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iPadとappleに関するGlnのブックマーク (136)

  • iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記

    最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App

    iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記
    Gln
    Gln 2010/06/19
    残念な記事。
  • 僕がiPadを返品した理由:Why I Returned My iPad - HBR

    Maybe it's a generational thing, but, Mr. Peter Bregman, I feel exactly the same way you do, thank you for writing this. I, too, don't wear electronic devices, while running.  I just want to listen to the wind, chirping birds, feeling the sun, enjoying ever-changing scent of flowers and grasses.  That way, I can empty my mind.  I, too, treasure the quiet moment I spend staring at my daughter. Kids

    Gln
    Gln 2010/06/19
    退屈の効用。『こうした時間を失くすこと、その時間を仕事やら生産効率やらで置き換えることは、間違ってる。もっと最悪なのが、失くすだけならまだしも僕らは自分から進んでこれを、放棄しているのである。』
  • なぜ”iPad”はノートPC以下なのか? - EeePCの軌跡

    Gln
    Gln 2010/06/13
  • [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル

    iPadは、世界の携帯電話業界を大きく揺さぶった端末だ。2010年1月の発表から多国展開が始まった5月まで、「自分の国ではどのキャリアがiPadを扱うのか」が話題になった。日ではNTTドコモがアップルとの契約前にiPad向けに「SIM」(シム)と呼ばれる通信用チップを提供すると宣言した。ところが、日国内でiPadを扱うキャリアはソフトバンクモバイルに決まった上に、他国のiPadにはない「SIMロック」と呼ばれる仕様になり、NTTドコモはSIMを提供することもできなくなった。日の携帯電話事業者の最大手であるNTTドコモは、恥をかかされることになったのである。 キャリアに要求を突き付けるアップル アップルとキャリアの間には、契約締結後も常に緊張感が漂う。アップルは、キャリアに独占販売権と引き換えに、iPhoneの料金プランや販売方法などについていろいろとうるさく口を出したり、販売台数のノ

    [4]巨大通信会社を手玉にとったアップル
  • PC

    夏休みスペシャル 2024 iPhoneで3Dモデルを手軽に作成、無料の純正アプリ「Reality Composer」を試す 2024.08.09

    PC
    Gln
    Gln 2010/06/10
    iPadは意外に「大きくて」「重い」というのが筆者の第一印象。iPadは、パソコンのような汎用のコンピューターではないというのが筆者の結論。 では何なのかというと、iPadは「プレーヤー」。個人開発者が儲かる仕組み。
  • 「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米アップルの「iPad(アイパッド)」の日発売から、およそ2週間が経過した。都市部では既にiPadを持ち歩く人の姿を見かける機会も増えてきたのではないだろうか。また先日、6月8日はアップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルも発表され、矢継ぎ早の新機種投入に、話題がアップルで埋め尽くされる状況が続いている。 これを受けて6月1日には、ソフトバンクグループのビューン(東京都港区)が、iPadiPhoneなどに向けて電子新聞や電子書籍を配信するサービスの提供を開始し、話題を集めた。結果的には新聞や雑誌の「チラ見」、つまりコンテンツの一部のみを閲覧するサービスに留まっているものの、情報メディアの新たな胎動を感じている人が少

    「閉鎖性」というアップルの強みと限界:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2010/06/10
    「広く薄く」という普及戦略と、「狭く濃く」という高付加価値戦略の2つ。Microsoftの成功と失敗に学んだGoogleはどう出るか。ただし、Amazonの存在が、異なる。
  • 日本でのiPad初期ロット販売数を論理的に推測してみる

    iPadが発売になって4日になる、その4日間で日で何台iPadを売ったかはまだAppleからもソフトバンクからも正式発表はないが、私が無料で提供しているCloudReadersのダウンロード数とその順位から、おおかた予測できる。 【事実1】 CloudReadersの日でのトータルダウンロード数:2万2千 【事実2】 現在の総合順位(日、無料アプリ):8位 今までの経験から言うと、8位と1位のダウンロード数の違いは2.5〜3倍程度。つまり、現在の総合一位(太鼓の達人)のダウンロードは5〜6万と見て良い。 通常だと、どんなに評判の良い無料アプリでも、30%のユーザーに行き渡ることはめったにないが、初期ロットのiPadを入手するほどのアーリーアダプターの場合、50〜70%というのも珍しくない(いくらなんでも80%は行かない→例えば、私は「太鼓の達人」はダウンロードしていない)。そこ

  • 【iPad分解その5】パソコンよりもケータイ,2次電池を両面テープで実装

    iPadの筐体を何とかこじ開けた技術者たち。すっきりした部品の配置に驚きながらも分解を続行する。 まず表示部と回路部をつなぐコネクタを外して,表示部と回路部を二分。二手に分かれて,予定より遅れた作業時間を取り戻すべく奮闘する。筐体の取り外しに比べれば,その後の作業は拍子抜けするほどスイスイ進んだ。 技術者に話を聞くと,どうやらiPadの部品選定はちょうど1年くらい前から始まったらしい。Apple社は設計を自ら手掛けることにこだわっており,EMSには部品選定に口を出させない。価格はもちろんのこと,納期やデリバリーなどに特に“うるさい”という。こうした関門を潜り抜けた部品たちが,iPadに搭載されている。 部品もカスタム仕様がほとんどという。Apple社の「コンポーネント・エンジニア」が仕様の策定を主導する。カスタム品は,標準品に比べて価格が高くなる。しかし,Apple社のような大量発注となれ

    【iPad分解その5】パソコンよりもケータイ,2次電池を両面テープで実装
    Gln
    Gln 2010/06/04
    『2次電池を外すと,筐体の“りんごマーク”の裏に相当する部分に,まだ部品があることが判明。これもバリバリとはがしてみると無線チップがあった。 iPadの裏面筐体はアルミ合金製なので,電波の受信がしにくい。そこ
  • 【iPad:識者はこう見る その7】しっかりとした「世界観」を持ったものづくりをしている

    iPad:識者はこう見る その7】しっかりとした「世界観」を持ったものづくりをしている 野村證券 企業調査二部 エレクトロニクス産業調査室 電子部品セクター担当 シニアアナリストの秋月学氏 「iPad:識者はこう見る」シリーズの第7回は,電子部品分野のアナリストである野村證券の秋月学氏に話を聞いた。(聞き手:根津禎=日経エレクトロニクス) Apple社については,3年前から特に注目している。iPhoneiPadなどを見る限り,同社は長期的なシナリオと,ある「世界観」を持って製品開発に取り組んでいるように思う。つまり,しっかりとした目的意識を持ってものづくりをしている。世界市場で戦うのならば,こうした世界観が重要になるだろう。例えば,通信帯域が広がることで何ができるようになるのか,そしてハードウエアとしていったい何かできるのか,といったビジョンがしっかりしている。こうした世界観をしっかり

    【iPad:識者はこう見る その7】しっかりとした「世界観」を持ったものづくりをしている
    Gln
    Gln 2010/06/04
    『Apple社は「iTunes Store」によって,コンテンツ流通の「胴元」にもなっている。OSの開発まで自社で手掛けており,ハードウエアとともにソフトウエアの改善も進めていける上,コンテンツ配信まで手掛けているので本当に
  • YouTube - iPadの説明するけぇ、よう聞きんさい。

    クオリティ高いです。Appleと広島を愛するすべての方へ捧げます。日語訳、広島弁訳の詳細はコチラで確認できます。http://bit.ly/aM3US5  提供元のワタタツさん(ツイアカ@NeXTSTEP2OSX)に、多謝!!

  • iPadの販売台数が200万台を突破――100万台からは31日で

    関連記事 iPadの販売台数が100万台を突破――iPhoneの約2.4倍早い28 日間で 米Appleは、4月3日発売した「iPad」の販売台数が4月30日で100万台に到達したと発表。iPhoneの74日間を大きく上回るペースだ。 林信行がおすすめする「iPad」プレゼン術 林信行が米国版iPadを1カ月間、日iPadを1週間ほど使って発見した「iPadの見せ方」「iPadの楽しみ方」を紹介していく。国内向けWi-Fi+3G版のインプレッションも。 「iPad」はネットとコンピュータを再発明する 日市場での「iPad」発売日、5月28日がいよいよ2日後に迫ってきた。一足早く日向けのiPad Wi-Fi+3G版に触れる機会を得た筆者は、iPadAppleの“4番目の再発明”になり得ると感じた。 iPadアクセサリーを試す――ケース紀行 第1回 iPadの国内発売は5月28日とま

    iPadの販売台数が200万台を突破――100万台からは31日で
    Gln
    Gln 2010/06/01
  • iPadで急加速、マルチ・デバイス化で一変する情報のかたち - 日経トレンディネット

    「携帯電話とノートPCの間にある第3のスクリーン」――自慢のiPadをスティーブ・ジョブス氏はこう位置付けるが、他にも新たなスクリーンが続々登場しつつある。たとえば電子ブック・リーダー、デジタル・フォトフレーム、ウエブTV、車載情報システム等々。いずれもインターネットに接続し、様々な情報をスクリーンに表示するデバイス(情報端末)だ。 これらマルチ・デバイスは、従来のパソコン(汎用端末)がユーザー・ニーズの多様化に伴い、複数の枝へと分岐してきたものだ(米国では「エマージング・デバイス」、あるいは「コネクティッド・デバイス」などと呼ばれる)。それを象徴するように、今年の米コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)には、半導体大手のインテルがスマートフォンやタブレット、あるいは一見、細長いテレビ・リモコンのような謎めいた端末など、数々のデバイスを出品していた(下の写真)。これまで専らパソ

    iPadで急加速、マルチ・デバイス化で一変する情報のかたち - 日経トレンディネット
    Gln
    Gln 2010/05/31
    ABC(Activity Based Computing) , ユビキタス・コンピューティング
  • 「iPad」はネットとコンピュータを再発明する

    iPadの日発売まで、あと2日となった。既報のとおり、日では5月28日午前8時からアップル直営店(アップルストア)やソフトバンクショップなどで発売される予定であり、予約した人もそうでない人も、iPadの日上陸を心待ちにしていることだろう。4月3日に一足先に発売された米国では、発売後28日で出荷台数が100万台の大台を突破。現在も品薄状態が続いている。日でも予約開始から3日目で予約受け付けが終了してしまい、当初の販売チャネルはかなり限定される模様だ。日でもiPadへの期待と注目は高まっており、米国と同様に「発売後しばらくは品不足になる」(大手販売会社幹部)と予想されている。 筆者は日で販売されるiPadWi-Fi+3G版をいち早く試す機会を得た。日におけるiPadはどのような可能性を持つのか。そして、iPadはインターネットやデジタルコンテンツのビジネスにどのような影響を及ぼ

    「iPad」はネットとコンピュータを再発明する
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    Gln 2010/05/26
  • 【レポート】iPad登場による製品の"共食い"現象、iPodとMacで明暗分かれる | パソコン | マイコミジャーナル

    iPadの登場は既存のApple製品ラインと競合を起こすのか? - この"共い"現象(Cannibalization)の有無が1月のiPad発表以降、アナリストや投資家らの間で大きな話題となっていたが、製品ラインで明暗がくっきりと分かれる形となった。 この共い現象についての最新レポートを報告しているのは、Apple製品の市場分析で著名なPiper JaffrayのアナリストGene Munster氏だ。以前に小誌でも「2010年は'Macの年"」という同氏のレポートを紹介しているが、今回のMunster氏の報告はiPad発売後初となる米小売市場のデータ集計を基にしている。 Munster氏のレポート内容は米Fortuneで確認できる。それによれば2010年4月のMac販売台数は前年同期比39%増で、米Apple会計年度で2010年第3四半期(4-6月期)における年成長率の市場予想19%

  • もうiPhoneには投資しない:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    もうiPhoneには投資しない:日経ビジネスオンライン
  • 「iPadに勝つタブレット」を作る方法 | WIRED VISION

    前の記事 米国無人機の空爆は戦争犯罪か:議会公聴会の議論 デジタル宇宙はゼタバイト時代へ 次の記事 「iPadに勝つタブレット」を作る方法 2010年5月10日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel タブレット機は新しいものではない。スタイラスでコントロールするタッチスクリーンが付いたWindowsのノートブックPCは数年前からあるが、非常に小さいニッチ市場だった。一方、これらのデバイスの持つ多彩な機能を欠くiPadは、発売後1カ月で、これまでタブレット機が売れたトータルよりも多い台数を売り上げた。 iPadに対抗しようとするコンピューターメーカーは現在、タブレットと呼ばれれば製品が売れると思っているかもしれないが、それは違う。一般の人々は、使うことが怖くない、何も考えずに使えるガジェットが欲しいのだ。根的な発想の転換が必要だということにつ

    Gln
    Gln 2010/05/15
    『Fraser Speirs氏は、次のように述べている。「『iPhone OS』は、消費者が自分のコンピューターに、ソフトウェアを恐る恐るインストールする必要がない初の大衆市場向けOSだ」と。』App Storeはクローズドだからあれほど成功
  • PC

    厳選Linuxフリーソフト100 Linuxデスクトップを便利にするフリーソフトゲームも遊べる 2024.02.28

    PC
    Gln
    Gln 2010/05/14
    3G付きでないと意味がない。しかし、SIMフリーでないと海外で高いローミング料金となる。あのジョブズを説き伏せた孫社長のすごさ、しかし言っていること(安くできる)が異なる。WiFi認証に非関税障壁。罰金100万円。
  • http://japan.internet.com/busnews/20100511/12.html

    Gln
    Gln 2010/05/13
  • iPadで動くか日本の電子書籍市場、アマゾン・ソニーも検討 | テクノロジーニュース | Reuters

    [東京 6日 ロイター] 米アップルAAPL.Oの新型端末「iPad」(アイパッド)の国内発売を5月末に控え、日でも電子書籍市場が動き出すかどうかが注目されている。 米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oとソニー6758.Tが日語版の電子書籍端末の投入を検討している一方で、国内出版界の多くは依然として電子コンテンツの提供には消極的だ。世界市場でデジタルコンテンツの流通チャネルをめぐる覇権争いが激化しているが、日のコンテンツ産業がビジネスチャンスを逃す恐れが指摘されている。 アイパッドは、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」、高機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」で蓄積した音楽映画ゲームのコンテンツが利用できるのが特徴だが、注目されているのは電子書籍端末の機能だ。米国の大手出版社がコンテンツを提供するオンライン書店の「iブック・ストア」を開設し、電子書籍の配信を開始。

    iPadで動くか日本の電子書籍市場、アマゾン・ソニーも検討 | テクノロジーニュース | Reuters
    Gln
    Gln 2010/05/11
    細島事務局長「紙との共存ができるなら協力するが、紙の出版を維持できないなら協力はできない。こちらがコンテンツを出さなければ向こうも(電子書籍端末を)出すことはできない」。日本だけ取り残される可能性。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 ドコモのiPad用SIM発売とiPhone 4G

    Gln
    Gln 2010/05/01
    iPhoneの製造原価の安さから、SIMフリーで売った方が儲かる時代に。ネット販売から撤退させた最近の動きとも合致。