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vaioとVaioに関するGlnのブックマーク (86)

  • 新型「VAIO S」徹底検証(後編)――その性能は“Z”を超えたのか?

    ソニーが2011年3月8日に発表した新型「VAIO S」は、23.9ミリ厚のフルフラットボディに最新テクノロジーを満載しており、見た目も中身も大きく進化を遂げた。その特徴はレビュー前編で取り上げた通りだ。 今回のレビュー後編では、Sandy Bridgeこと第2世代Core iシリーズやGPU切り替え機能の採用により大いに期待されるパフォーマンスをはじめ、バッテリー駆動時間、さらにはボディの発熱や騒音もチェックしていこう(試用したのは発売前の試作機なので、テスト結果は実際の製品とは異なる場合がある)。 テストは店頭販売向けの標準仕様モデル上位機「VPCSB19FJ/B」(ブラック)と下位機「VPCSB18FJ/W」(ホワイト)、およびソニーストア直販のハイスペックなVAIOオーナーメードモデル「VPCSB1AGJ」(ブラック)、そして従来機「VPCS149FJ/P」(ピンク)で実施した。ま

    新型「VAIO S」徹底検証(後編)――その性能は“Z”を超えたのか?
    Gln
    Gln 2011/04/07
    VAIO Zとの比較表あり
  • 超絶の性能を誇るVAIO Zに欠点はないのか! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はエグゼクティブ向きのノートパソコンとされるソニーの「VAIO Z」を取り上げる。約33万円もする価格に見合うだけの実力があるのか? ボディーの質感も気になる“あこがれのモデル”を試用した。 ソニーは、驚くような製品を次々と投入してくる、ある意味でとても素晴らしいメーカーだ。商売だけを考えていたら、絶対作れない構成のパソコンも自信を持ってラインアップに加えているのが、他社にはない特徴でもある。特に、VAIOオーナーメードには、夢のようなスペックのモデルが存在する。 今回は、ただでさえエグゼクティブ向きとされているVAIO Zの、さらにスペシャルなオーダーのモデルを借りてみた。僕を含め、予算を気にしながらパソコンを買うユーザーにとっては、まさにあこがれのモデルである。 到着したVAIO Zのボディーカラーは、プレミアムカーボンだ。パームレ

    超絶の性能を誇るVAIO Zに欠点はないのか! - 日経トレンディネット
    Gln
    Gln 2010/03/26
    33万円。
  • 本当にCULVでいいのか? 考えさせられる新VAIO S - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーのノートPC春モデルから「VAIO S」を取り上げる。13.3型ワイドを搭載しながら、モバイルという位置づけ。実物を見ないと価値がわかりづらいという戸田氏が出した結論とは!? 最近は、ノートのサイズがむちゃくちゃに増えている。一時は、15.6型ワイド液晶が主流になり、モバイルは12型ワイドと相場が決まっていたのだが、その後、大画面ノートが登場した上に、CULV(超低電圧)がヒット。ネットブックを除いたとしても、11~18型まで選択できるのだ。 今回取り上げるVAIO Sも、実に微妙なサイズで、もはや、位置づけがよくわからなくなってきた。何しろ、Webで製品数を数えると、VAIOだけでも13種類のノートをラインアップしているのだ。もちろん、仕事柄それぞれの機種についてはよくわかっているつもりだが、どのサイズがどんな用途に向けられて

    本当にCULVでいいのか? 考えさせられる新VAIO S - 日経トレンディネット
    Gln
    Gln 2010/03/18
    よく言えば守備範囲が広く、悪く言えば中途半端なモデル。だが、今回はVAIO Sの完成度の高さに惚れ込んで取り上げる。VAIO Yも、Sも、1.8kgもある。持ち運ばないなら、CULV採用の Yより core i3のS
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    Gln
    Gln 2010/02/21
  • 開発者インタビューで秘密に迫る「VAIO X」 前編 (1/6)

    既報のとおり、ソニーの「VAIO X」シリーズは、「軽い」「薄い」「長時間駆動」と、モバイルユーザーの求める機能を実現した、ある意味で夢の結晶のような製品である。一方でハードウエアの仕様を見ると、いろいろと物議を醸しそうな内容であるのも、また事実だ。 ソニーはどのような発想でVAIO Xを開発したのだろうか? VAIOシリーズの組み立て工場である、長野県安曇野市のソニーイーエムシーエス(株)長野テックにて、VAIO Xの開発・製造スタッフに話を聞いた。前編となる今回は、商品企画と開発の工夫について注目した。 手弁当の勝手プロジェクトからスタート 狙いは「Atomだからできるモバイル」 VAIO Xとは、中身だけを見れば「Atom Zを使って省電力・コンパクトに注力したノートパソコン」である。またCPUに着目すると、2009年1月に発表された「VAIO type P」と同じで、「なんだ、ty

    開発者インタビューで秘密に迫る「VAIO X」 前編 (1/6)
  • 驚異の薄型ノート「VAIO X」と1週間過ごした (1/2)

    予想通りVAIO Xを衝動買いしてしまった。 「一般購入に先駆けて買える」という特典にエントリーしたが、先行予約の販売日はウェブサイトが超混雑していてまったくアクセスできず、結局、一般販売日のほうが楽に買えた。量販大手の予約ではレジに長蛇の列ができたが、近所のTSUTAYAでは平積みでレジもガラガラだった「ドラクエの発売日」を思い出す。 そんなVAIO Xのほぼ最上位モデルを、購入後、約1週間使ってみた。筆者は過去、多くのVAIOノートも購入しているが、基的には「ThinkPad」ユーザーなので、その辺りも割り引いて読み進めて欲しい。 VAIO Xのいちばんの特徴は、体がモバイルPC史上でも極めて薄く非常に軽量というところだ。高さは13.9mmで、Lバッテリー時は約765g、オプションのSバッテリーを装着すると655gにまで減らせる。薄過ぎて、両手で液晶パネルを開くにも少しコツが要る。

    驚異の薄型ノート「VAIO X」と1週間過ごした (1/2)