぞれで、楽しみのための読書もその一つです。しかし、ここで考えたいのは「知的生産」のための読書です。つまり材料集めとしての読書ということになる訳ですが、なぜそれが「」である必要があるのでしょうか。 私が考える

    仕入れとしての読書、電子書籍の読書 | シゴタノ!
    Gln
    Gln 2010/05/18
    『ネットで検索することは「自分が知らない」と知っている事』『何を知るべきかについて知らなければ検索することはできません』 本=一本の木、検索=木材。一本の木を加工するのは自分。
  • 知的生産における情報の整理 | シゴタノ!

    前回は「モノ」と「情報」における整理について考えました。今回は「情報」の整理について、もうすこし詳しく考えてみたいと思います。 情報といってもさまざまな捉え方がありますが、今回は「アウトプットのために利用するもの」に限って考えたいと思います。 基的に知的生産における「情報」はアウトプットするための材料です。その材料をどのように整理するのかが今回のテーマです。 あるテーマがあってそれに関する情報を集めている場合は「情報整理」はあまり難しくありません。一冊のノートでもクリアファイルでもよいので、集めた情報を一定の場所にまとめておく事で管理できます。 しかし、漠然とした情報収集においてはこの手法はつかえません。 明確に目的の見える情報となんとなく集めた情報を一緒にしてしまえば、後から利用するときに非常に「探しにくく」なります。 今回は「情報」を二つの軸───「いつ」使うのか、「どのように」使う

    Gln
    Gln 2010/05/01
    今回は「情報」を二つの軸───「いつ」使うのか、「どのように」使うのか───で分けて4つの分類
  • http://www.yomugakachi.com/article/146998685.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/146998685.html
  • すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門 : 404 Blog Not Found

    2010年04月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門 『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』読書会にて著者ご人より献御礼。 知的ストレッチ入門 日垣隆 一言で言うと、「ラクをしないと成果は出ない」知的生産編。真打ち度は同書に勝るとも劣らず、そして主題がより専門的な分、指示もより具体的。生産に知的要素が少しでもある人であれば、必ず元が取れる。これで540円。同業他者涙目。 書「知的ストレッチ入門」は、同名の単行の内容をさらにストレッチした上で、版形と単価を文庫にシュリンクした一冊。 目次 序章 知的ストレッチとは 第1章 読む―ストレッチ読書術 第2章 構える―ストレッチ書斎術 第3章 考える―ストレッチ検証術 第4章 創る―ストレッチ仕事術 第5章 書く―ストレッチ文章術 第6章 疑う―ストレッチ回避術 第7章

    すぐ役立つ、一生役立つ - 書評 - 知的ストレッチ入門 : 404 Blog Not Found
  • 久恒啓一図解ウェブ

    来訪者 累計 日 昨日 久恒啓一 日人のアタマの革命(図解コミュニケーション)・日人のココロの革命(人物記念館の旅) 『図解コミュニケーション全集』刊行中! 『名言の暦』刊行中! 図解・人物の新刊 今日の名言 RSS _Copyright (C) 1998- 久恒啓一. All Rights Reserved._ _

  • 【公式サイト】100円ノートで超メモ術/手帳術/ノート活用術

    「超メモ術」はアイデアの記録方法として開発しました。 長年使っていて色褪せないアイデアだったので、広く皆さんに使っていただきたく公開いたしました。 このアイデアが一部の企業や個人に独占されないためにWebで公開しています。(特許等の権利申請はできません) いままで多くの手帳を試したりメモの取り方などのを読んで研究しましたが、いづれも満足できるものではありませんでした。 それで「スピード重視」のシンプルな方法を考案しました。 この手法はメモ術ばかりでなく、分厚いマニュアルを使いやすくしたり、学校の教科書やノートをシステマチックに変える事ができます。 私も文具マニア、手帳マニアです。そして発明大好き人間です。 「枕もとにアイデアを書き留める紙と鉛筆を置いて寝なさい」 子供のときに読んだがきっかけで始まったメモ魔人生お金がないから「買う」なんて発想は最初からない(団塊世代の特徴かも) 大

  • Amazon.co.jp: 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55: 永田豊志: 本

    Amazon.co.jp: 革新的なアイデアがザクザク生まれる発想フレームワーク55: 永田豊志: 本
  • Amazon.co.jp: 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100: 永田豊志: 本

    Amazon.co.jp: 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100: 永田豊志: 本
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    Gln
    Gln 2008/05/10
    情報の「肝」を書き出す。きめ細かな整理を行うことで、整理の段階から知的生産を始めることができる。「肝」以外を捨てる技術。知的生産は、組織ではなく時間の勝負に。テーマ選定には細心の注意。「書く」。
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