タグ

ブックマーク / logmi.jp (83)

  • 難しい仕事を振られた時にわかる、できる人・できない人の違い 人事や経営者からの評価が低い人の口癖

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は人事や経営者からの評価が低い人が言いがちなワードを解説します。 ■動画コンテンツはこちら 仕事ができない人の5つの話し方 伊庭正康氏:どうもこんにちは、伊庭正康です。今日は一瞬でバレる「仕事ができない人の話し方5つ」を紹介します。今日一番言いたいことは、言葉のチョイスによって知らないところで嫌われてしまっているということ。これはもったいないですよね。ぜひ今日お伝えすることと、逆のことをやってみてください。 では行きましょう。まず1つ目。できない人は「否定の切り返しをしがち」。例えば「いや違うんです」って言う人いませんか? こ

    難しい仕事を振られた時にわかる、できる人・できない人の違い 人事や経営者からの評価が低い人の口癖
    Gln
    Gln 2024/08/18
  • AIで人間の生活・常識・行動様式・価値観は大きく変わる Preferred Networks岡野原氏が話すLLMの最前線

    Preferred Networksの岡野原氏が、「LLMの最前線と今後の展望」というテーマで、LLMの現状と今後について話をしました。全2回。 岡野原大輔氏の自己紹介 岡野原大輔氏:今日は、たくさん資料を用意しているので、少し巻きでどんどんいきたいと思います。 さっそく自己紹介をできればと思います。(スライドを示して)私はPreferred Networksの岡野原と申します。西川と一緒に会社を経営し、もう15年ですかね。Preferred Networksという会社としては、今年10周年を迎えました。 私自身は、今、「Twitter(現X)」で@hillbigという名前で、よくいろいろな論文をツイート(ポスト)をしているので、それで知っている方もいるかもしれません。そういった最先端の研究の状況を追いながら自分たちも作って、それを社会実装していく製品、サービスなどを作っていく部分に力を入

    AIで人間の生活・常識・行動様式・価値観は大きく変わる Preferred Networks岡野原氏が話すLLMの最前線
    Gln
    Gln 2024/08/03
  • 僕の好きな「LLMは知識の索引」という考え方 Preferred Networks岡野原氏が考えるLLMの進化

    Preferred Networksの岡野原氏が、「LLMの最前線と今後の展望」というテーマで、LLMの現状と今後について話をしました。全2回。前半はこちら。 実験のシミュレーションをLLMが生成する 岡野原大輔氏:(スライドを示して)ここでは、LLMの弊社の中での利用事例をいくつか紹介していきたいと思います。1つ目が材料探索のデモで、弊社は「Matlantis」と呼ばれる計算科学向けのシミュレーターを製品として出していて、これは非常に高精度に、いろいろな材料の性質、例えば電池や半導体や触媒を作る時の材料の性質を、高精度でシミュレーションできる製品ですが、これを使うためには計算科学のプログラムの知識が必要です。 なので、なかなかその実験で科学者が使うことが難しいです。そこで人間の言葉で、こういう実験のシミュレーションをしたいと指示すると、それに合わせたプログラムを、ファインチューニングされ

    僕の好きな「LLMは知識の索引」という考え方 Preferred Networks岡野原氏が考えるLLMの進化
    Gln
    Gln 2024/08/03
  • まさかの退職…年収600万円以上の人に多い退職理由 「辞めた優秀人材」とつながり続ける企業の取り組み

    離職率の高まりや優秀人材の流出が企業課題となる中、退職者と良好な関係を築き、企業イメージの向上や人材獲得につなげるための取り組みとして、「オフボーディング」が注目されています。今回は、企業とアルムナイ(退職者)のリレーションに特化したサービスを提供するハッカズークのセミナー「まさかの退職を生まない オフボーディングの重要性」の模様をお届けします。前編では、退職相談を早めるための環境づくりの重要性などが語られました。 年収600万円以上の人に多い退職理由 大森光二氏: では、「まさかの退職には何が起きているのか」という前提からお話しさせていただきます。すごく活躍していて、将来有望だと誰からも認められていた人がなぜ急に辞めてしまったのか。まったく予兆を感じなかったのに何が起きたのか。こういったことが「まさかの退職」と言われる状況だと思います。 今日はその点にフォーカスしてお話しできればと思い

    まさかの退職…年収600万円以上の人に多い退職理由 「辞めた優秀人材」とつながり続ける企業の取り組み
    Gln
    Gln 2024/08/01
  • 賢い生成AIが出た時それを最大限活かすデータの準備は? 比戸将平氏・中山心太氏・中村龍矢氏が考えるLLMの“課題”

    生成AIによって作業は楽になるけれど、レビューは楽にならない 田中邦裕氏(以下、田中):ここからは活用上の課題に入っていきたいと思うのですが、これは順番に当てても大丈夫ですかね。では、中山さんから紹介してもらえればと思います。お願いいたします。 中山心太氏(以下、中山):そうですね。今の生成AIがこの後どうなっていくかというと、作業は楽になるけどレビューは楽にならない。先ほど契約書のレビューの話が出たので「うっ」て思っちゃったのですが、作業は楽になるけどレビューは楽にならないというのが、この後に起こっていくことかなと思っています。 僕は、仕事は基的に2種類に大別されると思っています。仕事は2種類あって、1つは作業です。これは手を動かして実際の成果物を作ることで、今の生成AIの支援を比較的受けやすいと思っています。 一方でレビューは何かというと、人の成果物を評価して修正を指示すること、そし

    賢い生成AIが出た時それを最大限活かすデータの準備は? 比戸将平氏・中山心太氏・中村龍矢氏が考えるLLMの“課題”
    Gln
    Gln 2024/06/20
  • まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること

    まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること #11 「失敗の科学」 オープニングトーク まつもとゆきひろ氏:まつもとゆきひろです。月曜日に放送して以来、ちょっと間が空いてしまいました。今日これを録音しているのは、(2022年)6月25日の土曜日なので、月曜日から土曜日まで録音できなかったということになります(笑)。 「Voicy」は、一発録りで流す仕組みで、編集をほとんどかけていないので、そういう意味で言うと、習慣化して毎日10分とか録れば、すぐに毎日できるようになると思うんですけれども、まだ習慣になっていないので、忙しいとこうやってつい後回しになって、じゃあ、次の日、とかなってしまいがちなのが現状です。 例えば、毎日「Wordle」をするとかですね(笑)、日記を書くとかですね、それから、「mruby」に1日

    まつもとゆきひろ氏がソフトウェア開発に役立つ2冊の書籍を紹介 『失敗の科学』と『APIデザインケーススタディ』から学べること
    Gln
    Gln 2024/04/29
  • LangChainとは? 概要・代表的な機能(モジュール)・使い方を紹介

    近年話題のLLMの登場に伴い、開発者がLLMの技術をアプリケーションへ簡単に組み込めるようにと登場したのがLangChainです。記事では、LangChainを使用するメリットや、具体的な機能、使い方まで紹介していきます。 LangChainとは LangChainとは、大規模言語モデル(Large Language Models、LLM)を活用した、アプリケーション開発を容易にするオープンソースのフレームワークです。 近年、生成AIの進化が著しく、特にLLMの進化はテキストを扱うタスクに大きな革命をもたらしています。LLMというと、OpenAI ChatGPTGoogle GeminiのようなAIチャットボットが一般的なイメージですが、これらの心臓部に使われているLLMをコントロールするAPIは一般に公開されており、そのAPIを用いれば、私たちもLLM技術を活用したアプリケーション開

    LangChainとは? 概要・代表的な機能(モジュール)・使い方を紹介
    Gln
    Gln 2024/04/05
  • 「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地

    基盤モデルの開発をしている中で苦労することは? 南野充則氏(以下、南野):では、ここからパネルディスカッションに移っていきたいと思います。最初は、こちら側でお題を用意しています。大きなトピックとしては、基盤モデルの開発とコスト、基盤モデルにおけるアカデミアとビジネスの観点でどのような考え方をされているのかというところ。 あとは、日語特化LLMの意義と展望といったところですね。大きなトピックとして揃えていますが、今「Slido」でのご質問もいただいていますので、適宜Slidoも拾いながらやっていければと思います。Slidoは、このQRコードからみなさんに質問していただければと思います。 さっそくですが、トピック1に移っていきたいと思います。「基盤モデルの開発をしている中で苦労されることは?」というところで、これはまず垣内さんからお願いしたいです。この基盤モデルを作っている中でどんな苦労があ

    「数千万円かかるコスト」と「山のような技術的課題」 開発者たちが語る、日本語LLMの現在地
    Gln
    Gln 2024/04/03
  • 「生産性が上がっても、人間はなぜか暇にならない」 ベストセラー『読書大全』著者が読み解く、現代社会の課題

    ベストセラーになった『読書大全』著者の堀内勉氏が、新刊書『人生を変える読書』を題材に、先行きが不透明な時代における読書の重要性や、おすすめの書籍を紹介しました。銀行、証券会社、不動産会社とさまざまな業界を経験してきた堀内氏が、働き続ける中で抱いた「疑問」について明かしました。 『読書大全』著者が説く、人生をひらく読書力 司会者:日は、多摩大学大学院特別講義にご参加いただきありがとうございます。日の特別講義は、多摩大学大学院の堀内勉教授にご登壇いただきまして「ビジネスパーソンのための『人生をひらく読書力』とは?」というテーマでご講義いただきます。 特別講義の後半には、多摩大学大学院名誉教授の徳岡晃一郎教授をお招きし、「今、ビジネスパーソンに求められる教養とは何か」についてご対談いただきます。ぜひ最後までご参加ください。それでは堀内教授、徳岡先生、よろしくお願いいたします。 堀内勉氏(以下

    「生産性が上がっても、人間はなぜか暇にならない」 ベストセラー『読書大全』著者が読み解く、現代社会の課題
    Gln
    Gln 2024/02/23
  • まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」

    プログラミング言語「Ruby」の国内最大のビジネスカンファレンス「RubyWorld Conference」。Rubyの先進的な利用事例や最新の技術動向、開発者教育の状況などの情報を発信することで、「Rubyのエコシステム(生態系)」を知ることができる場として開催します。ここで登壇したのは、Rubyアソシエーション 理事長のまつもとゆきひろ氏。プログラミング言語の過去、歴史から学ぶ教訓について発表しました。全4回。3回目は、「Second System Syndrome」について。前回はこちら。 退屈は最大の敵 まつもとゆきひろ氏:次はPerlですね。ここまでですでに4回ぐらいPerlの話題が出てきています。なぜかというと、私はPerlが大好きなんですね。実は、Perlが大好きなんですが、Perlのプログラミングは大好きじゃないんですね。あと、Perlのソースコードも大好きじゃないんですね

    まつもとゆきひろ氏が“幻のPerl6”から学んだ教訓 「OSSの最大の敵」と「セカンドシステムの危険性」
    Gln
    Gln 2024/01/13
  • 佐久間宣行氏が、今でも会議の議事録を自分で書く理由 回り回って自分を楽にする、メンバーとのズレをなくす仕事術

    佐久間氏がやっている情報収集術 大熊英司氏(以下、大熊):質問がいっぱい来ていまして。まず最初の質問ですが、「コアメンバーの見つけ方、嗅覚がすごい印象があります。ポイントみたいなのがあれば教えてください。ヨーソロー!」。船長、よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):なるほど。コアメンバーは、僕は人の見つけ方というより、コンテンツで特殊な見つけ方をしてて、自分がおもしろいと思った作品をネットで検索する。それかおもしろい感想を言っていた人をブックマークする。 そのブックマークした人の感想が3つくらい(自分と)似ているなと思ったら、その人のブログをRSSリーダーに入れて、その人が勧めたものは無条件に3つ見ると決めているんですよ。 重松裕三氏(以下、重松):へえ。 佐久間:そのうち2つでも、自分が知らないおもしろさを教えてくれて「おもしろい」と思えたら、1軍のリストに入れる。その人は

    佐久間宣行氏が、今でも会議の議事録を自分で書く理由 回り回って自分を楽にする、メンバーとのズレをなくす仕事術
    Gln
    Gln 2023/12/20
  • 仕事への憧れが強すぎる新人は潰れやすい 佐久間宣行氏が贈る、「夢を目標に格下げする」というアドバイス

    佐久間宣行氏の仕事観を変えた、AD時代のある仕事 大熊英司氏(以下、大熊):ちょっと今の話にも通じるかもしれないんですけども。新しいメンバーがやりたいこともあるでしょうし、でも現実はちょっと違う仕事をお願いしたりすることもあったりとか。そういう中で部下のモチベーションをどうコントロールしながらやっていくかが次の質問なんですけど。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):そうですね。「この仕事が何につながっているのか」をちゃんと共有することがけっこう大きいと僕は思います。それは僕の体験からもそうなんですけど、ドラマのADをしていて「ADの仕事って当につまんなくて嫌だな」と思ってた時期に、ドラマの小道具で「女子高生のお弁当作ってこい」って言われたことがあって。 大熊:え、佐久間さんが弁当を作るってことですか? 佐久間:はい。深夜ドラマでスタッフがまったくいなくて。当にふざけんなよと思ってたんですけど

    仕事への憧れが強すぎる新人は潰れやすい 佐久間宣行氏が贈る、「夢を目標に格下げする」というアドバイス
    Gln
    Gln 2023/12/20
  • 自分の「もう伸びない能力」を見極めることの大切さ 佐久間宣行氏が語る、チームで成果をあげるためのマイルール

    テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が登壇 大熊英司氏(以下、大熊):それではゲストをご紹介しましょう。テレビプロデューサーの佐久間宣行さんです。よろしくお願いします。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):よろしくお願いします。 大熊:そしてもう1人は、SmartHRタレントマネジメント事業事業責任者の重松裕三さんです。 重松裕三氏(以下、重松):よろしくお願いします。 大熊:このセッションでは、数多くの番組をヒットさせてきたテレビプロデューサーの立場から、チームマネジメントの極意を語っていただこうということで……。 佐久間:極意! まあ、できるかぎりで話したいと思います。お願いします! 大熊:そもそも佐久間さんが番組を作る場合、どのようにチームを作っていくのかっていうところからお話をうかがいたいんですが。 佐久間:番組を作る場合は、まずは僕がコアのコンセプトを決めてることがあるので。僕がそのコン

    自分の「もう伸びない能力」を見極めることの大切さ 佐久間宣行氏が語る、チームで成果をあげるためのマイルール
    Gln
    Gln 2023/12/20
  • 人一倍働いて「手を抜けない空気」を作る上司だった 佐久間宣行氏が失敗から学んだ、風通しのいい組織の作り方

    想定外の事態で事前の情報共有が生きてくる 大熊英司氏(以下、大熊):やっぱりこう、チーム作りがうまいというか。チームにちゃんと自分の思いが伝わってるってことなんですかね。重松さん。 重松裕三氏(以下、重松):いや、すごくおもしろいなと思って。やっぱりHowを共有してこれをやってもらうとかになっちゃうと、それに向けてがんばるけど、それって別に質的ではないですよね。やっぱりWhyとかWhatをちゃんと共有して、それに対して(やっていく)。それがあるからこそ自律的に動けるし、それがやっぱりチームをうまくまとめる秘訣なのかなと。 佐久間宣行氏(以下、佐久間):そうですね。だからうまくいかなかった時に、「あ、じゃあ俺の仮説が間違ってて、これがうまくいかなかった……ってことはこういうことか」というところまで一応共有するようにしてる。 大熊:あ、そこまで。 佐久間:うん。じゃないと、ADさんも「なんで

    人一倍働いて「手を抜けない空気」を作る上司だった 佐久間宣行氏が失敗から学んだ、風通しのいい組織の作り方
    Gln
    Gln 2023/12/20
  • 5段階の人事評価は、高評価も低評価もつけにくい メルカリの評価制度改革に学ぶ、社員の納得度の高め方

    社会の大変動に対抗し、新時代の組織づくりと経営戦略の質を掴むヒントをお届けすべく開催されたSmartHR Next 2023記事では、株式会社メルカリ執行役員CHROの木下達夫 氏、株式会社SmartHR 執行役員・VP of Human Resourceの薮田孝仁氏、高倉&Company合同会社共同代表/ロート製薬元取締役(CHRO)の髙倉千春氏が、グローバル化で規模拡大しても変わらないメルカリの3つのバリューを語りました。 ここ数年で急成長したメルカリとSmartHR 髙倉千春氏(以下、髙倉):みなさん、続いては今日の2つ目のセッションですね。テーマは「グローバル&拡大に対応する人事評価制度の柔軟力」ということで、お話しさせていただきます。2人のゲストをお迎えしています。ゲストのお一人目は、おなじみの株式会社メルカリ執行役員CHRO木下達夫さんです。 木下達夫氏(以下、木下):よ

    5段階の人事評価は、高評価も低評価もつけにくい メルカリの評価制度改革に学ぶ、社員の納得度の高め方
    Gln
    Gln 2023/12/17
  • ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術

    AIとビジネス」をテーマに、業種業態、部署の垣根を超え、産業を活性化するヒントを得るためのビジネスカンファレンス「Gen AI EXPO」(主催:弁護士ドットコム株式会社)。今回は、生成AIエヴァンジェリストとして活躍し、「深津式プロンプト」を編み出し世に広めた深津貴之氏が登壇した特別セッション「ChatGPT活用術」の模様をお伝えします。深津式プロンプトの誕生や、自分を成長させるためのChatGPTの使い方などが語られました。 「ChatGPT」と言えばの深津貴之氏が登壇 田上嘉一氏(以下、田上):セッションをご視聴のみなさん、こんにちは。弁護士ドットコムの田上と申します。今日は深津さんをお招きしてAIアシスタントの活用方法というテーマでお話ししていきたいと思います。 深津さんに関してはもうご紹介する必要もないかなと思いますが、クリエイター集団THE GUILDの代表とnoteのC

    ChatGPTを「作業者」にすると自分が成長できない 深津貴之氏が解説する、スキルアップにつながる生成AI活用術
    Gln
    Gln 2023/12/14
  • サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用

    自社における日語LLMの開発について発表したのは、株式会社サイバーエージェントの石上亮介氏。Weights & Biasesのユーザーカンファレンス「W&Bカンファレンス」で、開発において得た知見や課題、Weights & Biasesの活用法について話しました。 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 石上亮介氏:それではサイバーエージェントの石上から、「CyberAgentにおける日語LLMの開発」というタイトルで発表いたします。 あらためまして自己紹介ですが、私は石上と申します。現在は、サイバーエージェントの基盤モデルプロジェクトのリードを担当しています。 基盤モデルというのは、大規模なAIでさまざまなタスクがこなせるという、いわゆるすごいAIなんですね。今日は特にLLMですね。大規模言語モデルについて、どういう取り組みをしているかをお話しいたします。 サイバーエージェントのLLMの

    サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用
    Gln
    Gln 2023/11/30
  • 世界的に見ても「人材」に投資せず、個人も学ばない国・日本 業績や株価にも影響する「能力開発への投資」の必要性

    社員の離職問題に直面し、能力開発に注力するように 松岡永里子氏(以下、松岡):日は『従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント』の著者である中塚敏明さんにご登壇いただきます。書籍の中に書いてあることも含めて、またそこからプラスして、質疑応答も含めてお話ししていきたいと思います。では中塚さん、お話いただいてもよろしいでしょうか。 中塚敏明氏(以下、中塚):よろしくお願いします。 松岡:お願いいたします。 中塚:あらためまして、みなさまこんにちは。日は「能力開発を仕組み化する スキルマネジメントとは」についてお話をさせていただきたいと思います。 まずはじめに、少し自己紹介をさせていただきたいと思います。スキルティの代表取締役の中塚敏明と申します。私はITの黎明期に生まれまして、NTT東日での経験を経て、2011年にITの派遣会社を設立いたしました。 しかし社員の離職問題に直

    世界的に見ても「人材」に投資せず、個人も学ばない国・日本 業績や株価にも影響する「能力開発への投資」の必要性
    Gln
    Gln 2023/11/11
  • Microsoft社のアーキテクトが説く、LLM実装の最前線 登場から今までを振り返って、予想する未来像

    登壇者の自己紹介 蒲生弘郷氏:「ChatGPTの10ヶ月と開発トレンドの現在地」というタイトルで、蒲生から発表します。よろしくお願いいたします。 ちょっと私の自己紹介です。Azure OpenAI Champという立場で、外部発信などをやっています。いっぱい自己紹介をしていきたいところですが、日はあまり時間もないので省略して、次にいきたいと思います。 今回は、けっこう開発者向けの発展的な内容を扱っていきますが、もし基的な内容から確認していきたいという場合には、「Azure OpenAI 大全」というものを公開していて、リンクを貼っておくので、そちらの資料を併せてご確認いただければと思います。 「ChatGPT」の登場から今までを振り返る では、日のテーマとして「ChatGPT」の登場から10ヶ月(※登壇当時)ということで、2022年11月から登場したChatGPTに関する技術について

    Microsoft社のアーキテクトが説く、LLM実装の最前線 登場から今までを振り返って、予想する未来像
    Gln
    Gln 2023/11/03
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
    Gln
    Gln 2023/10/13